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Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110

これはこのページの過去の版です。アルトクール (会話 | 投稿記録) による 2022年3月22日 (火) 14:56個人設定で未設定ならUTC)時点の版 ({{Page|亀岳林万松寺}}: 復帰せず)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110/ヘッダ

削除の復帰依頼

Wikipedia:削除依頼/SR Komatsuにおいて、12月30日当初は「著作権侵害のおそれ」による版指定削除であったものが、1月11日に「特筆性を満たさない」として全削除票が入れられ、議論もなくその日のうちに削除されています。しかし、プロジェクト:サッカークラブ#単独記事の立項基準では『その国の年齢制限のない、全国リーグおよび複数の地域を活動拠点とするリーグに所属するサッカークラブ(男女問わず)』となっており、北信越フットボールリーグ2部に所属する当クラブは立項基準を充分に満たすものと思われます。「北信越2部が最上位の実績だけでは特筆性を満たしません」とのコメントがありますが、このような個人の主観による「特筆性」が「立項基準」よりも重視されるのであれば、多くの地域リーグ所属クラブの記事が削除される恐れがあります。復帰をお願い致します。 --119.172.14.28 2022年1月13日 (木) 13:34 (UTC)[返信]

  • コメントSR小松」が立項されました。 --Kto2038会話2022年1月17日 (月) 11:04 (UTC)[返信]
    • コメント 削除時点と何も変わっていない(しいて言えば一次情報源だけが取り除かれた状態なので状況としては「悪化」とみられる)ため、SR小松は削除対応しました。記事としての最低ラインについて確認されたいのであれば、プロジェクト:サッカーへどうぞ。管理者として削除版を確認しましたが、二次情報源としては唯一中日新聞の記事があげられていました。しかし、これは「サッカーチーム発足に伴いサッカー場を建設会社が無償整備した」という話で、直接「サッカーチームとしての評価」を特集しているわけではありません。WP:Nを満たせないと考えられます。--アルトクール会話2022年1月17日 (月) 11:12 (UTC)[返信]
      • コメント 当クラブを紹介している二次情報源として、2018年11月1日付の北陸中日新聞の記事のアーカイブが見つかりましたが、どうでしょうか。--119.172.14.28 2022年1月18日 (火) 20:48 (UTC)[返信]
        • コメント 何とも言えません。地域活動をするクラブはサッカーに限らず地元ブロック紙には「活動を開始する」と報じられることは多いので、それだけでWP:Nを満たせるとはいえないかもしれません。わかりやすいところで行くと、地域リーグで優勝したことを複数のメディアが取り上げるとか、そういうのが必要です。これ以上になりますと、プロジェクト:サッカークラブでの指針の話になりますので、そちらでSR Komatsuなどの都道府県リーグより下部となる地域リーグ等に所属するチームの執筆基準について確認されてはいかがでしょうか。また、WP:Nを満たす状態で再度投稿することは問題がありません。--アルトクール会話2022年1月26日 (水) 15:50 (UTC)[返信]
  • コメント依頼者の言われている『個人の主観による「特筆性」が「立項基準」よりも重視される」』ですが、「個人の主観による」の部分を取り除けば、本来は分野別の立項基準(プロジェクト:サッカークラブ#単独記事の立項基準など)がある前に、Wikipedia:独立記事作成の目安に書かれている「対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及」があるかどうかを検討する、という意味では方針の通りとなります。また、「複数の地域を活動拠点とするリーグ」ですが、これは依頼者が言われている都道府県を束ねた地域リーグという意味にも取れなくもないですが、過去にJ3リーグの在り方として想定されていた(過去の日刊スポーツでの議論の報道)東西分割のようなリーグを想定していると読むこともできます(外国にも同様な存在のリーグは多数あります)。二次情報源として依頼者と同じIPの方が示された記事ですが、「Jリーガーが設立にかかわった」「将来Jリーグ三選を目指すクラブが設立」された報道がされたクラブは多数あり、特筆性の根拠とするには厳しいのではないかと思います。さらに管理者権限を使って削除済の版を確認したところ、クラブ情報のページから引用の条件を満たさない形で転記がされていることを確認しました。それ以降1月11日までの編集は削除依頼テンプレの貼り付け・はがし行為と、著作物性のない成績テンプレートの加筆が行われたのみで、復帰した瞬間に著作権侵害行為のある版も復帰してしまうこととなるため、依頼通りの復帰はできないと考えます。--VZP10224会話2022年1月22日 (土) 02:49 (UTC)[返信]
コメント プロジェクト:サッカークラブ#単独記事の立項基準策定の議論(プロジェクト‐ノート:サッカークラブ/過去ログ2#サッカークラブの記事作成規準について)に加わっていたものとしてコメントすると、このルールは都道府県リーグを主たる活動の場とするクラブの立項を抑制するために導入されたルールというものがあり、(他の方もおっしゃっておられますが)それ以前の問題としてそのクラブに対する有意な言及が必要になってこようかと思います(そもそも地域リーグに参戦するクラブであれば然るべき言及は容易に見つけられるだろう、という考え方です)。削除前の記述の状態がどうだったか判りませんが、有意な言及をもって一から書き直すのが妥当ではないかと勘案します。--Bsx会話2022年1月22日 (土) 03:16 (UTC)[返信]

この依頼は議論の結果、復帰せずにてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください


  • (復帰票)Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2022年2月により「山号・院号・寺号のうち2つ以上を連ねた過剰なリダイレクト。」として削除されていますが、万松寺自身が公式サイトのタイトルを「亀岳林 万松寺」としているなど、山号込みの表記が一定程度定着している状況にあり、他の依頼と一律に削除してしまうべきではないと考えます。「リダイレクトの履歴が必要」という状況ではないのですが、むやみに再作成してWP:CSD#全般5となるのを避けるため、復帰依頼によることにします。--Jkr2255 2022年3月6日 (日) 13:14 (UTC)[返信]
  • コメント 反対よりです。まあ自分も、この手の「管理行為の不備」を理由とした復帰依頼を提出したことがあるので言えた義理ではないのですが。本件の場合はノート等でリダイレクト作成の合意をとり、リダイレクトを改めて作成して、それでも即時削除テンプレートを貼られるようなら削除依頼に回付して「リダイレクト作成の合意があり、改善なき再作成ではないため存続」という形でコミュニティの意見を募ればよいかと思います。--Tamago915会話2022年3月6日 (日) 16:12 (UTC)[返信]
  • × 依頼者以外に積極的な復帰意見が付きません。リダイレクトとして有用であれば、リダイレクトを作成して、要約欄にノート誘導を置き、ノートに作成理由を置いておくことでWP:CSD#全般5は避けられるのではないかとも思われます。元々、寺院に関する記事名はプロジェクト:仏教で管理される分野で、Wikipedia:記事名の付け方/仏教寺院で指定されているものなので、例外処理をするのであれば例外処理に対する合意形成を取ったほうがよろしいかと思われます。--アルトクール会話2022年3月22日 (火) 14:56 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/参政党での議論により、スポーツ紙、プレスリリース・広告やSNS・ブログ等は「信頼できる情報源」とは言えず論外との理由から削除されました。このときには見つけられていませんでしたが、よく探したところ、新聞「北國新聞」、「読売新聞」にて2020年夏の参院選全国比例区への立候補予定者5名に関する記事があることを見つけました。 また、本日の産経新聞ニュースにて小選挙区への立候補予定者3名に関する記事がアップされました。 [1] 。そこで復帰の基準の1番に基づいて、記事の復帰を依頼します。--Yuki3SeiYuki3Sei会話) 2022年3月14日 (月) 10:54 (UTC)以上のコメントは、Yuki3Sei会話投稿記録)さんが[2022年3月15日 (火) 12:22 (UTC)]に投稿したものです(モーチー会話)による付記)。[返信]

コメント 新聞「北國新聞」、「読売新聞」にて2020年夏の参院選全国比例区への立候補予定者5名に関する記事があるとのことですが、どういった内容の記事なのか分からないので他の方は判断ができないです。具体的に記事の内容を示していただけないでしょうか。--モーチー会話2022年3月15日 (火) 12:33 (UTC)[返信]
コメント 北國新聞には神谷宗幣氏の参院比例候補予定についての記事[2]
読売新聞には、参院比例候補予定者5名の名前が記載[3]されていました。
コメント Wikipedia:削除依頼/参政党 20211229のほうでも申し上げておりますが、現時点では、たとえ信頼できる情報源が団体名に言及した上で個別に報じたとしても時期の話題かつ「事実の伝達」でしかなく有意な言及とは言えません。Wikipedia:独立記事作成の目安#ニュース報道等も併せてお読みください。N党のように国政政党に一度なれば付加的な基準としてずっと付いてくると思いますが、対象の利害関係者(ここにはいないはずですが)はご遠慮いただいている中立的な百科事典の編集者としては、お手並み拝見で様子を見るべきであって時期尚早です。利用者:Yuki3Sei/sandboxも拝見しましたが、3万バイト以上もの内容のほとんどが一次資料・プレスリリースと東スポ(偏向を伴う出典のタイトルを含む)と無出典記述という状態で、体裁は立派でも特定の観点から「ここがすごいぞ参政党」をアピールしてるに過ぎず、特筆性の証明にはまったく繋がっていません。--市井の人会話2022年3月15日 (火) 18:40 (UTC)[返信]
本依頼内容に「そこで復帰の基準の1番に基づいて、記事の復帰を依頼します。」とありますが、Wikipedia:復帰の方針#復帰の判断基準の1「削除時に知られなかった事実が提示されるか、削除後の事態の変化が起きるかして、再審議すれば削除されない可能性が高いと考えられる場合、復帰してよい。」を言っているのですよね。で、「2020年夏」は間違いなのでしょうが、「知られなかった事実」とは削除時点(本年2月7日。5月7日まで作成保護。目的外利用の疑いもある)ですでにあったことや決まっていたことへの遡及です。残る「事態の変化」は「(将来に向けた)新たな事実」というだけでは足りません。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは未来を予測する場ではありませんもご覧ください。今のうちから取り上げておいて話題を先取りすることもキャンペーンに加担することも百科事典の目的ではないです。選挙が終わってよい結果が出るまで待つのが中立的です。--市井の人会話2022年3月15日 (火) 23:20 (UTC)[返信]
  • 反対 理由は上記のとおりです。なお、特別:ログ&page=参政党を見るとわかりますが、依頼者のYuki3Seiさんは即時削除されても強引に再作成を繰り返し、けっきょく作成保護になったのでどうすることもできずにいたところ、報道があったので復帰理由になると考え、本依頼を出したわけですよね。あとは保護解除依頼を出すという手もありますが、強引に再作成を繰り返して自らが原因を作った利用者が5月7日の保護解除まで待てないというのもおかしい。で、「利用者:Yuki3Sei/sandbox」の変更履歴と先の「特別:ログ&page=参政党」を引き合わせて見てるのですが、2月7日の内容と、本依頼がクローズされるまでの内容の差に有力な変化(繰り返しますが「(将来に向けた)新たな事実」というだけでは足りません)があれば反対は撤回しますし(現時点ではないと判断していますから今後です)、なければそのままということになります。それでもしも復帰依頼が却下されれば、クローズの時点が起点になり、その後の有力な変化を理由とする再度の依頼、もしくは5月7日の解除後に再作成があったときの内容との比較になります。依頼の結果ではなく解除に伴う再作成ですと、ノートでその意思を示すのからやったほうがいいと思います(そこが再作成を妨げないという意味です)。前触れもなしに作成して、そこでまた削除されると再保護になる可能性は高いです。自然なのはやはり選挙でよい結果が出るのを待つことですね。--市井の人会話2022年3月16日 (水) 07:56 (UTC)[返信]
  • 反対 市井の人氏も申されておりますが、参議院選挙の結果次第としか言いようがありません。何より現状では「参政党」なる団体は国政政党としての実態がゼロなうえに、もし参議院選挙までに報道で名前の挙がっていた立候補予定者が諸事情による出馬の断念が相次いで事実上「誰もいなくなった」状態になったり、あるいはそこまで行かなくても「参政党」自体が何らかの事情で消滅する可能性もあり得なくはないわけです。繰り返しますが、参議院選挙の結果次第で国政政党としての実態がつけば再作成なりなんなりしたらいいかと思います。参議院選挙の結果をどうしても待てない理由はなんなのでしょうか。立てておかないと誰が困るのでしょうか。これも市井の人氏が言っていますが、ウィキペディアを含めた百科事典が「参政党」の宣伝に肩入れする義理は全くありません。そういった観点からも、本件による復帰には反対するものです。--Ogiyoshisan会話2022年3月22日 (火) 11:59 (UTC)[返信]

脚注

  1. ^ 政治団体「参政党」が参院選に擁立 計8新人”. 産経新聞. 2022年3月14日閲覧。
  2. ^ 「神谷氏(加賀市在住)参院比例候補にー参政党が擁立発表ー」『北國新聞』、2021年12月23日付朝刊、第3面
  3. ^ 『読売新聞』、2022年1月1日付朝刊