利用者‐会話:エリック・キィ
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ペトロ・ド・ベタンクール
どうもありがとう。--87.223.111.168 2021年1月2日 (土) 19:32 (UTC)
- @87.223.111.168さん どう致しまして。--Eryk Kij(会話) 2021年4月25日 (日) 07:41 (UTC)
議論参加のお願い
失礼致します。ご無沙汰にしております。
本日は議論参加のお願いにお邪魔させていただきました。
現在、ノート:高句麗語で、Templateの言語系統の書き方を巡って議論を行っております。当初、私と、主張が真っ向から対立する方との2人の間で論戦を交わしましたが、解決の見込みが立たないため、コメント依頼中となっておりますが、基本的に意見は対立したままであまり進展はありません。 私は以前、エリック・キィさんと言語の系統について議論させていただいたことがあったと思います(Portal:言語学/談話室#言語の分類に関して)。エリック・キィさんはWikipedia利用者の中でも言語の分類の概念に明るく、また植物の記事も多数編集されていらっしゃることから、生物も含めた「系統」という概念についてお詳しいと存じます。言語の系統分類の世界観をよく分かっていらっしゃるエリック・キィさんに、言語の系統という専門的見地から、是非、今回の件にコメントをいただけないかと考えております。
ご多忙の中とは思いますが、何卒ご検討いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
--ABCEdit(会話) 2021年4月2日 (金) 09:52 (UTC)
- @ABCEdit:さん 完全に遅くなりましたが、遠慮致します。対象言語には非常に疎い上に、未知の言語について系統や資料の有無を調べるのはほぼWALSやGlottologをあてにしているのが実情である上、そのGlottologで「分類不可能」(しかもその判断が下された根拠も何もなし)とされている状況ではすぐにとっかかりになるものが得られず、私は議論に付いていく事ができそうにありません。実際にメッセージを頂いてからすぐに議論の方を確認済みではあるものの、私はあらゆる意味で付いていけず、ABCEditさんの望むものは何一つ提供できそうにないだろう、と思ってしまって今の今まで言葉を飲み込んでいたというのが正直なところでございます。--Eryk Kij(会話) 2021年4月25日 (日) 07:41 (UTC)
そろそろ過去ログへ送ってはいかがでしょうか
過去ログの機能をご存知でしょうか。見通しも悪いことですし、会話ページの過去ログ化をお勧めします。--Keiichi200(会話) 2021年4月25日 (日) 06:17 (UTC)
- @Keiichi200:さん 貴方がどなたでいらっしゃるのか気になって仕方がないのですが、ご指摘に関しては検討致します。ありがとうございます。--Eryk Kij(会話) 2021年4月25日 (日) 07:41 (UTC)
切なるお願い - 加筆依頼
あなたがミコワイ・レイでなさったような再翻訳を、以下の記事でもお願いできますか?
- ユリアン・ウルシン・ニェムツェーウィチ(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- イグナツィ・クラシツキ(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- ルブリンのビェルナト(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- スタニスワフ・サモスチェルニク(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- ポーランド・ルネッサンス(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
同一利用者による立項ですが、削除されていないことを鑑み、こちらへお伺いしました。 --Lake Tazawa(会話) 2021年4月25日 (日) 07:13 (UTC)
- @Lake Tazawa:さん この分量は一週間ではとても終わりそうになく、現在全く別分野の記事に集中してしまっている状況ですので速度に関しては期待せずに頂ければ幸いに存じます。--Eryk Kij(会話) 2021年4月25日 (日) 07:41 (UTC)
- Template:工事中の解説をお読みいただき、適切な利用をお願いいたします。--113.197.189.23 2021年4月25日 (日) 13:50 (UTC)
- 報告 User:Lake Tazawaは2021年5月1日 15:52 (UTC) に "Cross-wiki abuse" を理由としてグローバルロックされている(参照: m:Special:CentralAuth/Lake_Tazawa)事を把握致しましたが、それはそれとして現在ユリアン・ウルシン・ニェムツェーウィチとスタニスワフ・サモスチェルニクの翻訳が完了しています。ルブリンのビェルナトは、取り敢えず概要は理解できる状態とする事はできていると考えております。
- @113.197.189.23:さん なるほど、よく解説を読み進めるとこの場合は{{Notice}}や{{翻訳中途}}が適切でしたね。てっきり期間設定のみが論点であったのかとばかり思い込んでおりましたが、これまでずっと運用法の細かい点を見落としておりました。ご教示ありがとうございます。ところで他にも他者の機械翻訳(もしくはそれが濃厚に疑われるケース)のメンテナンスに関してコミュニティにおいてすり合わせを行っておきたい疑問点がございますので、井戸端で議論提起を行いたいと考えております。--Eryk Kij(会話) 2021年5月2日 (日) 09:52 (UTC)
- Template:工事中の解説をお読みいただき、適切な利用をお願いいたします。--113.197.189.23 2021年4月25日 (日) 13:50 (UTC)
- 情報 機械翻訳が疑われる記事として、井戸端で言及しておられたヒトロヴォの福音書(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)、シモン・フョードロヴィチ・ウシャコフ(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)のほかにも以下のようなものが見つかりました。
- アンドレイ・ルブリョフ(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- ディオニシイ(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- 牧歌 (ヴェルギリウス)(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- 農耕詩(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- 黄金のオダリスク(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- ディゲネス・アクリタス(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- エウスタティオス・マクレンボリテス(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- マケドニア朝の芸術(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- ヒレンダルのパイシイ(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- スラブ・ブルガリア史(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- ヴラツァのソフロニイ(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- ポラツクのシメオン(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
- 大司教アヴァクームの生涯(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)
英語 (4,5)、イタリア語 (3)、ギリシャ語(6,7)、ロシア語(1,2,12,13) 、ボスニア語 (8)、ブルガリア語 (9,10,11)各語版が原典となっており、再翻訳が行える利用者も限られてきますね。--西本柑太郎(会話) 2021年5月3日 (月) 01:02 (UTC)
再翻訳についての提案です。
以前に他の方の作成した出来の悪い翻訳記事を少しずつ再翻訳しておられるようですが、コンテンツ翻訳を使われてはいかがでしょうか。いろいろと評判が悪いコンテンツ翻訳ですが、出来上がった翻訳文の出来が悪いのは翻訳者の日本語力の問題で、コンテンツ翻訳自体の問題ではないと思います。あなたのようなやり方で再翻訳すると、読者にとってはあまり意味のない再翻訳途中の状態が公開されることになります。複数の翻訳者が協力して再翻訳をするということなら途中の状態が公開されることにも意味があると思いますが、あなたが作業しておられる記事のように再翻訳者が1人だけの場合、途中の状態が公開されることにあまり意味があるとは思えません。その点、コンテンツ翻訳を使えば、(舞台裏では)少しずつ翻訳作業をしていても、最終的に「公開」するのは一度だけなので読者には読みやすいはずです。--Süd-Russisches(会話) 2021年5月3日 (月) 13:42 (UTC)
- コンテンツ翻訳には無理がありますよ。複数の言語版を参照する、出典をひとつひとつ丁寧に調べるといった作業にはどう見ても不便だし、たんなる翻訳だけで記事はできるものではないからです。日本語版の記事としてきちんと根を下ろせるような記事作りが理想ですね。--西本柑太郎(会話) 2021年5月5日 (水) 01:23 (UTC)
ディゲニース・アクリータスを救ってください
参照:Wikipedia:削除依頼/機械翻訳の記事 「二重の血筋の (Διγενής)国境警備者 (Ακρίτας)」は言語と内容の点でビザンティン文学のうちでも特異な地位にあり、近代ギリシア文学への方向を示す作品です。「カレワラ」、「キュプリア」、「アエネーイス」に敬意を払うなら記事「ディゲニース・アクリータス」を救ってください!一度削除されると立項のハードルは格段に上がります、この機会にぜひ!--西本柑太郎(会話) 2021年5月5日 (水) 01:23 (UTC)