ノート:道の駅
道の駅のシンボルマークを掲載することはできないでしょうか?国土交通省のホームページの「シンボルマーク」という項目に、使用許可の連絡先が載っていますが…。 五寸法師 2005年10月18日 (火) 07:18 (UTC)
豊栄を発祥地とするのは、一考の余地があります。 阿武町、付知、大栄の資料も当たってください。 2006年1月28日 smalltown http://www.geocities.co.jp/atsmalltown/
確かに「豊栄が発祥」としている執筆者、Hitam1200氏は新潟がお得意のようですので、現在の発祥についての書き方になっているのかと思います。当該の利用者が手がけている項目、道の駅豊栄において、道の駅第一号とご丁寧にボールドをかけておられる点からしても、些か記述が新潟に偏っているという点は否めません。より中立的な観点からすれば、既述されている「阿武、付知、大栄」の事例も併せて「説」として扱うのがよいかと、私は考えます。 道の駅沿革(国土交通省道路局)によれば、 平成3年10月~4年4月 「道の駅」を実験(山口、岐阜、栃木県) とあることを鑑み、件の記述は創設の背景に入れてしまわずに、大きく括れば「歴史」、より的確に言えば「道の駅誕生の過程」という具合で新たな見出しをつけて述べるのがよいかと思います。 第一号認定については、前掲国土交通省道路局の担当者にでも聞いてみたらいかがでしょうか? 2006年2月25日 Sam. 02:20 (UTC) 向坂
私も豊栄が発祥地というのは疑念が残ります。おそらく昭和63年に一般国道の休憩所として最初に設置されたこと(石碑より)をもってそういう記載をしているのだと思われますが、それが「道の駅発祥」とはいいにくい部分があります。 また、当地の「登録第一号」という記載も、あくまで第1回登録103駅の中の1駅ということでしかありません。 新潟県の登録第1号ということは事実ですが、第1回登録の103駅はすべて同日登録であるため、特に豊栄が全国の登録第1号だということは考えにくいです。おそらくアピールポイントとしてるだけだと考えられます。他の方の意見なども聞いた上で、あくまで豊栄がそう主張しているものであり、国に認められているわけではない旨記載した方がいいと思われます。--Filler 2006年2月25日 (土) 08:34 (UTC)
発祥についての議論、第1号認定についての記述を記事内に追加しました。発祥と第1号は別物と考えますのでこれらは分離して記述しました。発祥については、構想と施設という面での仮説を列挙しましたが、もしかするとまだ漏れがあるかもしれません。第1号認定については、Filler氏のノートでの発言と、smalltown氏の示されているサイト内での大栄への言及を参考とさせていただきました。 また道の駅の数について小さな自治体ランキングのようなものを作りました。目下のところ市町村区域内の道の駅の数しか記述していませんが、これに実際の道の駅の内部リンクを貼ったり、また都道府県別の箇所数も追加できたらより充実するかと考えます。ユーザー登録をした向坂 2006年3月29日 (水) 22:51 (UTC)
- 非常に中立的な見方になったと思います。登録の話が出てきたので、登録状況のリストを追加しておきました。--Filler 2006年3月30日 (木) 03:56 (UTC)
- 記事の修正ありがとうございました。分かりやすく整理されていると思います。--smalltown 2006年4月11日
発祥云々についてのご指摘ありがとうございました。しかし、敢えて言わせて頂きますと、私の許まで直接ご指摘頂きたかったです。陰でコソコソ言われているようで、非常に残念でなりません。Hitam1200 2006年4月11日 (火) 00:36 (UTC)
- 指摘の方法の不備をお詫びいたします。wikipediaに習熟しておらず失礼しました。--smalltown 2006年4月14日
要望
「登録状況」の項に累計数の推移を加えたほうが良いと思います。私がやろうかと思いましたが、表の作成の仕方が分からないのでできませんでした。 218.222.71.4 2009年4月15日 (水) 16:04 (UTC)
複数設置の市町村の項について提案
( コメント)複数設置の市町村ですが、現在、2つ以上の道の駅があれば市町村名を記述していますが、収集がつかなくなっている感があります。例えば、「ここでは5つ以上道の駅がある市町村名のみ特に記述する」というような感じで、ある程度の数以上道の駅がある市町村のみ記述するようにすれば今よりもすっきりするのではと思うのですが、どうでしょうか?--tail_furry 2009年8月6日 (木) 14:53 (UTC)
いわゆる「車中泊」に関する記述について
これですが、本文の「問題点・トラブル」節に記述があり、2020年7月3日 (金) 10:12 (UTC) の時点では以下のような記述となっていました(便宜上、出典と内部リンクは除去しています)。
道の駅は基本的には休憩施設であるため、事故防止の観点からの一時的な仮眠を除く宿泊目的での駐車場利用(車中泊)はご遠慮頂くとの見解が国土交通省から出されている[38]。2010年代後半から道の駅の駐車場に長時間にわたって駐車する利用者が増加、車中泊の車で駐車場が満車となり、休憩を目的とした利用者の駐車できなかったり、自宅同然に道の駅を利用した結果、施設のトイレの排水口が詰まったりするなどのトラブルが発生している[39][40][41]。そのため、一部の道の駅では長時間利用者向けに駐車場を有料化する対策が取られている[41]。
これについて、利用者:にんにん&にん太の旅(会話 / 投稿記録)氏が以下のように記述を書き換えています(太字が書き換えられた記述)。
道の駅は基本的には休憩施設であるため、事故防止の観点からの一時的な仮眠を除く宿泊目的での駐車場利用(車中泊)はご遠慮頂くとの見解が国土交通省から出されている[38]。その宿泊目的とは仮眠休憩の車中泊は含まれておらず車中泊はご遠慮と勘違いしてしまう人が続出している。2020年に国土交通省より正式に道の駅での車中泊禁止、車中泊ご遠慮の表現は不適切だと認められた。一部の道の駅では駐車場を有料化する対策が取られたが実際は有料にした駐車スペース分を無料の駐車スペースに追加しなければならない。そして得た利益はほかの団体へ寄付となる為、失敗に終わった[41]。
この、出典に反して「道の駅の車中泊」を容認させるような記述改変について、会話ページ等を通じて出典を求めましたが、利用者:にんにん&にん太の旅(会話 / 投稿記録)氏がこれを無視して編集を強行している次第です。
ついては、改めて当該記述に関する出典並びに根拠について説明を求めます。--Bsx(会話) 2020年7月19日 (日) 05:10 (UTC)
道の駅での車中泊についてのトラブルを誤った見解から国土交通省より正式回答をもらっているので正しい見解と変えております。
私はYouTuberにんにんと申します。 ドライバー安全を守る為に道の駅での車中泊禁止やご遠慮、長時間の駐車はお断り等の看板を全国の道の駅から撤去撤回しているものです。 私は過去に150カ所以上の道の駅を周っておりその中で車中泊も実際にしている者です。そして1年以上に渡り道の駅での車中泊はしておりません。 私が道の駅で車中泊をしたいからではない事だけはっきり申し上げさせていただきます。 その中で現時点2020年7月にも2件の道の駅車中泊禁止やご遠慮の看板を撤回撤去させております さて、本題なのですが現在道の駅の車中泊問題でトラブルとされているのが国土交通省よりQ&Aで出されている 車中泊は可能ですか?この質問に対する答えが「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。 この内容にある宿泊目的が車中泊も含まれると言う見解の人と含まれないと言う見解の人がいて争われてきました。 結果から言うと日本語として法的として国土交通省より宿泊目的は車中泊は含まれない事がわかりました。 まず質問の車中泊は可能ですか?これに対して宿泊目的はご遠慮いただいております。普通であれば車中泊はご遠慮いただいておりますなのになぜそこは宿泊目的とされたのかと言うと「車中泊には定義」が無いからです。車の中で休憩、仮眠を行う事を車中泊だと呼ぶ方もたくさんいます。そしてそこで滞在して暮らす方も車中泊もしくは車上生活と呼ぶ方もいて車中泊に定義がないのであくまで宿泊目的と使っております。 ではその宿泊目的とは何かと言うと施設の中や外でテントを張ってしまったり住み着いてしまう事を宿泊目的と呼んでおります。 それではなぜ宿泊目的が車中泊を含まないと言うと まず休憩の意味となりますが「心身疲労の回復」これは時間制限はありません。そして仮眠とは「心身疲労の回復の為に寝る」これも時間制限はありません。 そして道の駅の駐車場は簡易パーキングと言われます。https://www.mlit.go.jp/road/Michi-no-Eki/programs.html 簡易パーキングとは夜間運転や疲労運転による事故を防止する為に24時間開放され税金で作られたパーキングとなります。 この事からまず車中泊をご遠慮する為に作られた駐車場ではないと言う事がわかります。 そして車中泊を辞書で調べると「自動車または電車内で夜を過ごすこと。」https://kotobank.jp/word/%E8%BB%8A%E4%B8%AD%E6%B3%8A-671663 「自動車または電車内で夜を過ごすこと。」これは車内で寝なくても車中泊と呼べます。 そして次に宿泊の意味となりますが[名](スル)自宅以外の所に泊まること。「親類の家に宿泊する」「宿泊所」https://kotobank.jp/word/%E5%AE%BF%E6%B3%8A-528285 そして宿を言う感じを調べると「泊まること。また、その場所。やどや。旅館。住む家。すみか。また、自分の家。」https://kotobank.jp/word/%E5%AE%BF-528099 この事から車両を示す言葉が一つもありません。基本は建物となっているからです。 それでも宿泊は車中泊を含むって言う人は馬の上で寝たり、海の上で小舟で寝たり、浮き輪にしがみついて寝たりするのも宿泊となるのか考えてください。 次に常識に使う宿泊についてですが皆さんが宿泊と使われるのがホテルや旅館かと思います。ではその常識で使われている宿泊とは何かというと法的根拠で決まっております。 「宿泊」とは「寝具を使用して施設を利用すること」とされている。https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei04/03.html#:~:text=%E2%97%86%20%E6%97%85%E9%A4%A8%E6%A5%AD%E6%B3%95%E6%A6%82%E8%A6%81%20%E2%97%86&text=%E5%AE%9A%E7%BE%A9%20%E6%97%85%E9%A4%A8%E6%A5%AD%E3%81%A8%E3%81%AF,%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%90%AB%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82 法律で宿泊の定義が実は決まっていた。そしてその言葉の使い方が「寝具を使用して施設を利用すること」これを私達が一般的に使っているホテルや旅館で使う宿泊と言う言葉となりこれは国土交通省も使用している。 この事から道の駅の施設で寝具を使用して施設を利用すると宿泊目的とされる。車両は施設にあたらないのでそもそもが含まれない。 ただし車両でも固定した場合や車輪を埋めたとか外したとか場合は宿泊として見なされる場合がある。 この事から宿泊は「建物が対象」車中泊は「車両が対象」機内泊もしくは機中泊は「飛行機が対象」船中泊は「船中泊が対象」となる事がわかる。
だがしかし最終的には国土交通省が決める事なので国土交通省の見解がどうなるのかと言うと 結果から言うとHPの宿泊目的は車中泊を含まないそして道の駅での車中泊禁止と車中泊ご遠慮は不適切だと認めております。 これは私の動画で中国地方整備局の課長が本省の方に問い合わせて回答をいただいたものです。 中国地方104カ所の道の駅で車中泊ご遠慮のポスターが貼っており、道の駅連絡会が中国地方整備局に対して許可をもらったポスターを張っており問題が起きました。 そこで争われたのが国土交通省の車中泊は可能ですか?の回答の宿泊目的はご遠慮に車中泊が含まれるか含まれないかの争いが起きました。
【上記と同じ様な意見を送り国土交通省からの正式な回答】 ○「道の駅」車中泊について
「道の駅」は、道路利用者の利便性の向上と施設の利用促進を図り、安全で快適な道路交通環境の形成、
並びに地域の振興に寄与することを目的としているものです。
ご意見をいただきました、「道の駅」での「車中泊はご遠慮ください」との表記については、道の駅の
本来の目的の一つである「休憩」について遠慮をいただくものではないことは当然のことと考えておりましたが、
「車中泊」については必ずしもその定義が明確になっているものではないことから、ご指摘のように、休憩や
仮眠を目的とした道路利用者が道の駅の利用をためらってしまう可能性も否定できないことから、ポスター等の
表記については見直しをさせていただきます。
(整備局回答担当) 中国地方整備局 総務部人事課 課長補佐
中国地方整備局 道路部交通対策課 課長 福代智之
(HP意見箱担当) 中国地方整備局 監査官室 井町和正
こちらの回答をいただき中国地方整備局より中国地方104カ所の車中泊はご遠慮くださいのポスターが廃止になり宿泊目的はご遠慮のポスターと変わりました。
ただし、まだ張り替えが完了していない所があり私へ報告があった場合に私から中国地方整備局へ連絡して中国地方整備局から道の駅へ指導が入る様になってます。
この事から日本語でも法的でも国土交通省よりも 仮眠休憩での車中泊は問題ないとされ、道の駅での車中泊禁止や車中泊ご遠慮といった表現は不適切だと認めれました。 【国土交通省の正式公式見解】道の駅での車中泊について
道の駅の駐車場の有料化に関しては北海道の国土交通省と道の駅で私が取材させていただいもの動画で流しており事実を公表をしております。 ついに道の駅が有料化へ…。衝撃的な内容だった。 この事から今まで記載されていた情報は古くそして誤りであるので国土交通省の正式な見解と回答をWikipediaに載せております。
逆に宿泊は車両も含まれるという根拠や国土交通省が車中泊ご遠慮していると言う根拠や証拠があれば提示してください。 今まで自分達の勝手な解釈や憶測でニュースにされサイトにも載せ私利私欲の人によってイメージが書き換えられておりました。 これで道の駅車中泊問題は決着がついております。
反対される方は質問や批判するのではなくて根拠や証拠をだして私の記載を変更してください。--以上の署名のないコメントは、にんにん&にん太の旅(会話・投稿記録)さんが 2020年7月27日 (月) 21:50 (UTC) に投稿したものです(小石川人晃(会話)による付記)。
- 質問 はじめまして。上節「#いわゆる「車中泊」に関する記述について」に対する書き込みをいただきまして、ありがとうございます。 2点質問がありますので、よろしくお願いします。
- にんにん&にん太の旅さんが上記で説明されている内容のうち、「【国土交通省の正式公式見解】道の駅での車中泊について」のところなのですが、にんにん&にん太の旅さんが個人的に国交省に問い合わせを行って回答が得られた文章を、このノートページにそのまま記載されたということでよろしいでしょうか。問い合わせ方法は、メールか何かですか?
- 「【国土交通省の正式公式見解】道の駅での車中泊について」と同等の内容を、にんにん&にん太の旅さん以外で、第三者の機関などが別に公表している資料(書籍、ホームページなど問わず)が他にはありませんか?
- --小石川人晃(会話) 2020年7月27日 (月) 22:25 (UTC)
- Template:回答初めましてにんにん&にん太の旅です。上記にも書いている様に質問や批判するのではなくて根拠や証拠をだしていただければと思いますが質問にお答えさせていただきます。
1の質問で個人的に国土交通省に問い合わせを行ったのか?→中国地方整備局のHPより意見をしてそれを担当者が本省と話し合いさらに中国地方整備局内でどうするか話し合いその結果のメールで回答となります。 2の質問で第三者機関などの公表しているのか?→資料としてはRVパークのHPで「道の駅での車中泊は仮眠としては認められていても、そこに滞在することはマナー的に問題があると言えます。」https://www.kurumatabi.com/rvpark/ この様に道の駅での仮眠=車中泊ととらえております。ただしそこで継続的に滞在する行為はマナー的に問題があると解釈できます。 そして私が車中泊禁止の看板を撤去した奈良県道の駅飛鳥のHPでは 道の駅「飛鳥」の駐車場の利用についてhttps://michinoeki.asukamura.net/topics_200108.html 平素は、道の駅 飛鳥をご利用頂き誠にありがとうございます。 今回、当駅の駐車場の利用にあたって、お問い合わせ頂きました方に、不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 深くお詫び申し上げます。 当駅の駐車場については、周辺に住宅が隣接していることから、キャンピングカー等での宿泊を目的とした駐車場の利用についてはご遠慮頂きたいということから、当駅は、『車中泊禁止』とさせて頂きましたが、今回、利用者からのご意見を踏まえ、『宿泊場所として利用することはできません』(写真参照)と改めさせて頂くことにいたしました。これは、車中で仮眠することを禁止するものではなく、仮眠の時間についても制限するものではございません。 当駅は駐車できる台数が少ないことから、より多くの方に休憩して頂きたいというもので、今後も安全で快適に利用して頂けるように取り組んでまいりますので、是非、ご来場頂きますとともに、行ってよかったと満足して頂ける施設にするため、ご意見等を頂けたら幸いでございます。
この様に宿泊に車中泊は含まれる事を国土交通省も否定、RV協会も否定、道の駅も否定しております。 勝手に騒ぎ自分たちの解釈や見解を述べてしまっているのは私達、市民そして私利私欲の人が騒ぎたてて利用しずらい環境にしている事がわかるかと思います。
今後は質問ではなくて道の駅で車中泊は禁止もしくはご遠慮といった根拠や証拠を提示してください。 にんにん&にん太の旅--にんにん&にん太の旅(会話) 2020年7月28日 (火) 01:55 (UTC)
- コメント 横から失礼します。まず利用者:にんにん&にん太の旅(会話 / 投稿記録)さん(以下、便宜上「にんにん」さんと記します。)におかれましては、通常の文章(ワードなど)と違い、Wikiのシステム(というかHTMLのシステム)の関係上改行がそのまま反映されないため、一段落の長文となって非常に読みづらい文章となっているので、必要に応じて空行を挿入いただくなど、ご配慮いただければと思います。
- その上で、ここまでのご説明で議論の肝としたい点が2つあります。
- 「車中泊は宿泊ではない」というにんにんさんの解釈に対する客観的裏付け(言い換えれば、にんにんさん以外の第三者による、検証可能な説明ないし解説)に乏しいこと。
- 先日車中泊(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)の記事を加筆しましたが、その際に情報収集した様々な媒体を調べる限り、車中泊は「宿泊ではない」と断言できるものではなく、むしろ「仮眠と宿泊との間のグレーゾーン」という捉え方が妥当ではないかと考えており(故に同記事に「通常移動手段として用いている自動車や鉄道車両を宿泊施設の代替として用いてそこで就寝する」事例、との定義を付け加えた次第です)、だからこそ「車中泊でやってはいけない行為」といったウェブ記事(車中泊場所での調理や連泊をマナー違反と述べている。同文章で「道の駅や高速道路のSA&PAでの車中泊は、あくまでもクルマを安全に運転するための仮眠の延長として若干グレーな部分も含みながら認められているもの」とも明記されている)や、トヨタ自動車のGazoo内の記事(日本RV協会協力)で「車中泊を公認している道の駅もありますが、基本的には仮眠程度までの利用を。」と、道の駅での車中泊が限定的であることを示唆させる記述がなされていたり、「RVパークやオートキャンプ場などの認められた場所以外では、長期にわたって滞在することはできません。駐車場を占有して車上生活するなど、迷惑行為は社会問題にもなっているため、駐車場は、その施設などを利用するための公共スペースということを忘れずに。」といった記述がなされているものだと考える次第です。
- 国土交通省(というか中国地方整備局)の回答にしろ、道の駅飛鳥の回答にしろ、にんにんさんが具体的にどのような質問を送ったのが判らないこと。
- 公的機関(に限らずお客様相談室などの顧客窓口)の回答は、基本的にそれらの問いに対する文脈をもって作成されるものと考えており、故にその回答のみの字面だけを追って自身の主張が認められたと解釈できるかどうかは一概には言えないのでは無いかと思います。言い換えれば、質問の文脈に沿った回答を行ったつもりが、その回答の字面だけ追った結果、間違った(或いはミスリードした)解釈がなされている可能性もあります。
- (なお、国土交通省への照会に当たって、全国的な話題であるはずなのになぜ中国地方整備局のメールフォームに問い合わせられたのかが謎と言えば謎ですが、その点はひとまず横に置いておきます)
- 「車中泊は宿泊ではない」というにんにんさんの解釈に対する客観的裏付け(言い換えれば、にんにんさん以外の第三者による、検証可能な説明ないし解説)に乏しいこと。
- 以上2点につきまして、にんにんさんから改めてご説明いただければと思います。--Bsx(会話) 2020年7月28日 (火) 07:44 (UTC) 事実誤認があったため一部訂正--Bsx(会話) 2020年7月28日 (火) 07:47 (UTC)
Bsx様 私怨による難癖や嫌がらせはやめてください。
私は宿泊は車中泊に含まれない理由を上記で散々説明と証拠も根拠もだしております。
上記で話しているように質問や批判ではなくて宿泊は車中泊だと認められるような根拠や証拠をだしてから変更してください。
そしてあなたが提示しているホームページは道の駅に対して勝手な憶測で記事にしている私利私欲の企業にもなるかと思います。
その会社とRV協会がどんな関係があるか調べてからここの載せてください。
もう一度いいます。Bsx様、私怨による嫌がらせ行為で難癖はやめてあなたがちゃんと宿泊は車中泊に入るよと言う根拠と証拠をだしてください。
私が送った意見書を提示しますが、自分で中国地方整備局に問い合わせすれば早い事です。疑うのであれば自分で電話してください。 ネットの情報だけが全てはありません。真実は国土交通省にあります。 何度も言う通りに私達、市民が勝手な解釈をしてここまで騒ぎ立ててしまいました。 そしてBsxさん。あなたがここのノートで書けというので私は約束を果たしたので今度はあなたが車中泊が宿泊になるよ言う提示をしてください。 国土交通省が宿泊は車中泊になるという根拠を次のレスから必ず記入してください。 それ以外はあなたの私怨して見なさします。私には敵が多いです。なぜかというと私利私欲の企業や人が多いからです。
【私が送った国土交通省への意見書です】
■ ご意見欄
(2月25日)
局長 水谷 誠 様
交通対策課長道の駅担当 福代智之 様
お世話になっております。
私はYouTubeでドライバーの安全を守る為に活動している
チャンネル名:にんにん
本名:〇〇〇〇と申します。
まず率直に申し上げます。
中国地方整備局の交通対策課長の福代智之さんが公務員法第82条で定める「職務を怠っ
た国民全体の奉仕者たるにふさわしくない非行があった」と思われます。
国民全体を車での事故を増やしそして怪我や命を脅かしている発言や行動をされている。
【問題発言A】
1、短い休憩なら使ってもらっても結構と言う発言、逆に考えれば長い休憩は問題がある
と受け取れる。
2、車中泊はご遠慮くださいを容認してチラシを中国道の駅連絡会に作らせている、それ
によって誤解を招き他の道の駅へ疲労したまま運転させる行為。
利用者全体とそれを信じて誤解を招いたドライバーによる事故と居眠り運転や疲労運転に
より民家へ車での衝突、歩行者への危険。
条文は下記になります。
公務員法第82条(国家公務員の懲戒処分について)職員が、次の各号のいずれかに該当
する場合においては、これに対し懲戒処分として、免職、停職、減給又は戒告の処分をす
ることができる。この法律もしくは国家公務員倫理法又はこれらの法律に基づく命令(国
家公務員倫理法第5条3項の規定に基づく訓令及び同条4項の規定に基づく規則を含む)
に違反職務上の義務に違反し、又は職務を怠った国民全体の奉仕者たるにふさわしくない
非行があった
その理由を説明させていただきます。
先日に中国道の駅連絡会
法人名:特定非営利活動法人 中国・地域づくりハウス
同じ拠点内と電話番号共通の
法人名:特定非営利活動法人ひろしま・カンボジア市民交流会
こちらの法人が道の駅での車中泊禁止・車中泊ご遠慮くださいの内容が入った
チラシを作成してドライバーの事故を増やしていると情報提供が私宛にありました。
中国道の駅連絡会に確認したら夜間のゴミ問題があったりマナーの問題があって管理者が
大変だから中国地方104ヵ所の道の駅を
車中泊を禁止もしくはご遠慮させていると言う内容でした。
そしてそのチラシの許可には交通対策課長の福代智之さんが関わっているとの事でした。
そもそも車中泊とはになりますが
高速バスや寝台列車やトラックのドライバーなどの仮眠として車中泊と言う言葉が昔から
使われていました。
要は休憩する為に仮眠する事が車中泊と言われております。
休憩の意味は心身疲労の回復、その為には仮眠(家以外で睡眠をとる場合)を する。
それが車(車両)であれば車中泊であり、宿や建物の中では宿泊として使われておりま
す。
そして道の駅とは
長距離ドライブが増え、女性や高齢者のドライバーが増加するなかで、道路交通の円滑な
「ながれ」を支えるため、一般道路にも安心して自由に立ち寄れ、利用できる快適な休憩
のための「たまり」空間が求められています。
「道の駅」の目的と機能
目的道路利用者への安全で快適な道路交通環境の提供地域の振興に寄与
基本コンセプト
24時間無料で利用ができる駐車場とトイレ
道の駅の駐車場は簡易パーキングと言われる駐車場です。
簡易パーキングとは税金を約2億4千5百万円を使って
夜間運転、過労運転による交通事故を防ぐ為の駐車場。
そして道路は過労運転してはならない道路交通法66条第一項
何人も、前条第一項に規定する場合のほか、過労、病気、薬物の影響その他の理由により
、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない。
この事から道路を疲労や過労している状態では運転をしてもさせてもドライバーの道路交
通法違反となります。
それを防止して快適な休憩をさせるのが国土交通省が定めた道の駅の役割であるはずです 。
その中で国家公務員の交通対策課長の福代智之さんが 【問題発言A】を決めつけて発言
、そして中国道の駅連絡会が作るチラシ道の駅では車中泊禁止、車中泊ご遠慮くださいの
内容を容認しております。車中泊禁止については各道の駅に撤去の連絡をしているものだ
と思いますが車中泊はご遠慮くださいの内容のチラシについては問題が無いとの事らしく
そのままにしております。
車中泊はご遠慮ください。これはとても危険な表現となります。
車中泊(車内で休憩や仮眠)をする事をご遠慮する事は禁止までとはいきませんが人によ
ってはここで寝ちゃダメなんだと受け取られてもおかしくはありません。
その結果、施設ルールを守りたい人が疲労したまま次の道の駅へ向かいます。その際の事
故を引き起こす可能性が非常に高いです。
さらに中国地方104ヵ所の道の駅が中国道の駅連絡会が作るチラシを表示している場合
にそのドライバーは到着先を全て移動して結果、中国地方から出て車内で休憩や仮眠をし
なければいけません。
簡易パーキングの在り方、道路交通法66条一項から考えるのであればこれは極めて危険
で行ってはならない事です。
そして道の駅には休憩の質や方法について、規定を設ける権限はなく、越権行為もしくは
違憲と言えます。
最高裁判所の判例でも公共施設の在り方が決まっており公共施設の種類、規模、構造、設
備等の点からみて、利用を不相当とする事由が認められないにも関わらずその利用を拒否
し得るのは、利用の希望が競合する場合のほかは、明らかな危険が差し迫った場合とあり
ます。
交通対策課長の福代智之さんはマナー啓発の為に車中泊をご遠慮くださいを容認しており
ますが全くの別問題でありマナー啓発にもなっておりません。
なぜ、車内で寝る行為(短くても長くても)をご遠慮する事がマナー啓発になるのでしょ
うか?
ゴミ問題やアイドリング問題やその他のマナーについては全くの別問題です。
ゴミの不法投棄禁止、アイドリングはご遠慮ください、その他法的に違反することが禁止
で済む話なのになぜにそこへ車中泊ご遠慮を同じ問題としてもってくるのか?
これは明らかに国民を危険に晒している発言や行動となります。
マナーモラルは別問題です。ゴミの問題もこれは社会問題です。
マナーモラルを守ってもらう為にドライバーを危険にさらしてはなりません。
法的にも車中泊という言葉に定義はありません。定義がない事は禁止にも出来ないですし
、ご遠慮もする事ができません。
私は多数の県の国土交通省の方へ問い合わせしておりますがこの様な発言をされるのは交
通対策課長の福代智之さんのみでした。
そして国土交通省が発表されているこちらのQ&Aについて
質問「道の駅」駐車場での車中泊は可能ですか?
回答「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮い
ただいています。もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため
24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいま
せん。
こちらには二つの解釈と見解がありそれぞれの各県の国土交通省の道の駅担当の方へ確認
させていただいております。
1、そもそも宿泊目的なのでこの対象が建物の対象となる。建物の中でテント張ったりす
る行為やトイレで宿泊する行為。
2、車中泊を宿泊目的とした場合に目的地が無いのにここに留まる行為はご遠慮ください
。要は先日にNHKでも社会問題として取り上げられた車上生活者はご遠慮ください。
そもそもこのQ&Aは長期滞在してしまう車上生者の事を言っているのであって、休憩
や仮眠の為に車中泊をする人の事には触れておりません。
安全運転をしてもらう為に快適に休憩する施設なので当然の事です。
そして交通対策課長の福代智之さんの以前の発言には道の駅を設置する段階から地元の皆
さんから夜の駐車は控えてもらう条件で設置管理しているとう発言がありました。なぜ地
元住民から反対されているのに道の駅として許可を出したのか?
ドライバーを犠牲にしてでも道の駅の数を増やしてアピールしたいと言う意図や意思しか
感じられません。
この事から交通対策課長の福代智之さんがドライバーを犠牲にしてでも道の駅を増やした
くて、そして道の駅管理者の利益の為に事故を増やそうとしていると考えられます。
この考えは国家公務員として危険な発言や行動となります。
今すぐにでも中国道の駅連絡会が作るチラシの内容を変更して中国道の駅104ヵ所の車
中泊はご遠慮くださいのポスターとチラシを撤去してください。
交通対策課長の福代智之さんよりはその件については後日連絡すると言われておりますが
全くもって信用はしておりません。
もし撤去されない場合は私も団体を作り全力でその表現が無くなるまで活動させていただ
く事をお約束させていただきます。
良識あるご回答を宜しくお願いします。
(2月26日)
国土交通省
中国地方整備局
局長 水谷 誠 様
交通対策課長 福代智之 様
お世話になっております。
私はYouTubeでドライバーの安全を守る為に活動している
チャンネル名:にんにん
本名:〇〇〇〇と申します。
道の駅連絡会が作成している先日の車中泊はご遠慮くださいの表記の件で提案させていた
だきいと思います。
休憩に制限が出て危ない表現は
車中泊禁止、車中泊はご遠慮、長時間の駐車は禁止、長時間の駐車はご遠慮ください。
この表現はとてもドライバーにとって危険な表現です。
もし表現を変えるとしたら
長期間の滞在はご遠慮ください、ここでの車上生活はご遠慮ください、もしくは宿泊目的
のご利用はご遠慮ください。
こちらの方で変更できないでしょうか?
以上
こちらが国土交通省に送った意見となります。道の駅飛鳥に関しては答えのままです。難癖付けても意味がありません。 国土交通省のQ&Aは勝手に解釈して理解していらっしゃるのにこの答えがわからないのは完全に心の問題かとおもいます。 これ以上にBsx様とやり取りするのは不毛な為、質問意見があるのであれば電話してください。 そしてあなたが宿泊は車中泊に入るよという絶対的に根拠と証拠を提示してください。 --にんにん&にん太の旅(会話) 2020年7月28日 (火) 08:32 (UTC) 個人情報の開陳を除去しました--Bsx(会話) 2020年7月28日 (火) 08:43 (UTC)
- にんにん&にん太の旅さん まず、個人情報をWikipedia上で開陳するのはおやめください(WP:NOTCATALOG)。
- その上で、大前提を横に置いておくとして、あなたの2月25日のメール文章を拝見しましたが、道の駅の注意表現に対する忠言などではなく、個人(中国地方整備局交通対策課長)の発言撤回を目的としたものと私は受け止めました。そして2月26日のメールの趣旨は「『車中泊禁止』等の表現を止めて欲しい」というものであり、それに対する国土交通省の回答は「仮眠を目的とした道路利用者が道の駅の利用をためらってしまう可能性も否定できない」との理由からの表現変更であって、貴殿の「車中泊禁止、車中泊ご遠慮の表現は不適切だと認められた」という、車中泊が堂々と容認されたかのようなミスリードを招くものではないと考える次第です。そして、道の駅飛鳥の回答にも「キャンピングカー等での宿泊を目的とした駐車場の利用についてはご遠慮頂きたい」という元々の趣旨を変更するものではない(だから敢えて「車中泊」という表現を止めたもの)と読み取っています。
- 私は車中泊は「仮眠と宿泊との間のグレーゾーン」と考えており、車中泊がこの場合の「宿泊」に含まれるかどうかはグレーゾーンと考えます。旅館業法の宿泊の定義を持ち出し車中泊がこれに含まれないことをもって「車中泊は宿泊ではない」と定義づけるのは極めてナンセンスです(その解釈が認められるのであれば、間学校等のバンガロー泊やテント泊、寝袋でのビバーク、料金収受を伴わずに親族宅等に泊まることも「宿泊に含めない」という定義になってしまう)。「車中泊ご遠慮の表現は不適切」と書くのではなく、先にも申し上げましたが様々な媒体で「仮眠の延長として容認・黙認されている」ということが示されていることを踏まえ、私としてはその旨を淡々と書けば良いと考える次第です。--Bsx(会話) 2020年7月28日 (火) 09:07 (UTC)
- 横から失礼 Wikipedia:信頼できる情報源ならびにWikipedia:検証可能性をご覧ください。残念ながら、にんにん&にん太の旅さんご提供の情報はそのままではWikipediaの編集方針上記事にすることができません。信頼できるある程度の規模があるメディア等に情報提供をして記事にしてもらうなど、信頼できる情報源にその情報を反映させてください。であれば一般的にWikipediaとして記事に反映することが可能となるかと思います。なお、にんにん&にん太の旅さんの議論に対する姿勢に関して利用者‐会話:にんにん&にん太の旅にてコメントを投げました。ご確認ください。 -- ansui*.T/C 2020年7月28日 (火) 09:16 (UTC)