1985年のラジオ (日本)
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1985年のラジオ (日本)では、1985年の日本のラジオ番組、その他ラジオ界の動向について記す。
主な番組関連の出来事
[編集]主なその他ラジオ関連の出来事
[編集]開局
[編集]節目
[編集]番組周年・記念回
[編集]開局周年
[編集]特別番組
[編集]7月放送
[編集]- 13日 - 14日
- THE 地球CONCERT LIVE AID(ニッポン放送)[2][3]
開始番組
[編集]→詳細は「Category:1985年のラジオ番組 (日本)」を参照
1985年1月放送開始
[編集]ニッポン放送
- 1日 - おねがい!チェッカーズ
- 5日 - 有希子・章子・麻里 夜遊びしナイト[4]
1985年3月放送開始
[編集]エフエム秋田
1985年4月放送開始
[編集]NHKラジオ第1
- 3日 - はつらつスタジオ505
NHK-FM
山形放送
- 開始日不明 - ダイハツドライビングミュージック
TBSラジオ
文化放送
ニッポン放送
- 3日 - 小峯隆生のオールナイトニッポン
- 5日 - 中村あゆみのオールナイトニッポン
- 7日
- 8日
- 13日 - くず哲也のほいきた!土曜日一番のり
- 26日 - サンプラザ中野のオールナイトニッポン
FMとやま
- 7日 - ミュージック10
- 開始日不明 - 伊藤敏博のコーク・サウンド・シャッフル
FM三重
- 開始日不明
KBS京都
- 1日 - 一夕二聴なつメロ大全集
朝日放送
- 13日 - 今夜もHOT'N HOT
ラジオ大阪
- 1日 - 月亭八方のこれも何かのご縁です
- 開始日不明 - おっと!モモンガ
山陽放送
- 6日 - 井上いつのりの男と女のI LOVE 湯
西日本放送
- 1日
- 6日
- 20日 - そんなわけ・ね〜だろ!
熊本放送
- 1日 - こちら九州ラジオ村
琉球放送
- 8日 - ラジオジャック
FM沖縄
ラジオたんぱ
- 1日 - おはようパンたオジら!
- 開始日不明 - はしゃいで○○大放送
JFNC
- 1日 - ポップ・ナウ!
- 開始日不明 - FMナイトフィーバー
1985年10月放送開始
[編集]STVラジオ
- 開始日不明 - ザ・リクエスト
FM岩手
- 開始日不明 - 朝のペパーミントタイム
TBSラジオ
- 7日
- 12日 - ジェミニ・ミュージックパートナー ときめいて美奈子[4]
文化放送
- 7日 - 電リクワイド ザ・テレジオ
ニッポン放送
- 7日 - 鶴光の代打逆転サヨナラ満塁ホームラン 花とおじさん
- 12日
- 15日 - とんねるずのオールナイトニッポン
- 開始日不明
FM東京
- 6日 - 松任谷由実 サウンドアドベンチャー
FM群馬
- 開始日不明 - カリフォルニア ウインド
東海ラジオ
- 12日 - 森川美穂の青春放送局
KBS京都
- 開始日不明 - 鈴木邦男の家内安全
朝日放送
- 7日 - 聞けば効くほどやしきたかじん
RKB毎日放送
- 6日 - ラブリーナイト[4]
- 開始日不明 - 中村もときのおはようRKB[5]
JFNC
- 7日 - ランチタイムミュージック
綜合放送
- 開始日不明 - カモンレッツゴー
1985年11月放送開始
[編集]ニッポン放送
- 4日 - おニャン子のアブない夜だよ[4]
ラジオ日本
- 4日 - 恋するスタジオ ザ・ポップ
FM中九州
- 開始日不明
1985年12月放送開始
[編集]FM山口
- 1日 - FM MUSIC SALAD
- 開始日不明 - コットンクラブ
FM横浜
- 20日 - ロマンシングT・T
- 開始日不明
開始日不明
[編集]山陽放送
民放AM各局
- 藤本義一"聞きすて御免"
- 岩崎良美・キラリ青春[4]
エフエム仙台
終了番組
[編集]1985年10月放送終了
[編集]- HBCラジオ
- 終了日不明 - ダイナミックサタデー
- ニッポン放送
- 6日 - 笑福亭鶴光のオールナイトニッポン
参考文献
[編集]- 日本放送協会放送文化調査研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'85』日本放送出版協会、1985年9月25日。[6]
- 日本放送協会放送文化調査研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'86』日本放送出版協会、1986年9月25日。[7]
- 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'85』コーケン出版、1985年11月。[8]
- 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'86』コーケン出版、1986年11月。
- 『ラジオ新番組速報版』1985年冬号、三才ブックス、1985年2月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1985年春号、三才ブックス、1985年6月15日。
- 『ラジオ新番組速報版』1985年秋号、三才ブックス、1985年12月15日。
脚注
[編集]- ^ 教育テレビが当時未だ音声多重化されていないことから、FMで音声をステレオで同時放送することにより、「ステレオ放送のテレビ番組」として視聴できる様にした。
出典
[編集]- ^ 日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部『NHK年鑑'86』日本放送出版協会、1986年、132頁。
- ^ 「放送」『月刊アドバタイジング』第30巻第8号、電通、1985年7月25日、79頁、NDLJP:2262039/41。
- ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(60年7月)」『月刊民放』第15巻第10号、日本民間放送連盟、1985年10月1日、52頁、NDLJP:3470998/27。
- ^ a b c d e f g h i j k 『女子ラジオ Vol.1』辰巳出版、2022年8月15日、147頁。
- ^ a b c d 「民放界この一年―一九八五 放送行政 放送倫理 テレビ番組 ラジオ番組 視聴者動向」『月刊民放』第15巻第12号、日本民間放送連盟、1985年12月1日、33 - 35頁、NDLJP:3471000/17。
- ^ NHK nenkan - Google Books
- ^ NHK nenkan - Google Books
- ^ 日本民間放送年鑑 - Google Books