日本自動車スポーツマフラー協会
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団体種類 | 任意団体 |
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設立 | 1989年10月19日 |
所在地 | 静岡県富士宮市北山7181 |
主要人物 | 会長 水口大輔[1] |
活動地域 | 日本 |
活動内容 | 道路運送車両の保安基準を遵守し、騒音、排ガス、熱害等の基準に則った自動車スポーツマフラーの普及 |
会員数 | 24社(令和2年7月現在)[1] |
ウェブサイト |
www |
日本自動車スポーツマフラー協会(にほんじどうしゃスポーツマフラーきょうかい)は、自動車スポーツマフラーの普及促進を図るため日本国内の自動車マフラーメーカーにより1989年に設立された団体。略称はJASMA。
概要
[編集]主に自動車スポーツマフラーの普及促進を行うため、保安基準適合や排ガス、騒音防止、熱害防止といったマフラーの不正改造防止を推進している。
沿革
[編集]- 1989年8月 - 日本自動車優良マフラー協会(仮)発足開始。
- 1989年10月19日 - 横浜市港北区新羽町569に日本自動車スポーツマフラー協会発足。
- 1993年3月 - 事務局を横浜市港北区新横浜2-14-24に移転。
- 2004年9月13日 - 事務局を神奈川県相模原市下九沢2140-101に移転。
- 2005年10月1日 - 日本自動車マフラー協会へ改称。
- 2008年10月25日 - 事務局を神奈川県相模原市相模原4-10-18-1Fに移転。
- 2014年7月31日 - 日本自動車スポーツマフラー協会へ改称。