荒川豊蔵資料館
_w.svg){kind=small} 荒川豊蔵資料館Arakawa Toyozō Museum[1] | |
|---|---|
 | |
| 施設情報 | |
| 正式名称 | 荒川豊蔵資料館 |
| 前身 | 豊蔵資料館 |
| 専門分野 | 荒川豊蔵の収集品および作品 |
| 管理運営 | 可児市 |
| 開館 | 1984年（昭和59年）4月18日 |
| 所在地 |
〒509-0234 岐阜県可児市久々利柿下入会352番地 |
| 位置 | 北緯35度23分58.96秒 東経137度8分12.44秒 / 北緯35.3997111度 東経137.1367889度座標: 北緯35度23分58.96秒 東経137度8分12.44秒 / 北緯35.3997111度 東経137.1367889度 |
| 外部リンク | 公式サイト |
| プロジェクト:GLAM | |
荒川豊蔵資料館（あらかわとよぞうしりょうかん）は、岐阜県可児市久々利にある公立博物館。
概要
[編集]かつては財団法人豊蔵資料館が運営を行っていたが、2013年（平成25年）4月1日に同法人が解散したことに伴い資料館が可児市に寄贈・移管された。その後、改装のため休館していたが同年10月13日にリニューアルオープンし、名称も豊蔵資料館から改められた[2]。
館内には、重要無形文化財保持者（人間国宝）であった荒川豊蔵の収集品と作品を保存、展示している。
展示品
[編集]収集品は書画、陶磁器、漆器、木彫、金属器などを展示している。
自作品は陶磁器や書画などである。
入場料
[編集]- 一般：210円（一般20名以上団体：150円）
- 高校生以下：無料
- 障がい者（手帳提示）の方と付き添いの方1名：無料
- 共通入館券：310円（可児郷土歴史館、戦国山城ミュージアム、荒川豊蔵資料館の3館から2館選択可）
開館日時
[編集]毎週火〜日曜日と祝祭日。ただし祝祭日の翌日・年末年始は休館。
午前9時30分から午後4時まで。（最終入館：午後3時30分）
交通アクセス
[編集]出典
[編集]- ^ “広報かに 平成25年10月1日号 NO.750” (PDF). 可児市. 2013年12月3日閲覧。
- ^ “荒川豊蔵館、再オープン 可児市が引き継ぎ改装”. 岐阜新聞 Web (2013年10月14日). 2013年12月2日閲覧。（2013年12月3日時点のアーカイブ）
- ^ “岐阜県内の登録博物館、指定施設一覧” (PDF). 岐阜県. 2024年6月30日閲覧。
外部リンク
[編集] | この項目は、岐阜県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（Portal:日本の都道府県/岐阜県）。 |
 | この項目は、博物館に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:GLAM、プロジェクト:建築／Portal:建築）。 |
| 全般 | |
|---|---|
| 国立図書館 | |
