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澎湖県長

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

澎湖県長は、台湾澎湖県の県長[1]

一覧

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代数 氏名 政党 就任 退任
官派 傅緯武 中国国民党 1946年1月 1947年5月
官派 徐升平 1947年6月 1948年3月
官派 杜振亜 1948年4月 1949年6月
官派 劉燕夫 1949年7月 1950年1月
代理[2] 李玉林 1950年2月 1950年10月
代理 江継五 1950年11月 1951年2月1日
1 李玉林 1951年2月1日 1954年6月2日
2 1954年6月2日 1957年6月2日
3 1957年6月2日 1960年6月2日
4 徐詠黎 1960年6月2日 1964年6月2日
5 蒋祖武 1964年6月2日 1968年6月2日
6 1968年6月2日 1973年2月1日
7 呂安徳 1973年2月1日 1977年12月20日
8 謝有温 1977年12月20日 1981年12月20日
9 1981年12月20日 1985年12月20日
10 欧堅壮 1985年12月20日 1989年12月20日
11 王乾同 1989年12月20日 1992年10月19日
代理 陳丕勣 1992年11月5日 1993年3月8日
補選 高植澎 民主進歩党 1993年3月8日 1993年12月20日
12 1993年12月20日 1995年9月26日
代理 鄭烈 中国国民党 1995年10月1日 1997年12月20日
13 頼峰偉 1997年12月20日 2001年12月20日
14 2001年12月20日 2005年12月20日
15 王乾発 2005年12月20日 2009年12月20日
16 2009年12月20日 2014年12月25日
17 陳光復 民主進歩党 2014年12月25日 2018年12月25日
18 頼峰偉 中国国民党 2018年12月25日 2022年12月25日
19 陳光復 民主進歩党 2022年12月25日[3] 現職

参考資料

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  1. ^ 解厳後澎湖地区軍方角色之転変,林長安,玄奘社会科学学報(第二期),2004年8月,1-27
  2. ^ 案由:澎湖県県長劉燕夫調省另有任用遺欠経派李玉林代理,新竹県県長鄒清之因事辞職業予照准,遺欠経派徐言代理,嘉義市市長謝掙強因病辞職業予照准遺欠経派顧鴻伝代理報請追認案。,台湾省府委員会議等会議檔案,1950年3月31日
  3. ^ 2022九合一選舉》縣市長一次看!公投投什麼?確診可以投票嗎?”. 天下雜誌. 2022年12月26日閲覧。

外部リンク

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