溝井洋輔
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ||||||
| カタカナ | ミゾイ ヨウスケ | |||||
| ラテン文字 | MIZOI Yosuke | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
 日本 | |||||
| 生年月日 | 1971年12月21日（53歳） | |||||
| 出身地 | 東京都[1] | |||||
| 身長 | 172cm[2] | |||||
| 体重 | 67kg[2] | |||||
| 選手情報 | ||||||
| ポジション | DF | |||||
| ユース | ||||||
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読売ユース | ||||||
| 1987-1989 |
中大付属高校 | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 1990-1992 |
読売ジュニオール | 23 | (0) | |||
| 1992-1993 |
清水エスパルス | 0 | (0) | |||
| 1994 |
京都パープルサンガ | |||||
| 通算 | 23 | (0) | ||||
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1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
溝井 洋輔（みぞい ようすけ、1972年12月21日 - ）は、神奈川県出身の元サッカー選手でポジションはディフェンダー（左サイドバック）[2]。
来歴
[編集]読売ユースの出身で[2]、中大付属高校を経て1990年に日本サッカーリーグ2部の読売ジュニオールに加入[3]。
1992年に日本プロサッカーリーグの清水エスパルスに加入[4]。リーグ戦の出場機会はなく1993年限りで退団した[5][6]。
その後はジャパンフットボールリーグの京都パープルサンガなどに在籍[1]。引退後の2020年現在は沖縄県シニアサッカー連盟の与勝壮年の選手としてプレーをしている[7]。
個人成績
[編集]| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
| 1990-91 | 読売Jr | JSL2部 | 10 | 0 | 0 | 0 | |||||
| 1991-92 | 18 | 13 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 1992 | 清水 | - | J | - | 0 | 0 | |||||
| 1993 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
| 1994 | 京都 | 34 | 旧JFL | - | |||||||
| 通算 | 日本 | J | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
| 日本 | JSL2部 | 23 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 日本 | 旧JFL | - | |||||||||
| 総通算 | |||||||||||
脚注
[編集]- ^ a b “クラブヒストリー 1994”. 京都サンガF.C.オフィシャルサイト. 2020年12月5日閲覧。
- ^ a b c d 「J.League Guide 10チーム全選手写真名鑑」『サッカー・マガジン』 1993年5月22日号別冊付録、ベースボール・マガジン社、34頁。
- ^ 日本サッカーリーグ編『1991-1992 JSLイヤーブック』日本サッカーリーグ、1991年、77頁。
- ^ 「Jリーグ・カップ登録メンバーリスト」『サッカーマガジン』 1992年10月号、ベースボール・マガジン社、88頁。
- ^ “クラブ沿革 1992”. 清水エスパルス - 公式WEBサイト. 2020年12月5日閲覧。
- ^ “クラブ沿革 1993”. 清水エスパルス - 公式WEBサイト. 2020年12月5日閲覧。
- ^ “【与勝壮年】 チーム/選手情報”. 沖縄県シニアサッカー連盟. 2020年12月5日閲覧。
関連項目
[編集] | この項目は、サッカー選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:サッカー/PJサッカー選手/PJ女子サッカー）。 |