渡邊頼純
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渡邊 頼純(わたなべ よりずみ、1953年[1] - )は、日本の国際政治経済学者。慶應義塾大学名誉教授[2]。関西国際大学国際コミュニケーション学部教授。藤女子大学学長。専門は、国際政治経済学(国際貿易をめぐる政治経済学)・国際通商法(GATT・WTO法)・欧州統合論(EUの諸問題)[2]。大阪市生まれ[1]。
略歴
[編集]学歴
[編集]- 1976年3月上智大学文学部哲学科卒業[3]
- ベルギー政府留学生としてCollege of Europe(経済学専攻)に学ぶ[3]
- 帰国後上智大学大学院国際関係論専攻で修士号取得(1981年)[3]
- 博士課程後期を単位取得満期退学(1990年)[3]。
職歴
[編集]- 1985-1988年在ジュネーブ国際機関日本政府代表部(専門調査員)[3]
- 1988-1990年GATT事務局関税部(経済問題担当官)[3]
- 1990-1995年南山大学経済学部(助教授)[3]
- 1995-1998年欧州連合(EU)日本政府代表部(専門調査員)[3]
- 1998-2002年大妻女子大学比較文化学部(教授)[3]
- 2002-2004年外務省経済局参事官・外務省参与[3]
- 2005-2019年慶應義塾大学総合政策学部(教授)[3]
- 2019年関西国際大学国際コミュケーション学部教授・同学部長。2015年4月より三菱ふそうトラック・バス株式会社監査役[3]
- 2023年藤女子大学副学長
- 2014年同学長
主要著書・論文等
[編集]- 『詳解 経済連携協定』(監修・共編著、日本経済評論社、2022年1月)[2]
- 『EUと新しい国際秩序』(共著、日本評論社、2021年12月)[2]
- 『揺れる国際経済秩序と日本』(共著、文眞堂、2019年)[2]
- 『英国のEU離脱とEUの将来』(共著、日本評論社、2018年)[2]
- 『GATT・WTO体制と日本』(増補2版、単著、北樹出版、2012年)[2]
- 『TPP参加という決断』(単著、ウェッジ、2011年)[2]
『解説 FTA・EPA交渉』(監修・共編著、日本経済評論社、2007年)[2]
- 『WTOハンドブック』(編著、ジェトロ、2003年)[2]
脚注
[編集]- ^ a b 日本綜合経営協会 渡邊 頼純 2022年12月閲覧
- ^ a b c d e f g h i j 一般財団法人 国際貿易投資研究所(ITI)研究員 渡邊 頼純 Yorizumi Watanabe 2022年12月閲覧
- ^ a b c d e f g h i j k l 教員紹介(国際コミュニケーション学部 英語コミュニケーション学科)教授 学部長 渡邊 頼純 (Yorizumi Watanabe) 関西国際大学 2022年12月閲覧
外部リンク
[編集]- 関西国際大学 国際コミュニケーション学部 渡邊 頼純|Youtube 2022年12月閲覧
- 渡邊関西国際大学教授との意見交換を実施 ブラジル日本商工会議所 2022年12月閲覧