深圳体育場
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深圳体育場 | |
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施設情報 | |
所在地 | 広東省深圳市福田区上步北路 |
位置 | 北緯22度33分43.83秒 東経114度5分13.16秒 / 北緯22.5621750度 東経114.0869889度座標: 北緯22度33分43.83秒 東経114度5分13.16秒 / 北緯22.5621750度 東経114.0869889度 |
修繕 | 1993年6月 |
所有者 | 深圳市人民政府 |
運用者 | 深圳市体育局 |
グラウンド | 天然芝 |
建設費 | 1.41億元 |
使用チーム、大会 | |
深圳紅鑽(中国サッカー・甲級リーグ) 中華人民共和国全国運動会(2001年) 2011年夏季ユニバーシアード | |
収容人員 | |
34,958(最大) 33,000(サッカー)[1] |
深圳体育場 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 深圳體育場 |
簡体字: | 深圳体育场 |
拼音: | Shēnzhèn Tǐyùchǎng |
発音: | シェンヂェン ティーユーチャン |
深圳体育場(しんせんたいいくじょう、簡体字中国語: 深圳体育场)は、中華人民共和国の広東省深圳市にある多目的スタジアム。
概要
[編集]1993年に建設された。収容人数は34,958人[2]、敷地面積は24,892平方メートル。主にサッカーの試合に用いられる。
2001年には、中華人民共和国全国運動会サッカー競技の会場となった。また、2011年には夏季ユニバーシアードの会場となった。
現在、中国サッカー・甲級リーグに所属する深圳紅鑽がホームスタジアムとして利用している。
交通アクセス
[編集]最寄りの駅は深圳地下鉄3号線(竜崗線)の通新嶺駅で、駅より徒歩約15分。