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浅井 助七郎(あざい すけしちろう)は、戦国時代の武将。
近江浅井氏の一門衆、もしくは浅井姓を与えられた近臣と思われる。
元亀元年6月28日(1570年7月30日)の姉川の戦いでは、浅井長政の配下として働いた。しかし、奮戦するが、織田軍の赤母衣衆筆頭の前田利家と一騎打ちし、討ち取られた。
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