津軽政模
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時代 | 江戸時代前期 - 中期 |
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生誕 | 天和元年(1681年) |
死没 | 享保9年5月25日(1724年7月15日) |
別名 | 頼母、左近、千之助、内膳範経 |
主君 | 津軽信政 |
藩 | 陸奥弘前藩 |
氏族 | 津軽氏(頼母家) |
父母 | 津軽信経 |
子 | 模尚、寧都 |
津軽 政模(つがる まさのり)は、江戸時代前期から中期にかけての弘前藩士。
生涯
[編集]藩主・津軽信政から「政」の偏諱を授かり政模と改名した。元禄12年(1699年)、300石を賜った。元禄14年(1701年)、200石を加増され、書院番になる。正徳2年(1712年)500石、さらに家老に任命され、さらに500石、計1500石となった。
参考文献
[編集]- 『青森県人名大事典』東奥日報社、1969年