津川龍也
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基本情報 | |
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階級 | スーパーバンタム級 |
身長 | 172cm |
リーチ | 178cm |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 2000年7月23日(24歳) |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 15 |
勝ち | 13 |
KO勝ち | 9 |
敗け | 2 |
引き分け | 0 |
津川 龍也 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2023年12月18日 - |
登録者数 | 1020人 |
総再生回数 | 約22万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年9月23日時点。 |
津川 龍也(つがわ りゅうや、2000年7月23日 - )は、日本のプロボクサー。第5代日本スーパーバンタム級ユース王者。ミツキボクシングジム所属。
来歴
[編集]2018年4月8日、プロデビュー戦は山田知輝に判定勝ち[1]。
2018年11月18日、西日本バンタム級新人王として、西部日本新人王の藤川祐誠と対戦し、4回0-2(38-38、37-39×2)判定負けでプロ初黒星[2]。
2019年12月22日、西日本スーパーバンタム級新人王として、東軍代表の竹原毅と対戦し、5回3-0(48-47×2、49-46)判定勝ちで全日本新人王獲得[3]。
2022年3月8日、後楽園ホールで開催された「第86回フェニックスバトル」にて日本スーパーバンタム級ユース王者の石川春樹に挑戦し、7回2分44秒TKO勝ちで日本ユース王座獲得に成功[4][5]。
2024年9月3日、有明アリーナで開催された井上尚弥 対 TJドヘニーの前座で、日本スーパーバンタム級王者の下町俊貴に挑戦し、8回中に左フックからの右で下町からダウンを奪うも、8回0-3(93-96×2、92-97)判定負けで王座獲得に失敗した[6]。
獲得タイトル
[編集]- 2018年東日本バンタム級新人王
- 2019年全日本スーパーバンタム級新人王
- 第5代日本スーパーバンタム級ユース王座(防衛0)
戦績
[編集]- プロボクシング - 15戦13勝(9KO)2敗
脚注
[編集]- ^ 2018年4月試合結果 日本ボクシングコミッション
- ^ MVPはクラトキの竹本雄利 新人王西軍代表決定戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年11月18日
- ^ 全日本新人王 MVPは2度ダウン挽回の本多航大 亀田京之介は前田稔輝に敗れる Boxing News(ボクシングニュース) 2019年12月22日
- ^ 前OPBFバンタム級王者の中嶋一輝と桑原拓が初回KOで再起 津川龍也は日本ユース王座獲得 Boxing News(ボクシングニュース)2022年3月8日
- ^ 大けがから復帰の津川龍也、日本ユース王座奪取 左肩脱臼骨折から1年4カ月ぶり 日刊スポーツ 2022年3月8日
- ^ 【ボクシング】日本Sバンタム級王者の下町俊貴V3防衛も「悔しい」ダウン喫し判定勝利 日刊スポーツ 2024年9月3日
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ミツキボクシングジム所属プロボクサー
- 津川龍也 (@TTT_RRR_111) - X(旧Twitter)
- 津川龍也 (@ryuya__tsugawa) - Instagram
- 津川龍也チャンネル - YouTubeチャンネル
- 津川龍也の戦績 - BoxRec