池田インターチェンジ
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(池田インターチェンジ (北海道)から転送)
池田インターチェンジ | |
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入口料金所 | |
所属路線 | E38 道東自動車道 |
IC番号 | 11 |
料金所番号 |
05-360(帯広方面) 16-262(本別・足寄方面) |
本線標識の表記 | 池田 |
起点からの距離 | 174.0 km(千歳恵庭JCT起点) |
◄長流枝PA (8.5 km) (17.2 km) 本別JCT► | |
接続する一般道 | 国道242号 |
供用開始日 | 1995年(平成7年)10月30日 |
通行台数 | 581台/日(2008年6月度) |
所在地 |
〒089-3154 北海道中川郡池田町字信取 |
池田インターチェンジ(いけだインターチェンジ)は、北海道中川郡池田町字信取にある道東自動車道のインターチェンジ 。
池田本線料金所を併設しており、上り線料金所(札幌・帯広方面)では通行券授受またはETC流入情報入力を行い、下り線料金所(釧路・北見方面)では本別ICまたは足寄ICまでの通行料を支払う。
歴史
[編集]- 1995年(平成7年)10月30日:道東自動車道初の供用区間として、十勝清水IC - 当IC間が開通[1]。
- 2003年(平成15年)6月8日:当IC - 本別IC/足寄IC間が開通[1][2]。
- 2009年(平成21年)
周辺
[編集]池田市街までは車で10 - 15分ほど移動する[5]。
接続する道路
[編集]- 直接接続
- 間接接続
料金所
[編集]IC料金所
[編集]ICの料金所入口は行先別に分かれており、左側が釧路・北見方面、右側が札幌・帯広方面となっている[6]。釧路・北見方面はここで通行料金を前払い、札幌・帯広方面は通行券を受けとる。
総ブース数:4
- 入口
- ブース数2
- ETC/一般(釧路・北見方面):1
- ETC/一般(札幌・帯広方面):1
- 出口
- ブース数2
- ETC専用:1
- 一般:1
池田本線料金所
[編集]総ブース数:3
- 上り線(札幌・帯広方面)
- ブース数:1
- ETC/一般:1
- 下り線(釧路・北見方面)
- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “北海道横断自動車道 黒松内釧路線 北海道横断自動車道 黒松内北見線 (夕張〜本別・足寄)” (PDF). 東日本高速道路株式会社 (2013年12月20日). 2017年1月7日閲覧。
- ^ “道東道池田 - 本別・足寄間 来月8日に開通”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2003年5月9日) 2014年10月7日閲覧。
- ^ “道東自動車道 池田本線料金所ETCレーンを3月31日(火)より運用開始します”. 東日本高速道路北海道支社 (2009年3月18日). 2014年10月7日閲覧。
- ^ “道東道全線でETC運用開始します”. NEXCO 東日本お客様センター. 東日本高速道路北海道支社. 2014年10月6日閲覧。
- ^ “交通・アクセス”. 十勝いけだ地域医療センター. 2014年10月7日閲覧。
- ^ “池田IC料金所の入口は行先方向別に分かれています” (PDF). 東日本高速道路. 2012年12月23日閲覧。
関連項目
[編集]- 日本のインターチェンジ一覧
- 日本のインターチェンジ一覧 あ行
- 帯広圏連絡道路(池田IC - とかち帯広空港間を結ぶ計画の地域高規格道路)