江曽島駅
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江曽島駅 | |
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東口(2020年11月) | |
えそじま Esojima | |
◄TN 37 西川田 (2.0 km) (1.8 km) 南宇都宮 TN 39► | |
所在地 | 栃木県宇都宮市大和二丁目12-31 |
駅番号 | TN38 |
所属事業者 | 東武鉄道 |
所属路線 | ■宇都宮線 |
キロ程 | 20.3 km(新栃木起点) |
電報略号 | エソ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
1,683[* 1]人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1944年(昭和19年)7月1日 |
江曽島駅(えそじまえき)は、栃木県宇都宮市大和二丁目にある東武鉄道宇都宮線の駅である。駅番号はTN 38。
歴史
[編集]駅構造
[編集]島式ホーム1面2線を持つ地上駅で橋上駅舎を有する[2]。PASMO対応簡易ICカード改札機設置駅。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 宇都宮線 | 下り | 東武宇都宮方面 |
2 | 上り | 新栃木方面 |
利用状況
[編集]2023年度の1日平均乗降人員は1,683人[* 2]である。
近年の1日平均乗降人員および乗車人員の推移は下記の通り。
年度 | 1日平均 乗降人員 |
1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | 2,915 | [* 4] | |
2002年(平成14年) | 2,698 | [* 5] | |
2003年(平成15年) | 2,627 | [* 6] | |
2004年(平成16年) | 2,638 | [* 7] | |
2005年(平成17年) | 2,581 | [* 8] | |
2006年(平成18年) | 2,576 | [* 9] | |
2007年(平成19年) | 2,606 | [* 10] | |
2008年(平成20年) | 2,524 | 1,260 | [* 11] |
2009年(平成21年) | 2,420 | 1,212 | [* 12] |
2010年(平成22年) | 2,283 | 1,142 | [* 13] |
2011年(平成23年) | 2,261 | 1,107 | [* 14] |
2012年(平成24年) | 2,339 | 1,145 | [* 15] |
2013年(平成25年) | 2,347 | 1,146 | [* 16] |
2014年(平成26年) | 2,309 | 1,134 | [* 17] |
2015年(平成27年) | 2,285 | 1,124 | [* 18] |
2016年(平成28年) | 2,191 | 1,112 | [* 19] |
2017年(平成29年) | 2,197 | 1,116 | [* 20] |
2018年(平成30年) | 2,144 | 1,089 | [* 21] |
2019年(令和元年) | 2,102 | [* 22] | |
2020年(令和 | 2年)1,534 | [* 23] | |
2021年(令和 | 3年)1,659 | 817 | [* 1] |
2022年(令和 | 4年)1,683 | 830 | [* 24] |
2023年(令和 | 5年)1,673 | 824 | [* 2] |
駅周辺
[編集]駅名の「江曽島」はもとは旧横川村西部にあった地名で、この一帯は1954年(昭和29年)の横川村本体の宇都宮市編入に先立って1952年(昭和27年)に部分的に宇都宮市へ編入された区域である。現在の江曽島周辺は陽南通りや江曽島本通りなどを中心に住宅街として発展している。
西口
[編集]東口
[編集]- 宇都宮南警察署宮本町交番
- 宇都宮市役所陽南出張所
- 宇都宮市立陽南小学校
- 宇都宮市陽南地域コミュニティセンター
- 陽南第2公園
- 宮原運動公園
- 宇都宮市宮原運動公園野球場(宮原球場)
- 宇都宮市陽南プール
- 栃木県自動車学校
- 栃木県立がんセンター
- 栃木県立衛生福祉大学校
- 報徳会宇都宮病院
- 宇都宮双葉郵便局
- 宇都宮江曽島郵便局
- 関東自動車「江曽島駅」停留所
- ドン・キホーテ アピタ宇都宮店
- 栃木信用金庫 江曽島支店
隣の駅
[編集]脚注
[編集]- 東武鉄道の1日平均利用客数
- ^ a b 『駅別乗降人員 2021年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、10頁。オリジナルの2024年5月18日時点におけるアーカイブ 。
- ^ a b 『駅別乗降人員 2023年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、10頁。オリジナルの2024年9月8日時点におけるアーカイブ 。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道. 2024年10月13日閲覧。
- ^ “TOBU GROUP:鉄道事業の概要 2.駅一覧”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2003年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “TOBU GROUP:鉄道事業の概要 2.駅一覧”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2004年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “TOBU GROUP:鉄道事業の概要 2.駅一覧”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2005年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “TOBU GROUP:鉄道事業の概要 2.駅一覧”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2007年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “TOBU GROUP:鉄道事業の概要 3.駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2007年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)|鉄道事業|東武鉄道”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2008年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)|鉄道事業|東武鉄道”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2009年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)|鉄道事業|東武鉄道”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2010年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)|鉄道事業|東武鉄道”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2011年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2013年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2013年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2014年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2015年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2016年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2017年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2018年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2018年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2020年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2021年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道株式会社 公式サイト. 東武鉄道株式会社. 2021年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
- ^ 『駅別乗降人員 2022年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、10頁。オリジナルの2024年9月8日時点におけるアーカイブ 。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 江曽島駅(駅情報) - 東武鉄道