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汐田総合病院

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
汐田総合病院
情報
正式名称 公益財団法人横浜勤労者福祉協会 汐田総合病院
前身 汐田診療所
標榜診療科 内科
整形外科
外科
小児科
脳神経外科
神経内科
眼科
精神科
皮膚科
泌尿器科
耳鼻咽喉科
婦人科
歯科
リハビリテーション科
麻酔科
許可病床数 319床
一般病床:211床
療養病床:108床
機能評価 一般病院2(200~499床)(主たる機能)、リハビリテーション病院(副機能):3rdG:Ver.2.0
開設者 公益財団法人横浜勤労者福祉協会
管理者 宮澤由美(院長)
開設年月日 1953年
所在地
230-0001
神奈川県横浜市鶴見区矢向1-6-20
位置 北緯35度31分46.67秒 東経139度40分41.5秒 / 北緯35.5296306度 東経139.678194度 / 35.5296306; 139.678194 (汐田総合病院)座標: 北緯35度31分46.67秒 東経139度40分41.5秒 / 北緯35.5296306度 東経139.678194度 / 35.5296306; 139.678194 (汐田総合病院)
二次医療圏 横浜
PJ 医療機関
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汐田総合病院(うしおだそうごうびょういん)は、公益財団法人横浜勤労者福祉協会が神奈川県横浜市鶴見区に設置する病院である。

概要

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救急告示病院[1]NPO法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定証発行病院[2]公益財団法人日本医療機能評価機構認定病院(病院評価は、3rdG:Ver.2.0(4回目:2020年4月3日認定、2024年10月17日認定有効期限))[3]。子育てと仕事の両立のできる職場環境として、神奈川県子ども・子育て支援推進条例に基づく認証を受けている(法人全体で認定)[4]

全日本民主医療機関連合会(民医連)に加盟している[5]

沿革

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1953年、横浜市鶴見区下野谷に汐田診療所開設。2001年4月、区内初の老健施設を併設した新病院として鶴見区矢向に汐田総合病院を新築移転。2013年には横浜市二次救急拠点病院Bを取得する。

診療科

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(この節の出典[6][7])


医療機関の認定

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(この節の出典[6])

差額ベッド料(個室料)について

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病院の理念により、差額ベッド料(個室料)を徴収していない[8]

交通アクセス

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周辺

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注釈

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出典

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  1. ^ 神奈川県医療機関名簿”. 神奈川県. 2020年5月11日閲覧。
  2. ^ NPO 法人卒後臨床研修評価機構認定証発行病院一覧”. NPO法人卒後臨床研修評価機構. 2020年5月11日閲覧。
  3. ^ 病院評価結果の情報提供”. (公財)日本医療機能評価機構. 2020年5月11日閲覧。
  4. ^ 神奈川県子ども・子育て支援推進条例に基づく認証を取得した事業者のご紹介”. 神奈川県. 2020年5月11日閲覧。
  5. ^ 全日本民医連事業所一覧:神奈川県”. 全日本民主医療機関. 2020年5月11日閲覧。
  6. ^ a b かながわ医療情報検索サービス”. 神奈川県. 2020年5月11日閲覧。
  7. ^ 診療科案内”. 汐田総合病院. 2020年5月11閲覧。
  8. ^ 差額ベッド代はいただきません”. 汐田総合病院. 2020年5月11日閲覧。
  9. ^ a b c 交通・送迎バスのご案内”. 汐田総合病院. 2020年5月11日閲覧。

外部リンク

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