水窪町山住
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水窪町山住 | |
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大字 | |
北緯35度08分02.3秒 東経137度56分29.7秒 / 北緯35.133972度 東経137.941583度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 静岡県 |
市町村 | 浜松市 |
行政区 | 天竜区 |
地区 | 水窪地区 |
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]) | |
人口 | 38 人 |
世帯数 | 22 世帯 |
面積(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 2]) | |
79.4749 km² | |
人口密度 | 0.48 人/km² |
郵便番号 | 431-4103[WEB 3] |
市外局番 | 053(浜松MA)[WEB 4] |
ナンバープレート | 浜松[WEB 5] |
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水窪町山住(みさくぼちょうやまずみ)は静岡県浜松市天竜区の大字。
地理
[編集]浜松市天竜区の北部、水窪地区の南部に位置する。東で水窪町地頭方、西で佐久間町相月、南で春野町豊岡、北で水窪町奥領家と接する。
山岳
[編集]- 井戸口山
- 五丁坂頭山
- 常光寺山
河川
[編集]- 気田川
歴史
[編集]町名の由来
[編集]沿革
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、周智郡山住村が周辺の村と合併し、周智郡奥山村となる[WEB 6]。旧村名は奥山村の大字として残る[WEB 7]。
- 1903年(明治36年)12月1日 – 奥山村の一部が分離独立して城西村が発足する。
- 1925年 (大正14年)5月10日 – 奥山村が町制施行して水窪町となる。
- 1951年(昭和26年)7月1日 - 水窪町の所属郡が磐田郡に変更となる。
- 2005年(平成17年)7月1日 – 水窪町外10市町村が浜松市に編入される。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 浜松市が政令指定都市となる。水窪町山住は天竜区の一部となる。
施設
[編集]- 豊岡ダム
- 山住神社
交通
[編集]バス
[編集]- 浜松市水窪ふれあいバス門桁線:(浜松市水窪支所 方面 - )河内浦 - 山住神社 - 門桁
- 水窪タクシーに委託
- 火・木曜運行、祝日及び年末年始は運休、事前予約制
道路
[編集]その他
[編集]学区
[編集]小学校・中学校の学区は以下の通りである[WEB 8]。
- 浜松市立水窪小学校
- 浜松市立水窪中学校
警察
[編集]警察の管轄区域は以下の通りである[WEB 9]。
番・番地等 | 警察署 | 交番・駐在所 |
---|---|---|
全域 | 天竜警察署 | 水窪分庁舎・所在地交番 |
消防
[編集]消防の管轄区域は以下の通りである[WEB 10]。
番・番地等 | 消防署 | 本署/出張所 |
---|---|---|
全域 | 天竜消防署 | 水窪出張所 |
指定文化財
[編集]- 山住神社のスギ(水窪町山住230 山住神社内、県指定天然記念物)[WEB 11]
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “h02_22.csv”. 総務省 (2022年2月10日). 2024年11月15日閲覧。
- ^ “静岡県浜松市天竜区 (22137)|国勢調査町丁・字等別境界データセット”. 人文学オープンデータ共同利用センター. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “静岡県 浜松市天竜区 水窪町山住の郵便番号 - 日本郵便”. 日本郵便. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省 (2022年3月1日). 2024年11月15日閲覧。
- ^ “事業所案内及び管轄地域(事務所3件、分室3件)”. 一般社団法人静岡県自動車会議所. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “historyofcities.pdf”. 静岡県総務部合併推進室・財団法人静岡県市町村振興協会. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “解説ページ”. 株式会社エア. 2024年11月15日閲覧。
- ^ “学校名から探す/浜松市”. 浜松市 (2024年1月1日). 2024年11月15日閲覧。
- ^ “水窪分庁舎・所在地交番|静岡県警察”. 静岡県警察 (2023年11月8日). 2024年11月15日閲覧。
- ^ “消防署の町別管轄「み」/浜松市”. 浜松市 (2024年3月21日). 2024年11月15日閲覧。
- ^ “しずおか文化財ナビ 山住神社のスギ|静岡県公式ホームページ”. 静岡県 (2023年11月3日). 2024年12月9日閲覧。