歩兵第347連隊
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歩兵第347連隊 | |
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創設 | 1945年(昭和20年) |
廃止 | 1945年(昭和20年) |
所属政体 | 大日本帝国 |
所属組織 | 大日本帝国陸軍 |
部隊編制単位 | 連隊 |
兵種/任務 | 歩兵 |
所在地 | 浜田-日原[1] |
編成地 | 浜田[1][2][3] |
通称号/略称 | 大国28345[1][3] |
最終上級単位 | 第231師団 |
最終位置 | 島根県 日原[1][注 1] |
戦歴 | 太平洋戦争 |
歩兵第347連隊(ほへいだい347れんたい、歩兵第三百四十七聯隊)は、大日本帝国陸軍の連隊の一つ。
沿革
[編集]太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)、第三次兵備により本土決戦に備え新設された第231師団の歩兵連隊の一つとして浜田で編成された[1]。同年7月12日、軍旗拝受[3]。島根県鹿足郡日原村(日原町を経て現津和野町)にて駐留中に終戦を迎えた[1]。
歴代連隊長
[編集]代 | 氏名 | 在任期間 | 出身校・期 | 備考 |
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1 | 朝倉啓[2] | 1945.6.5[2] - 終戦[3] | 陸士38期[2] | 中佐[2] |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 『地域別日本陸軍連隊総覧 歩兵編』197頁では日奈。
出典
[編集]参考文献
[編集]- 外山操、森松俊夫 編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、1987年。
- 『地域別日本陸軍連隊総覧 歩兵編』新人物往来社〈別冊歴史読本 特別増刊第24号 戦記シリーズ〉、1990年。