森下紫温
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もりした しおん 森下 紫温 | |
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別名義 | Sion |
生年月日 | 2002年10月25日(22歳) |
出生地 | 日本・静岡県[1] |
身長 | 173 cm[1] |
血液型 | B型[2] |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台、映画 |
活動期間 | 2022年 - |
事務所 | ジャパン・ミュージックエンターテインメント |
公式サイト | 公式プロフィール |
森下 紫温(もりした しおん、2002年10月25日[1] - )は、日本の俳優。 静岡県出身[1]。ジャパン・ミュージックエンターテインメント(オフィス24)所属[1]。 旧芸名は有間 紫温。
略歴
[編集]2022年結成されたエンターテインメントボーイズグループROLESWANのメンバーとして活動。グループでの名義は「Sion」。 同年4月「有間紫温」として舞台『二重奏』で俳優デビュー。
2023年より芸名を「森下紫温」に改名。
2023年5月に公開された映画『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』にて主演を務める。本作が初の映像作品出演となった[3]。
人物
[編集]4人兄弟の次男。兄が1人、年子の弟が2人いる[4]。
特技は野球。高校時代は野球部に所属しており、最終的なポジションはサードとレフト[4]。
出演
[編集]→ROLESWANでの活動については「ROLESWAN」を参照
舞台
[編集]- 舞台『二重奏』(2022年4月6日 - 10日、赤坂RED/THEATER) - 戸田 役[5]
- 『戦国送球バトルボールズ 大阪冬の陣』(2023年3月29日 - 4月2日、シアター1010) - 月見空 役[6]
- ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン - 樹希彦 役
- 青学vs六角(2023年7月15日 - 23日、TACHIKAWA STAGE GARDEN / 7月28日 - 8月6日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール / 8月18日 - 20日、名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館) 大ホール / 8月26日 - 9月3日、日本青年館ホール)[7]
- 青学vs比嘉(2025年1月11日 - 19日、日本青年館ホール / 1月25日 - 2月2日、梅田芸術劇場 メインホール / 2月8日 - 15日、TACHIKAWA STAGE GARDEN)[8]
- 舞台『ナナシ-第七特別死因処理課-』(2023年10月27日 - 11月5日、天王洲 銀河劇場)- オザキ監察官補佐 役[9]
映画
[編集]- タクミくんシリーズ「長い長い物語の始まりの朝。」(2023年5月27日公開、監督:横井健司) - 主演・葉山託生 役[4]
テレビ番組
[編集]- 真夜中の推し活~S/TEAM BLOOD(日本テレビ)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e “Morishita Shion - 森下紫温”. ジャパン・ミュージックエンターテインメント. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “森下紫温|キャスト|テニミュ・モバイル”. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “持ってる男子・森下紫温、初の映像作品『タクミくんシリーズ』で主演!”. シネマトゥデイ (2023年6月26日). 2024年2月28日閲覧。
- ^ a b c “「タクミくんシリーズ」新たに映画化、森下紫温と加藤大悟がW主演”. 映画ナタリー. (2022年10月10日) 2024年2月28日閲覧。
- ^ “舞台「二重奏」”. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “『戦国送球バトルボールズ~大阪冬の陣~』公式サイト”. バトルボールズ. 2024年2月28日閲覧。
- ^ “ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs六角 新たな顔ぶれも含む、25名のキャラクタービジュアルが公開”. SPICE (2023年6月16日). 2024年2月28日閲覧。
- ^ “テニミュ4th「青学vs比嘉」詳細解禁!比嘉の早乙女晴美役に鷲尾昇、「青学vs氷帝」の上演も決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月4日). 2024年10月4日閲覧。
- ^ “立花裕大ら出演舞台「ナナシ-第七特別死因処理課-」糸川耀士郎は死神、廣野凌大と森下紫温は天使に”. ステージナタリー. (2023年8月26日) 2024年2月28日閲覧。
外部リンク
[編集]- ジャパン・ミュージックエンターテインメントによる公式プロフィール
- 森下紫温 (@shion_pur_ple10) - X(旧Twitter)
- 森下紫温 (@s_ion.m) - Instagram