棚橋志行
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棚橋 志行(たなはし しこう、1960年 - )は、日本の翻訳家(英米文学)。 三重県生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。
翻訳
[編集]- 『スパーキー! 敗者からの教訓』(スパーキー・アンダーソン,ダン・イーウォルド、NTT出版) 1991年11月
- 『サム・ウォルトン シアーズを抜き去ったウォルマートの創業者 』(ヴァンス・H・トリンブル、NTT出版) 1991年11月
- 『ウッドストック伝説 甦る“愛と平和"の'60年代』 (ジャック・カリー、NTT出版) 1992年9月
- 『マリリン・モンロー 最後の17週』(ピーター・ハリー・ブラウン,パティ・B・バーラム、文藝春秋) 1993年6月
- 『バーンスタインの生涯』 (ハンフリー・バートン、福武書店) 1994年7月
- 『球場へいこう ロジャー・エンジェル集2』(ロジャー・エンジェル、東京書籍、アメリカ・コラムニスト全集) 1994年10月
- 『ニューヨーク・デッド』(スチュアート・ウッズ、文春文庫) 1994年6月
- 『レッド・スクエア』(マーティン・クルーズ・スミス、福武書店) 1994年12月
- 『最終戦争』(エリック・L・ハリー、青木栄一共訳、二見文庫) 1995年8月
- 『交渉術 任天堂、大リーグを買う』(ラリー・クランプ、文藝春秋) 1995年2月
- 『暴走特急』(J・F・ロートン,スティーヴン・オールドリッジ、扶桑社) 1995年11月
- 『引き裂かれた都市』 (ジョン・T・レスクワ、扶桑社ミステリー) 1996年12月
- 『欲望の虎』(ジョン・トレンヘイル、福武文庫) 1996年4月
- 『セブン』(アンソニー・ブルーノ、二見文庫) 1996年1月
- 『緋の女 スカーレット・ウーマン』 (J・D・クリスティリアン、扶桑社ミステリー) 1997年12月
- 『サイバー戦争』(エリック・L・ハリー、二見文庫) 1998年7月
- 『全面戦争』(エリック・L・ハリー、二見文庫) 1998年4月
- 『朝鮮半島炎上』 (ジョン・アンタル、二見文庫) 1999年7月
- 『モスクワ、2015年』(ドナルド・ジェイムズ、扶桑社ミステリー) 1999年2月
- 『凶運を語る女』(ドナルド・ジェイムズ、扶桑社ミステリー) 2001年7月
- 『殺人者の陳列棚』(ダグラス・プレストン,リンカーン・チャイルド、二見文庫) 2003年8月
- 『殺人豪速球』 (デイヴィッド・フェレル、二見文庫) 2003年10月
- 『アフガン・決死の潜入作戦』(マイクル・サラザー、扶桑社ミステリー) 2004年4月
- 『ロシアの超兵器を破壊せよ』(マイクル・サラザー、扶桑社ミステリー) 2004年12月
- 『北朝鮮最終決戦』(ハンフリー・ホークスリー、二見文庫) 2005年5月
- 『究極のライフル ハイパーショット』(トレヴァー・スコット、扶桑社ミステリー) 2005年8月
- 『影の爆殺魔』(テッド・デッカー、扶桑社ミステリー) 2006年1月
- 『レッド・ハンド』(スティーヴン・ウッドワース、ソフトバンククリエイティブ、SB文庫) 2006年10月
- 『U307を雷撃せよ』(ジェフ・エドワーズ、文春文庫) 2007年7月
- 『最新鋭機を狙え』(トレヴァー・スコット、扶桑社ミステリー) 2007年10月
- 『合衆国再生 大いなる希望を抱いて』 (バラク・オバマ、楓書店) 2007年12月
- 『アレクサンダーの暗号』(ウィル・アダムズ、二見文庫) 2008年10月
- 『揺さぶり』(マイク・ハリソン、ヴィレッジブックス) 2008年5月
- 『チェンジ 合衆国再生に向けた政策プランの全貌』 (バラク・オバマ,オバマ・フォー・アメリカ、楓書店) 2009年2月
- 『暗号名ゴースト』(アレックス・ベレンスン、ランダムハウス講談社) 2009年6月
- 『スパルタの黄金を探せ! 』(クライブ・カッスラー,グラント・ブラックウッド、ソフトバンク文庫) 2010年3月
- 『原潜デルタ3を撃沈せよ』(ジェフ・エドワーズ、文春文庫) 2010年3月
- 『今、世界で本当に起こっていること 現代でもっとも刺激的な環境問題 』(トーマス・M・コスティジェン、楓書店) 2010年8月
スチュアート・カミンスキー
[編集]- 『冬の裁き 刑事エイブ・リーバーマン』(スチュアート・カミンスキー、扶桑社ミステリー) 1998年3月
- 『愚者たちの街 刑事エイブ・リーバーマン』(スチュアート・カミンスキー、扶桑社ミステリー) 1999年6月
- 『裏切りの銃弾 刑事エイブ・リーバーマン』(スチュアート・カミンスキー、扶桑社ミステリー) 2000年2月
- 『人間たちの絆 刑事エイブ・リーバーマン』(スチュアート・カミンスキー、扶桑社ミステリー) 2002年4月
- 『憎しみの連鎖 刑事エイブ・リーバーマン』(スチュアート・カミンスキー、扶桑社ミステリー) 2003年
トム・クランシー、マーチン・グリーンバーグ
[編集]- 『千年紀の墓標』(トム・クランシー,マーチン・グリーンバーグ、二見文庫) 1999年12月
- 『南シナ海緊急出撃』(トム・クランシー,マーティン・グリーンバーグ、二見文庫) 2000年7月
- 『謀略のパルス』(トム・クランシー,マーティン・グリーンバーグ、二見文庫) 2000年12月
- 『細菌テロを討て!』(トム・クランシー,マーティン・グリーンバーグ、二見文庫) 2001年11月
- 『死の極寒戦線』(トム・クランシー,マーティン・グリーンバーグ、二見文庫) 2002年8月
- 『謀殺プログラム』(トム・クランシー,マーティン・グリーンバーグ、二見文庫) 2003年5月
- 『殺戮兵器を追え』(トム・クランシー,マーティン・グリーンバーグ、二見文庫) 2004年10月
- 『石油密輸ルート』(トム・クランシー,マーティン・グリーンバーグ、二見文庫) 2005年12月