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桑田 俊晴(くわた としはる、1915年10月3日 - 1997年2月3日)は、日本の経営者。関西ペイント社長、会長を務めた。鳥取県出身[1]。
1936年に山口高等商業学校を卒業し、同年に関西ペイントに入社した[1]。1967年に取締役に就任し、常務、専務、副社長を経て、1978年に社長に就任し、1983年から会長に就任した[1]。
1986年に勲三等瑞宝章を受章[1]。
1997年2月3日心不全のために死去[2]。81歳没。
- ^ a b c d 「現代物故者事典 1997-1999 p222」
- ^ 1997年 2月4日 日本経済新聞 夕刊 p15