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桑原 幹夫(くわばら みきお、1930年5月12日 - )は、日本の作家、詩人、国文学者。
群馬県沼田市生まれ。早稲田大学大学院日本文学修士課程修了[1]。1967年、『雨舌』で文學界新人賞を受賞。同年、『死の翼の下に』で芥川賞候補。その後は帝京大学教授を務めた。
詩集
小説
文学研究
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