栗山ミヅキ
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くりやま ミヅキ 栗山 ミヅキ | |
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ジャンル | 少年漫画 |
略歴
[編集]2013年、『天使のはしご』が少年サンデーまんがカレッジで佳作を受賞[2]。
2017年から2022年まで『週刊少年サンデー』にて『保安官エヴァンスの嘘 〜DEAD OR LOVE〜』を連載[3][4]。
作品リスト
[編集]連載
[編集]- 保安官エヴァンスの嘘 〜DEAD OR LOVE〜(『週刊少年サンデー』2017年20号[3] - 2022年21号[4]、全20巻)
読切
[編集]- 天使のはしご
- 死ぬ気刑事(『週刊少年サンデー』2016年28号[2])
- 平行線パラベラム(『週刊少年サンデー』2022年42号[5])
- 鶴の仇返し(『サンデーうぇぶり』2023年3月8日[6])
- 君がいなくなる前に(『週刊少年サンデーS』2023年5月号[7]) - サンデーバトル8参加作品[7]。
- いづれあやめか(『週刊少年サンデー』2024年31号[8])
- 嵐城さんが言うには(『週刊少年サンデー』2024年39号[9])
出典
[編集]- ^ “栗山 ミヅキ(漫画家)”. マンガペディア. 2022年1月18日閲覧。
- ^ a b “栗山ミヅキ Vol.1”. サンデーまんが家BACKSTAGE. 小学館 (2017年4月12日). 2021年1月20日閲覧。
- ^ a b “和葉が唇を寄せるのは…?「名探偵コナン」サンデーで2号連続“つながる表紙””. コミックナタリー (2017年4月12日). 2021年1月20日閲覧。
- ^ a b “正反対のペアがソフトテニスで奮闘する新連載、「保安官エヴァンスの嘘」は完結”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年4月20日) 2023年12月31日閲覧。
- ^ 『週刊少年サンデー』2022年42号、小学館、2022年9月14日、ASIN B0BCD5J1N9。表紙より。
- ^ “鶴の仇返し”. サンデーうぇぶり. 小学館 (2023年3月8日). 2023年3月8日閲覧。
- ^ a b 「CONTENTS」『週刊少年サンデーS』2023年5月号、小学館、2023年3月24日、ASIN B0BXYDQY3B。目次より。
- ^ 『週刊少年サンデー』2024年31号、小学館、2024年6月26日。表紙より。
- ^ 『週刊少年サンデー』2024年39号、小学館、2024年8月21日。表紙より。