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柳田インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
柳田ICから転送)
柳田インターチェンジ
2023年6月
所属路線 E86 のと里山海道
本線標識の表記 羽咋市 柳田
起点からの距離 34.8 km(千鳥台交差点起点)
千里浜IC (3.4 km)
(9.6 km) 上棚矢駄IC
供用開始日 1973年昭和48年)7月22日[1][2][3]
通行台数 x台/日
所在地 925-0018
石川県羽咋市柳田町
北緯36度54分55.5秒 東経136度46分28.5秒 / 北緯36.915417度 東経136.774583度 / 36.915417; 136.774583座標: 北緯36度54分55.5秒 東経136度46分28.5秒 / 北緯36.915417度 東経136.774583度 / 36.915417; 136.774583
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柳田インターチェンジ(やないだインターチェンジ)は、石川県羽咋市柳田町にあるのと里山海道インターチェンジである。

概要

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本線上の案内標識には、かつて存在した奥能登地区の鳳至郡柳田村(現在の鳳珠郡能登町)との混同を避けるため、羽咋市 柳田と標示されている。起点の千鳥台交差点から当ICまでは4車線(片側2車線)[4]、当ICから穴水方面は2車線(片側1車線)で整備されている。

歴史

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道路

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接続道路

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周辺

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E86 のと里山海道
千里浜IC - 柳田IC - 上棚矢駄IC

脚注

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  1. ^ a b 「ハイウェー能登へ伸びる 能登海浜道広告特集」『北國新聞』朝刊1973年7月21日、6-7面。
  2. ^ a b c 「さあ開通だ 高松インター〜羽咋市 能登海浜道」『北國新聞』朝刊1973年7月22日、17面。
  3. ^ a b 有料道路のあゆみ 2013, p. 131.
  4. ^ a b c d e f g 『いしかわの交通統計(令和3年)』石川県警察本部、2022年3月、170頁。 
  5. ^ ふるさと110年 2003, p. 158.
  6. ^ 『石川県史 現代篇 (5)』石川県、1984年3月、626頁。 
  7. ^ 有料道路のあゆみ 2013, p. 9.
  8. ^ ふるさと110年 2003, p. 242-243.
  9. ^ 県政の主なあゆみ昭和57年”. 石川県県民文化スポーツ部県民交流課広報広聴室 (2010年3月2日). 2022年10月6日閲覧。

参考文献

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  • 『北國新聞に見るふるさと110年(下)』北國新聞社、2003年8月5日。 
  • 『石川の有料道路のあゆみ〜有料道路事業42年間の記録〜』石川県土木部道路建設課、2013年6月。 

関連項目

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