松下光綱
表示
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2023年1月) |
松下 光綱(まつした みつつな、生没年不詳)は、戦国時代の武将。通称小源太、内膳 [1]。
略歴
[編集]父は今川家に仕えた松下連綱。徳川家康に仕え、伊賀越えにも同行した [2]。後に松下重綱の領地である遠江国久野藩に籠居した [1]。
参考文献
[編集]- 『寛政重脩諸家譜第3輯』(栄進舎出版部、1917年、124p)
- 『参河志下巻』(参河志再版刊行会、1934年、23p)
脚注
[編集]- ^ a b 栄進舎出版部 1917, p. 124.
- ^ 参河志再版刊行会 1934, p. 23.