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東海南海連絡道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

東海南海連絡道(とうかいなんかいれんらくどう)は、奈良県五條市から三重県松阪市に至る約80キロメートル地域高規格道路である。太平洋新国土軸構想を構成する道路で、地域高規格道路の候補路線に指定されている。

歴史

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  • 1965年昭和40年): 国連地域開発調査団より第二東西道路の建設が提唱される(東海南海連絡道は第二東西道路の一部である)[1]
  • 1998年平成10年): 地域高規格道路の候補路線に指定される[2]

接続予定の道路

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  • E24 京奈和自動車道(奈良県五條市付近)
  • E23 伊勢自動車道(三重県松阪市付近)

関連項目

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脚注

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  1. ^ 東海南海連絡道 - これまでの流れ(実績)”. 東海南海交流会議事務局. 2007年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月28日閲覧。
  2. ^ 東海南海連絡道”. 三重県. 2022年6月28日閲覧。

外部リンク

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