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東 武(あずま たける、1920年(大正9年)8月1日 - 2006年(平成18年)11月6日[2])は、昭和から平成時代の政治家。大阪府河内長野市長。
大阪府出身。1947年(昭和22年)天王寺師範学校(現・大阪教育大学)研究科卒業。
大阪府教育長を経て、1980年(昭和55年)以来、河内長野市長に4選した。1996年(平成8年)引退した。
- ^ 『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 1 (政治・経済・社会篇)』日外アソシエーツ株式会社、2012年、30頁。