東庄内村
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ひがししょうないむら 東庄内村 | |
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廃止日 | 1954年11月1日 |
廃止理由 |
新設合併 阿南村、東庄内村、西庄内村、南庄内村、阿蘇野村 → 庄内村 |
現在の自治体 | 由布市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 九州地方 |
都道府県 | 大分県 |
郡 | 大分郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
総人口 |
2,688人 (国勢調査、1950年) |
隣接自治体 | 南庄内村、阿南村、挾間村、谷村、野津原村、今市村、直入郡下竹田村 |
東庄内村役場 | |
所在地 | 大分県大分郡東庄内村大字五ヶ瀬 |
ウィキプロジェクト |
東庄内村(ひがししょうないむら[1][2])は、大分県大分郡にあった村。現在の由布市の一部にあたる。
地理
[編集]歴史
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日、町村制の施行により、大分郡五ヶ瀬村、大龍村、龍原村が合併して村制施行し、東庄内村が発足[1][2]。旧村名を継承した五ヶ瀬、大龍、龍原の3大字を編成[2]。
- 1954年(昭和29年)11月1日、大分郡阿南村、西庄内村、南庄内村、阿蘇野村と合併し、庄内村を新設して廃止された[1][2]。
産業
[編集]- 農業
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 角川日本地名大辞典 44 大分県
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。