東宮永村
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ひがしみやながむら 東宮永村 | |
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廃止日 | 1951年4月1日 |
廃止理由 |
新設合併 柳河町、城内村、沖端村、西宮永村、東宮永村、両開村 → 柳川町 |
現在の自治体 | 柳川市 |
廃止時点のデータ | |
国 | 日本 |
地方 | 九州地方 |
都道府県 | 福岡県 |
郡 | 山門郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
総人口 |
2,562人 (『角川日本地名大辞典』40 福岡県、1031頁、1891年) |
隣接自治体 | 柳河町、三橋村、大和村、両開村、西宮永村、沖端村 |
東宮永村役場 | |
所在地 | 福岡県山門郡東宮永村対米南 |
ウィキプロジェクト |
東宮永村(ひがしみやながむら)は、福岡県山門郡にあった村。現在の柳川市の一部。
地理
[編集]歴史
[編集]- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、山門郡下宮永村、佃村が合併して村制施行し、東宮永村が発足[1][2]。役場を佃に設置した[1]。
- 1927年(昭和2年)- 対米南に村役場を設置。1985年、対米公民館に転用[1]。
- 1951年(昭和26年)4月1日 - 山門郡柳河町、城内村、沖端村、西宮永村、両開村と合併して柳川町を新設して廃止された[1][2]。
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 角川日本地名大辞典 40 福岡県
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。