杜の都 (曲)
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杜の都(もりのみやこ)は、1989年10月8日から2016年6月30日まで仙台駅の新幹線ホームで発車メロディとして使用されていた楽曲である。榊原光裕が作曲した[1][出典無効]。
この曲は「杜の都」と呼ばれる仙台をイメージさせる「緑の風、広瀬川のせせらぎ、ケヤキの緑」をテーマに制作された。以前は11・12番線(新青森方面)と13・14番線(東京方面)で音色が違っていたが、2001年3月と2003年3月に変更され1種類に統一されている。
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