李葆華
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李 葆華 | |
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プロフィール | |
出生: | 1909年10月2日 |
死去: | 2005年2月19日(95歳没) |
出身地: | 河北省・楽亭県 |
各種表記 | |
繁体字: | 李 葆華 |
簡体字: | 李 葆华 |
拼音: | Li bao hua |
和名表記: | り ほか |
発音転記: | リー・バオホア |
李 葆華(り ほか、リー・バオホア、Li Baohua、1909年10月2日 - 2005年2月19日)は、中華人民共和国の政府当局者、元中国人民銀行行長・中共安徽省委員会書記・1970年代中共中央委員である。李大釗の長男。
略歴
[編集]- 1909年 - 清国河北省の楽亭県で生まれる
- 1931年 - 中国共産党に入党、その後中日戦争で参加する
- 1962年 - 中共安徽省委員会書記に就任(1971年まで)
- 1973年 - 中共貴州省委員会第二書記を務めた、同年に第10回中共中央委員に選出された
- 1978年 - 中国人民銀行行長を務めた(1982年まで)、同年に第11回中共中央委員に選出された
- 1982年 - 中共中央顧問委員会委員に選出された
- 2005年 - 北京市内で死去した、95歳
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