杉並区議会
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(杉並区議会議員から転送)
杉並区議会 | |
---|---|
種類 | |
種類 | |
役職 | |
議長 | 井口かづ子(無所属杉並) |
副議長 | 大槻城一(杉並区議会公明党) |
構成 | |
定数 | 48 |
院内勢力 | 杉並区議会自由民主党(8)
日本共産党杉並区議団(6)
立憲民主党杉並区議団(6)
杉並区議会公明党 (6)
無所属・都民ファーストの会(4)
維新・無所属議員団(4)
区議会生活者ネットワーク(2)
れいわを耕す (2)
安心・安全杉並の会 (1)
参政党杉並 (1)
都政を革新する会 (1)
杉並をセンタク致し候 (1)
緑の党グリーンズジャパン (1)
杉並わくわく会議 (1)
共に生きる杉並 (1)
無所属(堀部) (1)
区政杉並クラブ (1)
far right (1) |
選挙 | |
大選挙区制 | |
前回選挙 | 2023年4月23日 |
議事堂 | |
日本、東京都杉並区阿佐谷南一丁目15番1号 | |
ウェブサイト | |
杉並区議会 | |
脚注 | |
概要
[編集]- 定数:48人
- 任期:2023年5月1日 - 2027年4月30日
- 選挙区:区全体を1選挙区とする大選挙区制(単記非移譲式)
- 議長:井口かづ子(維新・無所属議員団)
- 副議長:大槻城一(杉並区議会公明党)
会派
[編集]会派名 | 議員数 | 所属党派 | 氏名(◎は幹事長) |
---|---|---|---|
杉並区議会自由民主党 | 8 | 自由民主党 | ◎脇坂達也、矢口泰之、渡辺友貴、逸見純一、大和田伸、浅井邦夫、吉田愛、藤本直也 |
日本共産党杉並区議団 | 6 | 日本共産党 | ◎山田耕平、富田琢、小池恵、和氣美樹、酒井正江、樟山美紀 |
立憲民主党杉並区議団 | 6 | 立憲民主党 | ◎樋脇岳、安田真理、赤坂珠良、松本浩一、前山直子、寺田陽香 |
杉並区議会公明党 | 6 | 公明党 | ◎川原口宏之、山本弘子、中村康弘、斉藤利華、大槻城一、渡辺富士雄 |
無所属・都民ファーストの会 | 4 | 都民ファーストの会2・国民民主党1[1]・無所属1 | ◎安斉昭[1]、茜ケ久保舞、宇田川祐治、井口絵美 |
維新・無所属議員団 | 4 | 日本維新の会2・自由民主党1・無所属1 | ◎松本光博、田中朝子、井口かづ子、鈴木千鶴 |
区議会生活者ネットワーク | 2 | 杉並・生活者ネットワーク | ◎曽根文子、奥田雅子 |
れいわを耕す | 2 | れいわ新選組1・無所属1 | ◎奥山妙子、山名奏子 |
安心・安全杉並の会 | 1 | 無所属 | 倉本美香 |
参政党杉並 | 1 | 参政党 | 横田政直 |
都政を革新する会 | 1 | 無所属 | 洞口朋子 |
杉並をセンタク致し候 | 1 | 無所属 | 田中裕太郎 |
緑の党グリーンズジャパン | 1 | 緑の党グリーンズジャパン | ブランシャー明日香 |
杉並わくわく会議 | 1 | 無所属 | 松尾百合 |
共に生きる杉並 | 1 | 無所属 | 木梨盛祥 |
無所属(堀部) | 1 | 無所属 | 堀部康 |
区政杉並クラブ | 1 | 無所属 | 岩田生真 |
far right | 1 | 無所属 | 小林優美 |
計 | 48 |
(2024年5月31日現在[2])
議員報酬等
[編集]役職 | 報酬[3] | 政務活動費 |
---|---|---|
議長 | 月額 85万6000円 | 月額 16万円[4] |
副議長 | 月額 77万4600円 | |
委員長 | 月額 64万3400円 | |
副委員長 | 月額 61万6600円 | |
議員 | 月額 59万5700円 |
※別途、年2回期末手当あり
沿革
[編集]- 2019年
- 4月21日 - 杉並区議会議員選挙実施。投票率39.47%。
- 9月27日 - 日本共産党杉並区議団は、9月12日の本会議一般質問における佐々木千夏の発言が地方自治法132条ならびにヘイトスピーチ解消法に反するものだとして、佐々木に対し辞職を求める要請を行った[5][注 1]。佐々木は4月の区議選で、NHKから国民を守る党公認で立候補し[8]初当選していたが、この日までに除名された。
- 2021年
- 2022年
- 1月6日 - 佐々木千夏は一人会派「正理の会」を結成した[10]。
- 2月9日 - 杉並区長の田中良が4選出馬を表明[11]。
- 4月4日 - 会派「杉並区議会自由民主党」(15人)から田中良区政に批判的な9人が脱会し、新会派「自由民主党杉並区議団」を結成[10][12][13]。区議会の最大会派となった。脱会後の内訳は下記のとおり。
会派名 人数 氏名 自由民主党杉並区議団 9 大泉泰政、浅井邦夫、渡辺友貴、井原太一、大和田伸、今井洋、脇坂達也、吉田愛、井口かづ子 杉並区議会自由民主党 6 國﨑隆志、矢口泰之、松浦威明、安斉昭、大熊昌巳。小川宗次郎
- 5月20日 - 議長に脇坂達也(自由民主党杉並区議団)、副議長に渡辺富士雄(杉並区議会公明党)が就任。
- 6月12日 - 杉並区長選挙が公示される。田中裕太郎が同選挙に立候補し、自動失職した。
- 6月19日 - 関口の辞職に伴う杉並区議会議員補欠選挙(定数1)と杉並区長選挙が実施。
- 6月20日 - 上記の二つの選挙が開票。区議補選では自民党の公認を受けた石原伸晃の元秘書の逸見純一[14][15]が初当選した。区長選では、田中良は自民党・公明党の支援と連合東京の推薦を受けたものの[16][17][18]、区議会の自民会派の分裂、田中裕太郎との間の保守票の分散などの影響により、元NGO職員の岸本聡子に僅差で敗れた[19][20][21]。
- 6月21日 - 逸見純一が区議に就任。逸見は一人会派「自民党」をつくった。
- 2023年
- 4月16日 - 杉並区議会議員選挙が告示され、69人が立候補を届け出た。岸本区長は告示前に、気候問題やジェンダー平等など7つの政策に賛同する候補者と「政策合意書」を結び、新人を含む候補者19人を応援した[22][23][24]。候補者17人が自身の選挙公報に、岸本から推薦または応援を受けている旨を記載した[25]。
- 4月23日 - 区議選の投票。投票率43.66%。
- 4月24日 - 区議選の開票。定数48人中、女性が24人当選し、男性の23人を上回った。山名奏子は性別を公表せずに立候補し、初当選した[26][27]。前年の区長選挙で田中良を支援した「杉並区議会自由民主党」(6人)は全員立候補し、小川宗次郎、大熊昌巳、國﨑隆志、松浦威明の4人が落選した。同じく田中を支援した立憲民主党現職の太田哲二[28][29]も落選した。前述の佐々木千夏は候補者69人中67位で落選した[30][31]。
- 5月9日 - 区議選前に4つに分かれていた自民系会派について、自由民主党杉並総支部長を務める石原伸晃[32]が再結集を呼びかけ、統一会派「自民党・無所属杉並区議団」(11人)が結成された。公式Twitterを開設し、その旨を公表した[22][33]。
- 5月19日 - 臨時会が開かれ、議長選挙が行われた。井口かづ子:24票、浅井邦夫:23票、洞口朋子:1票という結果で井口が議長に選出された。井口と浅井は同じ「自民党・無所属杉並区議団」に所属していたため、議長選挙のあとの休憩中、同会派の内部協議が紛糾し、その後に予定していた副議長選挙などが実施できなくなった[34][35]。
- 5月22日 - 臨時会が開かれ、渡辺富士雄が副議長に選出された[36]。井口は「自民党・無所属杉並区議団」を退会し、一人会派「無所属杉並」を結成した。
- 2024年
- 4月17日 - 岩田生真は「自民党・無所属杉並区議団」を退会し、一人会派「区政杉並クラブ」を結成した[37]。
- 4月25日 - 小林優美は「自民党・無所属杉並区議団」を退会し、一人会派「far right」を結成した[38][39][注 2]。「自民党・無所属杉並区議団」は会派名を「杉並区議会自由民主党」へ変更した[38]。
選挙
[編集]2023年杉並区議会議員選挙
[編集]2023年4月23日執行 当日有権者数:471,473人 最終投票率:43.66% 定数:48人 立候補者数:69人
順位 | 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 当 | 安田真理 | 44 | 立憲民主党 | 新 | 6,532 |
2 | 当 | 茜ケ久保舞 | 43 | 都民ファーストの会 | 新 | 6,390 |
3 | 当 | 山名奏子 | 40 | れいわ新選組 | 新 | 5,966 |
4 | 当 | 倉本美香 | 30 | 無所属 | 新 | 5,966 |
5 | 当 | 大和田伸 | 42 | 自由民主党 | 現 | 5,436 |
6 | 当 | 鈴木千鶴 | 52 | 日本維新の会 | 新 | 5,167 |
7 | 当 | 脇坂達也 | 40 | 自由民主党 | 現 | 5,079 |
8 | 当 | 松本光博 | 39 | 日本維新の会 | 現 | 4.626.239 |
9 | 当 | 小林優美 | 34 | 無所属 | 現 | 4,580.712 |
10 | 当 | 赤坂珠良 | 52 | 立憲民主党 | 新 | 4,189 |
11 | 当 | 田中裕太郎 | 47 | 無所属 | 元 | 4,157.479 |
12 | 当 | 宇田川祐治 | 38 | 都民ファーストの会 | 新 | 4,138 |
13 | 当 | 小池恵 | 40 | 日本共産党 | 新 | 4,076 |
14 | 当 | 井口絵美 | 35 | 無所属 | 新 | 3,929.469 |
15 | 当 | 寺田陽香 | 35 | 立憲民主党 | 新 | 3,929 |
16 | 当 | 樋脇岳 | 45 | 立憲民主党 | 現 | 3,844 |
17 | 当 | 横田政直 | 54 | 参政党 | 元 | 3,581 |
18 | 当 | 木梨盛祥 | 73 | 無所属 | 現 | 3,367 |
19 | 当 | ブランシャー明日香 | 50 | 緑の党グリーンズジャパン | 新 | 3,320 |
20 | 当 | 奥山妙子 | 65 | 無所属 | 現 | 3,261 |
21 | 当 | 堀部康 | 52 | 無所属 | 現 | 3,252 |
22 | 当 | 松尾百合 | 64 | 無所属 | 現 | 3,096 |
23 | 当 | 酒井正江 | 65 | 日本共産党 | 現 | 3,084 |
24 | 当 | 奥田雅子 | 63 | 杉並・生活者ネットワーク | 現 | 3,078 |
25 | 当 | 山本弘子 | 55 | 公明党 | 現 | 3,060 |
26 | 当 | 曽根文子 | 54 | 杉並・生活者ネットワーク | 現 | 3,056 |
27 | 当 | 藤本直也 | 51 | 自由民主党 | 現 | 2,983 |
28 | 当 | 前山直子 | 39 | 立憲民主党 | 新 | 2,942 |
29 | 当 | 吉田愛 | 49 | 自由民主党 | 現 | 2,921 |
30 | 当 | 山田耕平 | 42 | 日本共産党 | 現 | 2,888 |
31 | 当 | 渡辺友貴 | 38 | 自由民主党 | 現 | 2,860.493 |
32 | 当 | 渡辺富士雄 | 63 | 公明党 | 現 | 2,855.490 |
33 | 当 | 松本浩一 | 42 | 立憲民主党 | 新 | 2,839.760 |
33 | 当 | 斉藤利華 | 55 | 公明党 | 新 | 2,839 |
35 | 当 | 富田琢 | 47 | 日本共産党 | 現 | 2,769 |
順位 | 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 |
---|---|---|---|---|---|---|
36 | 当 | 矢口泰之 | 46 | 自由民主党 | 現 | 2,765 |
37 | 当 | 安斉昭 | 53 | 無所属 | 現 | 2,728 |
38 | 当 | 逸見純一 | 32 | 自由民主党 | 現 | 2,704 |
39 | 当 | 洞口朋子 | 34 | 都政を革新する会 | 現 | 2,632 |
40 | 当 | 浅井邦夫 | 72 | 自由民主党 | 現 | 2,553 |
41 | 当 | 田中朝子 | 63 | 無所属 | 元 | 2,549.520 |
42 | 当 | 中村康弘 | 56 | 公明党 | 現 | 2,538 |
43 | 当 | 樟山美紀 | 60 | 日本共産党 | 現 | 2,530 |
44 | 当 | 岩田生真 | 52 | 無所属 | 現 | 2,506 |
45 | 当 | 川原口宏之 | 58 | 公明党 | 現 | 2,483 |
46 | 当 | 井口かづ子 | 78 | 自由民主党 | 現 | 2,434.530 |
47 | 当 | 和氣美樹 | 56 | 日本共産党 | 新 | 2,416 |
48 | 当 | 大槻城一 | 61 | 公明党 | 現 | 2,352 |
49 | 落 | 小林華弥子 | 55 | 無所属 | 新 | 2,344.677 |
50 | 落 | 青木洋 | 46 | 無所属 | 新 | 2,333 |
51 | 落 | 野垣暁子 | 42 | 日本共産党 | 現 | 2,331 |
52 | 落 | 北明範 | 58 | 公明党 | 現 | 2,290 |
53 | 落 | 太田哲二 | 75 | 立憲民主党 | 現 | 2,094 |
54 | 落 | 小川宗次郎 | 57 | 自由民主党 | 現 | 1,999 |
55 | 落 | 大熊昌巳 | 70 | 自由民主党 | 現 | 1,942 |
56 | 落 | 山本明美 | 58 | 無所属 | 現 | 1,867 |
57 | 落 | 松浦威明 | 51 | 自由民主党 | 現 | 1,796 |
58 | 落 | 國崎隆志 | 41 | 自由民主党 | 現 | 1,761 |
59 | 落 | 今井洋 | 62 | 自由民主党 | 現 | 1,723 |
60 | 落 | 大泉泰政 | 53 | 自由民主党 | 現 | 1,722 |
61 | 落 | 佐々木浩 | 58 | 無所属 | 元 | 1,619.015 |
62 | 落 | 井原太一 | 68 | 自由民主党 | 現 | 1,580 |
63 | 落 | 久水勝人 | 60 | みんなでつくろう楽しい杉並 | 新 | 1,231 |
64 | 落 | 渡辺由紀子 | 58 | 自治市民 | 新 | 1,199.626 |
65 | 落 | 梶谷秀一 | 57 | NHK党 | 新 | 1,160 |
66 | 落 | 紺谷悠人 | 30 | 無所属 | 新 | 974 |
67 | 落 | 佐々木千夏 | 50 | 無所属 | 現 | 790.984 |
68 | 落 | 城戸譲 | 34 | たぶん無所属 | 新 | 663 |
69 | 落 | 南俊輔 | 38 | 無所属 | 新 | 196 |
2022年杉並区議会議員補欠選挙
[編集]2022年6月19日執行 当日有権者数:472,619人 最終投票率:37.51% 定数:1人 立候補者数:9人
順位 | 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 当 | 逸見純一 | 31 | 自由民主党 | 新 | 26,879 |
2 | 落 | 増田さちえ | 52 | 日本共産党 | 新 | 25,181.085 |
3 | 落 | 倉本美香 | 29 | 無所属 | 新 | 22,631 |
4 | 落 | 松本浩一 | 41 | 立憲民主党 | 新 | 21,076 |
5 | 落 | 宇田川祐治 | 38 | 都民ファーストの会 | 新 | 20,609 |
6 | 落 | 鈴木千鶴 | 51 | 日本維新の会 | 新 | 16,471 |
7 | 落 | 小林華弥子 | 54 | 無所属 | 新 | 13,836 |
8 | 落 | 佐々木浩 | 57 | 無所属 | 元 | 12,160 |
9 | 落 | 増田裕一 | 45 | 無所属 | 元 | 10,407.914 |
2019年杉並区議会議員選挙
[編集]→詳細は「2019年杉並区議会議員選挙」を参照
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 2019年9月12日、佐々木千夏は区議会本会議で、杉並区で使われている社会科教科書の記述について言及。「朝鮮通信使が歓迎を受けたというのは、全くのうそ。朝鮮通信使は女性に対する暴行、殺人、強盗を繰り返す凶悪犯罪者集団」と発言した。これに対し、共産党、立憲民主党など複数の会派が「差別的な発言だ」として、発言の取り消しを求めるなどの対応を協議した。9月18日、佐々木は朝日新聞の取材に応じ、「歴史的事実なので、発言を取り消すことは考えていない」と答えた[6]。9月24日、市民グループ「杉並の教育を考えるみんなの会」は発言の取り消しと辞職勧告の決議などを求める要請文を区議会の各会派に配布した。区内にある東京朝鮮第九初級学校と地域住民の交流を進めてきたグループは「杉並の教育を考えるみんなの会」とともに記者会見し、「良い関係がつくられてきたのに、発言によって非常に傷つけられた」と述べた[7]。
- ^ 小林優美は2015年の区議選で初当選した。2016年2月15日の区議会本会議で、同性愛者や両性愛者を「個人的趣味」と表現。また、侮蔑的な呼称[40]を連発しため、物議を醸した。同月17日、当事者の豊島区議会議員(当時)の石川大我はTwitterを更新し「誤解と差別に満ち溢れた質問」と批判した[41]。3月4日、富田琢は予算特別委員会で、小林が用いた呼称が差別的であることを改めて指摘した。2020年、小林は自民党区議の渡辺友貴と結婚した[42]。2023年4月の区議選で3期目の当選を果たしたのち、本名の「渡辺優美」名義で自由民主党北海道第一選挙区支部の支部長公募に応募。同年7月11日、同支部は応募者6人のうち、美唄市出身の小林、道議の加藤貴弘、元外務省職員の小沼士郎の3人を選考対象とすることに決めた[43]。
出典
[編集]- ^ a b “安斉あきら | 東京都 | 議員”. 新・国民民主党 - つくろう、新しい答え。 (2023年7月3日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ “会派別一覧”. 2022年7月1日閲覧。
- ^ “○杉並区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例”. en5-jg.d1-law.com. 2024年12月31日閲覧。
- ^ “○杉並区議会の会派及び議員に対する政務活動費の交付に関する条例”. en5-jg.d1-law.com. 2024年12月31日閲覧。
- ^ “重大な差別発言を行った佐々木千夏議員の辞職を求める要請”. 日本共産党杉並区議団. 2024年6月25日閲覧。
- ^ 杉原里美 (2019年9月19日). “「朝鮮通信使は凶悪犯罪者集団」杉並区議、本会議で発言”. 朝日新聞 2022年7月1日閲覧。
- ^ 松尾博史「『議会総意 謝罪要求を』 佐々木区議発言めぐり 杉並のグループ要請」 『東京新聞』2019年9月25日付朝刊、都心版、20頁。
- ^ 杉並区議会議員選挙 選挙公報(2019年).
- ^ 杉並区議会 議会中継・会議録検索システム 令和3年9月29日議会改革特別委員会-09月29日-01号。
- ^ a b “『杉並区議会だより』2022年5月1日号”. 杉並区議会 (2022年5月1日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ “田中・杉並区長、4選出馬を表明 6月19日投票 /東京”. 毎日新聞 (2022年2月10日). 2023年4月19日閲覧。
- ^ “堀部やすし 杉並区議会議員 Twitter 2022年4月11日 午後6:36”. 2024年6月13日閲覧。
- ^ “杉並の問題をみんなで考える会 2022年4月4日 午後9:03”. Twitter. 2022年7月1日閲覧。
- ^ 杉並区議会議員補欠選挙 選挙公報(2022年).
- ^ “杉並区議補選の自民党公認候補”. 東京都議会議員 早坂よしひろ 公式ブログ (2022年6月7日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ 砂上麻子、長竹祐子 (2022年6月20日). “「女性が頑張った選挙だった」 杉並区長選で岸本聡子さんが初当選 約190票差で現職破る”. 東京新聞 2022年6月21日閲覧。
- ^ “杉並区長選、野党系の岸本聡子氏が初当選…自公推薦の現職・田中良氏と187票差”. 読売新聞. (2022年6月20日) 2022年6月21日閲覧。
- ^ “連合東京【公式】”. Twitter (2022年6月14日). 2022年6月21日閲覧。
- ^ “杉並区長選 岸本聡子さんが初当選 同区で初、東京23区で3人目の女性区長 投票率は37.52%”. 東京新聞. (2022年6月20日) 2022年6月20日閲覧。
- ^ 原田遼 (2022年12月29日). “<東京ニュース2022>(7)岸本・杉並区長 初当選 ドラマの後、焦りと我慢の日々”. 東京新聞. 2024年6月15日閲覧。
- ^ デモクラシータイムス (2022年6月30日). “岸本さとこはなぜ勝てた!? 杉並区長選(内田聖子)【2022選挙に行こう】”. YouTube. 2022年7月1日閲覧。
- ^ a b “杉並区議会波乱含み 区長派増 過半数勢力なく”. 読売新聞 (2023年6月3日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ 松田果穂 (2023年5月2日). “1.7倍に急増、女性当選「過半数」の東京・杉並区議選 その背景”. 朝日新聞. 2024年6月25日閲覧。
- ^ “岸本聡子オフィス広報 X 2023年4月20日 午後4:46”. 2024年6月25日閲覧。
- ^ 杉並区議会議員選挙 選挙公報(2023年).
- ^ “東京の女性区長が倍増、過去最多の6人に 女性議員も増えて杉並区、武蔵野市は半数占める 統一地方選”. 東京新聞 (2023年4月24日). 2023年4月25日閲覧。
- ^ “「女性の時代だな」選挙で敗れた88歳現職がつぶやいた 女性が半数の議会も「ようやくスタートライン」”. 東京新聞 (2023年4月25日). 2023年4月25日閲覧。
- ^ “松本哉 X 2023年4月24日 午後3:55”. 2024年7月1日閲覧。
- ^ “小池恵 X 2022年9月14日 午後1:02”. 2024年7月1日閲覧。
- ^ “杉並区議会議員選挙 - 2023年04月23日投票”. 選挙ドットコム. 2024年6月15日閲覧。
- ^ “杉並区議選”. 統一地方選2023 首都圏. 東京新聞. 2023年4月24日閲覧。
- ^ “政治資金収支報告書 自由民主党杉並総支部(令和4年分 定期公表)”. 東京都選挙管理委員会 (2023年11月15日). 2023年11月27日閲覧。
- ^ “【公式】自民党・無所属杉並区議団 Twitter 2023年5月9日 午後3:59”. 2023年6月3日閲覧。
- ^ 亀松太郎 (2023年5月19日). “「クーデターが起きた」女性議員半数以上の杉並区議会で「女性議長」選出”. 2023年5月26日閲覧。
- ^ 亀松太郎 (2023年5月22日). “「波乱の幕開け」となった杉並区議会、議長選出めぐり自民「混乱しております」”. 2023年5月26日閲覧。
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- ^ “野垣あきこ X 2024年4月17日 午後3:56”. 2024年6月25日閲覧。
- ^ a b “『杉並区議会だより』2024年6月15日号”. 杉並区議会 (2024年6月15日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ “小林優美 X 2024年4月29日 午後0:10”. 2024年6月25日閲覧。
- ^ セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク 編『セクシュアルマイノリティ』(第2版)明石書店、2006年、140頁, 153頁, 270頁。ISBN 4750322822。
- ^ 吉野太一郎 (2016年2月21日). “小林ゆみ・杉並区議の「同性愛は趣味」発言 当事者に聞く問題点「誤解を拡散」”. ハフポスト. 2024年6月25日閲覧。
- ^ “小林ゆみ杉並区議の結婚およびご懐妊の報に際し。お相手も杉並区議。議員の妊娠・育児などについてお伝えしたいこと。”. 行橋市議会議員 小坪しんや (2020年10月21日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ “自民道1区、選考対象は3人 党本部が判断へ”. 北海道新聞 (2023年7月11日). 2024年6月25日閲覧。
参考文献
[編集]- “杉並区議会議員選挙 選挙公報 平成31年4月21日執行”. 杉並区選挙管理委員会 (2019年4月14日). 2024年10月14日閲覧。
- “杉並区議会議員補欠選挙 選挙公報 令和4年6月19日執行”. 杉並区選挙管理委員会 (2022年6月12日). 2024年10月14日閲覧。
- “杉並区議会議員選挙 選挙公報 令和5年4月23日執行”. 杉並区選挙管理委員会 (2023年4月16日). 2024年10月14日閲覧。