朴賞淳
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朴賞淳 | |
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誕生 |
1962年[1] 韓国 ソウル |
職業 | 詩人 |
言語 | 韓国語 |
国籍 | 韓国 |
活動期間 | 1991年 - |
ジャンル | 詩人 |
デビュー作 | パン工場に通る鉄道 |
朴賞淳 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 박상순 |
漢字: | 朴賞淳 |
発音: | パク・サンスン |
英語表記: | Sangsoon Park |
朴賞淳 (パク・サンスン、박상순、1962年11月25日 - )は韓国の詩人。ソウル出身。[1]
略歴
[編集]1962年11月25日、ソウルで生まれる。詩人であり、文学出版企画者でもある。1991年、季刊作家世界の春号に「パン工場に通る鉄道」の他8篇の詩を発表して文壇にデビューした。
1989年、民音社にデザイナーとして入社して代表理事(編集人)を務める。出版企画者として民音社の『世界文学全集』と『ペンギンクラシック』シリーズを企劃して出版した。1990年代の始めには、出版デザインにも関わって『ボルヘス全集』『未堂徐廷柱全集』など、多数の表紙デザイン作業もした。
受賞歴
[編集]主な作品
[編集]- 1993年、6은 나무, 7은 돌고래(6は木、7は鯆)
- 1996年、마라나, 포르노 만화의 여주인공(マラナ、ポルノ漫画の女主人公)
- 2004年、 Love Adagio
- 2005年、목화밭 지나서 소년은 가고(木花畑を通りすぎ、少年は去って)