本洞信号所
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本洞信号所 | |
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ほんどう Hondō | |
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所在地 | 福岡県直方市赤地 |
所属事業者 | 鉄道省(省鉄) |
所属路線 | 伊田線 |
キロ程 | 1.9 km(直方起点) |
駅構造 | 地上駅 |
開業年月日 | 1899年(明治32年)2月10日 |
廃止年月日 | 1922年(大正11年)11月1日 |
備考 | 貨物支線の廃線に伴う廃駅 |
本洞信号所(ほんどうしんごうしょ)は、かつて福岡県直方市赤地にあった、鉄道省(省鉄)伊田線の信号所(廃駅)である。1922年(大正11年)1月1日に廃駅となった。
歴史
[編集]- 1899年(明治32年)2月10日:九州鉄道により本洞分岐点として開業。
- 1907年(明治40年)7月1日:九州鉄道国有化。
- 1908年(明治41年)3月11日:本洞信号所に改称。
- 1911年(明治44年)2月1日:本洞聯絡所に改称。
- 1922年(大正11年)
隣の駅
[編集]- 伊田線(貨物支線)
- 本洞信号所 - (貨)本洞駅
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』(分冊II)JTB、1998年、791頁