本多加奈
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ほんだ かな 本多 加奈 | |
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生年月日 | 1983年9月8日(41歳) |
出生地 | 日本・神奈川県 |
身長 | 161cm |
血液型 | AB型 |
職業 | 女優 |
ジャンル | 舞台・テレビドラマ |
事務所 | エフ・スピリット |
公式サイト | 公式プロフィール |
本多 加奈(ほんだ かな、1983年9月8日 - )は、日本の女優。マナセプロダクション系列のエフ・スピリット所属。神奈川県出身。身長161cm。
来歴・人物
[編集]日本大学芸術学部演劇学科卒業。演出家の串田和美・加藤直・山田和也らに師事。日大芸術学部在学中から、劇団空間ゼリーなどの小劇場公演に出演する。大学3年時には劇団四季・研究所に入所した経歴を持つ。
出演
[編集]映画
[編集]テレビドラマ
[編集]- 金曜時代劇「お江戸吉原事件帖」第1話 (2007年10月26日、テレビ東京) - 桔梗役
- 愛の劇場「再婚一直線!」レギュラー (2008年、TBS) - 渡辺玲子役
- 土曜ワイド劇場「100の資格を持つ女〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜5」(2011年10月15日、テレビ朝日) - 水野奈津美役
- 七人の敵がいる! 〜ママたちのPTA奮闘記〜(2012年、東海テレビ制作・フジテレビ系列) - 上杉恵役
- 相棒season11 第12話(2013年1月16日、テレビ朝日)
- 水曜ミステリー9「カメラマン亜愛一郎の迷宮推理」(2013年1月16日、テレビ東京)
その他
[編集]- プレミアムシアター オペラ「ルサルカ」 指揮:ヤロスラフ・キズリン(2012年3月10日、NHK BSプレミアム)
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(2015年12月4日、TBS)
舞台
[編集]- パパのデモクラシー(2005年、日芸演劇学科舞台公演)
- 周辺飛行〜ボクたちの安部公房〜(2006年、日芸NAP演劇公演)
- そして龍馬は殺された(2007年、神田時来組公演)
- シャバダバダ(2008年)
- 愚か者達へのレクイエム(2008年)
- ブロードウェイ・ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」(2008年) - リーズル役
- 歓喜の歌(2008年) - 和田美奈子役
- 朗読劇 「苦情の手紙」(2009年)
- 哀しみと息子たち(2009年、ArtistCompany響人公演)[1]
- 「The Musical AIDAアイーダ」~宝塚歌劇「王家に捧ぐ歌」より~(2009年)
- 丹波屋喧嘩物語(2009年、パン・プランニング公演) - 和田美奈子役[2]
- キョロちゃん夢ファンタジーミュージカル2010「キョロちゃんと、ゆかいな仲間の宇宙旅行」(2010年) - メル役
- オペラ「ルサルカ」(2011年)
- 痛快!!時代劇ミュージカル 「バクマツ。」(2013年、ミュージカル座公演)[3]
- ヒューマン・コメディ音楽劇「これから…。」(2014年、見上げたボーイズプロデュース公演)[4]
CM
[編集]VP
[編集]- NEC「タッチ」篇
イベント
[編集]- 真琴つばさクリスマスディナーショー2006 - コーラス参加
脚注
[編集]- ^ “過去の公演 第一回公演『哀しみと息子たち』”. ArtistCompany響人. 2016年3月27日閲覧。
- ^ “丹波屋<喧嘩>物語 公演スケジュール CAST”. パン・プランニング. 2016年3月27日閲覧。
- ^ “ミュージカル座「バクマツ。」 出演”. 演劇ニュース. 2016年3月27日閲覧。
- ^ “見上げたボーイズプロデュース 第11回公演ヒューマン・コメディ音楽劇 これから…。出演”. 銀座 博品館劇場. 2016年3月27日閲覧。
- ^ “「なんでポンタ?」ポンパレモール編”. Ponta. 2016年3月27日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式プロフィール - エフ・スピリット
- エフ・スピリット
- 本多加奈 オフィシャルブログ かなのほんだな - Ameba Blog