木村秀美
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人物
[編集]1990年東京大学教養学部教養学科国際関係論分科卒業後、財務省入省。1994年デューク大学Fuqua School of Business経営学修士課程修了。
1994年財政金融研究所研究部、1997年大蔵省大臣官房文書課課長補佐、1997年藤枝税務署長、1998年大蔵省大臣官房政策金融課課長補佐、2000年世界銀行、2005年経済産業研究所研究員、2007年財務省大臣官房文書課業務企画室課長補佐[1]。
2011年財務省大臣官房企画官、2013年内閣府経済社会システム担当政策統括官付参事官 (財政運営基本担当) 。2014年東京国税局課税第一部長[2]、2015年財務省理財局国有財産調整課長、2016年財務省理財局国庫課長、2018年財務省大臣官房会計課長[3]、2019年財務省大臣官房参事官兼会計課長、2020年国税庁長官官房審議官、2021年国税庁調査査察部長[4]、2023年関東信越国税局長[5]。2024年大阪国税局長[6]。
脚注
[編集]- ^ “RIETI - 木村 秀美”. www.rieti.go.jp. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要:金融庁”. www.fsa.go.jp. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “(官公庁人事)財務省 - 日本経済新聞”. www.nikkei.com. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “【人事速報】財務省・国税庁|(株)時評社”. www.jihyo.co.jp. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “国税庁人事(7月4日)”. デジタル夕刊 プレみや. 2023年7月5日閲覧。
- ^ 産経新聞 (2024年7月30日). “「トップとして職責果たす」 大阪国税局に初の女性局長 デジタル化の重要性強調”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年7月31日閲覧。