コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

木村勇治

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
木村 勇治
職業 漫画家
活動期間 2012年 -
ジャンル 少年漫画
代表作U19
テンプレートを表示

木村 勇治(きむら ゆうじ)は、日本漫画家

来歴

[編集]

「elec trick.」を『ジャンプNEXT』(集英社)2012 AUTUMNに掲載してデビュー。

「BABY BOO!」を『ジャンプNEXT』2013 AUTUMNに掲載。

「PEACH PLUCK」を『週刊少年ジャンプ』(同)2014年17号に掲載。

「GARDEN -ガーデン-」を『週刊少年ジャンプ』2014年50号に掲載。

初の連載となる『U19』を[1]、『週刊少年ジャンプ』2017年11号から同年28号まで連載[2][3]

作品リスト

[編集]
  • elec trick.(『ジャンプNEXT』2012 AUTUMN)
  • BABY BOO!(『ジャンプNEXT』2013 AUTUMN) - 『U19』第3巻に収録[4]
  • PEACH PLUCK(『週刊少年ジャンプ』2014年17号)
  • GARDEN -ガーデン-(『週刊少年ジャンプ』2014年50号) - 『U19』第3巻に収録[4]
  • U19(『週刊少年ジャンプ』2017年11号[2] - 28号[3]、全3巻)
  • インチキ寺の鬼封院(『ジャンプGIGA』2018 SUMMER vol.3)
  • 完魂葬裁(『少年ジャンプ+』2021年2月8日[5]

脚注

[編集]
  1. ^ 「ジャンプ」28号、『U19』終了を惜しむ声続出”. ダヴィンチニュース. KADOKAWA (2017年6月17日). 2021年8月14日閲覧。
  2. ^ a b “敵はすべての大人、抑圧された子供たちの戦い描く青春活劇がジャンプで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年2月13日). https://natalie.mu/comic/news/220506 2021年8月14日閲覧。 
  3. ^ a b “「背すじをピン!と」の横田卓馬、サッカーマンガで早くもジャンプに帰還”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年6月12日). https://natalie.mu/comic/news/236172 2021年8月14日閲覧。 
  4. ^ a b U19 3/木村 勇治”. 集英社の本 公式. 集英社. 2021年8月14日閲覧。
  5. ^ 完魂葬裁 - 木村勇治”. 少年ジャンプ+. 集英社. 2021年8月14日閲覧。

外部リンク

[編集]