木原進
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木原 進(きはら すすむ、1975年 - )は、美術プロデューサー。 株式会社梅ノ木文化計畫CEO。
概要
[編集]1998年、多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。2023年、法政大学大学院連帯社会インスティテュート公共政策研究科修了。
有限会社urizen(旧エンガワ、2000〜2020)所属。[1]
アート・ユーザー・カンファレンスをユーザーの声、橋本聡、松井勝正と共に運営している。
企画
[編集]- 「囚人口 Chop Chop Logic」(参加作家:ミルク倉庫+高嶋晋一、HAGISO、2013)
- 「みることはつくること vol.1 伊部年彦 展」(参加作家:伊部年彦、HAGISO、2023)
論考
[編集]- 「シジフォスの石──完成させない建築《サグラダ・ファミリア》」(『Sa+: ISSUE #004 声と芸術生産』 2016)
- 「パサジェルカ—芸術を媒介にして世界を認識する」(『引込線 2017』(書籍『引込線 2017』 2018)
参考文献
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]脚注
[編集]- ^ “木原進│引込線│Hikikomisen Platform”. 引込線│Hikikomisen Platform. 2022年2月16日閲覧。