最後の夜と流星
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「最後の夜と流星」 | |||||||||||
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WEAVERの配信限定シングル | |||||||||||
収録アルバム | 『流星コーリング』 | ||||||||||
リリース | 2018年7月8日 | ||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | ||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||
レーベル | A-Sketch | ||||||||||
作詞者 | 河邉徹 | ||||||||||
作曲者 | 杉本雄治 | ||||||||||
プロデュース | WEAVER | ||||||||||
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「最後の夜と流星」(さいごのよるとりゅうせい)は、WEAVERの楽曲。同バンドの10作目の配信限定シングルとして、2018年7月8日にA-Sketchからリリースされた[1]。
概要
[編集]前作『僕のすべて』以来約6か月ぶりのリリースとなり、本作は、河邉徹の小説「流星コーリング」を基に楽曲を制作していく"流星コーリングプロジェクト"の第1弾楽曲である[2]。
2018年7月7日に、YouTube Space Tokyoでのライブ映像を中心に構成されたリリックビデオがYouTube上で公開されており、花澤香菜の小説の朗読が一部使用されている[3]。
収録内容
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「最後の夜と流星」 | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | |
合計時間: |
脚注
[編集]- ^ “スリーピースピアノバンドWEAVERによる<小説と音楽の融合>音楽とともに読む小説『流星コーリング』がhonto電子書籍ストアで期間限定・独占無料配信決定!”. KADOKAWA. KADOKAWA. 2022年5月29日閲覧。
- ^ “WEAVER 最新曲「最後の夜と流星」のリリックビデオ解禁。小説「流星コーリング」がhontoにて連載スタート。”. うたまっぷNEWS. うたまっぷ. 2022年5月29日閲覧。
- ^ “WEAVER、最新曲「最後の夜と流星」のリリックビデオ解禁!Billboard Liveの開催も発表!”. popscene. popscene. 2022年5月29日閲覧。
- ^ “最後の夜と流星/WEAVER”. mora. mora. 2022年6月8日閲覧。