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大日本最侠タッグリーグ戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最侠タッグリーグから転送)

大日本最侠タッグリーグ戦(だいにほんさいきょうタッグリーグせん)は、大日本プロレスが主催するタッグマッチリーグ戦である。

歴史

[編集]

大日魂のひとつである「侠気」を競い合うリーグ戦[1]

1999年、第1回を開催された。2003年を最後に休止するも、2009年に6年ぶりの復活[1][2]

2010年は未開催となったが、2011年以降は定期的も開催されるようになった。

2020年はトーナメントによる開催となった。2021年は社会情勢を考慮し開催を断念。

BJW認定タッグ王者が優勝決定戦に進出した場合は、優勝決定戦が同王座の防衛戦を兼ねる事が多い。また若手選手への教育を目的として大物ゲストと若手のチームを最低1組出場させている(西村修(&石川晋也)・金本浩二(&橋本和樹)・鈴木秀樹(&宇藤純久)など)。

シリーズ名に「最侠タッグリーグ戦」と銘打つが、必ずしも全興行で公式戦を行うわけではない。シリーズ開幕戦に公式戦が組まれなかったり、出場選手の途中棄権もなく残り数興行を残して全公式戦が終了する場合もある。

ルール

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  • 試合時間は開催年により異なっている。
  • 勝点は勝ちが2点、引き分けが1点、負けが0点。勝点が同じチームの順位は直接対決の結果による。
  • 2ブロックの場合は「A」と「B」(2014年から「デスマッチBJ」と「ストロングBJ」)に分けて総当たり戦(勝点制)を行い、各ブロックの上位2チームが準決勝へ進出[3]。A1位とB2位、B1位とA2位によるたすき掛け戦を行い勝ち上がったチームで優勝決定戦を行う。
  • ストロングBJのブロックは通常ルール、デスマッチBJのブロックは「デスマッチ」となり、試合形式などが毎回異なる。優勝決定戦はハードコアマッチで行われる。
  • 1999年、1ブロック制で全戦終了後に上位2組で優勝決定戦を行った。
  • 2001年、1ブロック制で最高得点組が優勝となった。
  • 2003年、1ブロック制で全戦終了後に2位と3位が対戦して勝ち上がったチームが1位との優勝決定戦を行った。
  • 2012年、2ブロック制で全戦終了後にたすき掛け戦ではなく同ブロックの1位よ2位が再戦して決勝進出戦を行った。
  • 2016年、各2ブロックの計4ブロック制、全戦終了後に各ブロックから2組・計8組によるトーナメントを行う。準決勝までは各部門たすき掛けの組み合わせ、決勝戦はデスマッチとストロングの各勝利組による優勝決定戦を行った。
  • 2020年、初の全戦トーナメント戦に変更。
  • 2022年、デスマッチBJとストロングBJの混合による2ブロック制で開催。各試合のルールは双方合意のもとで決定される。

歴代結果

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回数 年代 開催期間 優勝者 準優勝者
第1回 1999年 10月27日
~11月8日
山川竜司
本間朋晃
シャドウWX
ジ・ウィンガー
チーム 1 2 3 4
1 『神風』 松崎駿馬 - 2
2 シャドウWX ジ・ウィンガー - 4
3 山川竜司 本間朋晃 - 6
4 マイク・サンプラス 葛西純 - 0
第2回 2000年 9月15日
~10月30日
山川竜司
本間朋晃
ザンディグ
葛西純
A 1 2 3 4
1 MEN'Sテイオー 関本大介 - 4
2 大黒坊弁慶 松崎駿馬 - 2
3 『神風』 アブドーラ小林 - 0
4 シャドウWX アブドーラ・ザ・ブッチャー - 6
B 5 6 7 8
5 ザンディグ 葛西純[4] - 4
6 山川竜司 本間朋晃 - 6
7 ワイフビーター ジャスティス・ペイン - 2
8 マッドマン・ポンド ミッチ・ペイジ - 0
トーナメント 決勝
A1 シャドウWX アブドーラ・ザ・ブッチャー
B2 ザンディグ 葛西純
トーナメント 決勝
A2 MEN'Sテイオー 関本大介
B1 山川竜司 本間朋晃
第3回 2001年 9月12日
~9月23日
MEN'Sテイオー
関本大介
『神風』&保坂秀樹
大黒坊弁慶&アブドーラ小林
チーム 1 2 3 4 5
1 MEN'Sテイオー 関本大介 - 6
2 大黒坊弁慶 アブドーラ小林 - 5
3 『神風』 保坂秀樹 - 5
4 伊東竜二 ファンタスティック - 0
5 田中将斗 松崎駿馬 - 4
第4回 2002年 10月6日
~10月31日
MEN'Sテイオー
関本大介
オリジナル・ダッドリー・ダッドリー
ホミサイド
A 1 2 3 4 5
1 金村キンタロー gosaku - 2
2 シャドウWX ジ・ウィンガー - 6
3 グレート小鹿 山川竜司 - 4
4 MEN'Sテイオー 関本大介 - 8
5 マッドマン・ポンド 2・タフ・トニー - 0
B 6 7 8 9 10
6 大黒坊弁慶 アブドーラ小林 - 5
7 松崎番長 沼澤邪鬼 - 0
8 オリジナル・ダッドリー・ダッドリー ホミサイド - 6
9 伊東竜二 下田大作 - 5
10 モンスタ・マック マフィア - 4
トーナメント 決勝
A1 MEN'Sテイオー 関本大介
B2[5] 伊東竜二 下田大作
トーナメント 決勝
A2 シャドウWX ジ・ウインガー
B1 オリジナル・ダッドリー・ダッドリー ホミサイド
第5回 2003年 9月27日
~11月8日
大黒坊弁慶
アブドーラ小林
MEN'Sテイオー
ミスター大日本
チーム 1 2 3 4 5
1 関本大介 2・タフ・トニー - 6
2 MEN'Sテイオー ミスター大日本 - 4
3 シャドウWX マッドマン・ポンド - 2
4 井上勝正 近藤博之 - 2
5 大黒坊弁慶 アブドーラ小林 - 6
優勝戦進出決定戦 進出 決勝
2位[6] 関本大介 2・タフ・トニー
3位 MEN'Sテイオー ミスター大日本
優勝決定戦 決勝
1位 大黒坊弁慶 アブドーラ小林
第6回 2009年 2月13日
~5月28日
木高イサミ
竹田誠志
佐々木貴
宮本裕向
A 1 2 3 4 5
1 関本大介 田中将斗
マンモス佐々木[7]
- 7
2 伊東竜二 石川修司 - 5
3 シャドウWX ジ・ウインガー - 4
4 アブドーラ小林 MASADA - 4
5 岡林裕二 大橋篤 - 0
B 6 7 8 9 10
6 井上勝正 星野勘九郎 - 2
7 佐々木義人 石川晋也 - 2
8 佐々木貴 宮本裕向 - 6
9 葛西純 "黒天使"沼澤邪鬼 - 2
10 木高イサミ 竹田誠志 - 8
トーナメント 決勝
A1 関本大介 田中将斗
B2 佐々木貴 宮本裕向
トーナメント 決勝
A2 伊東竜二 石川修司
B1 木高イサミ 竹田誠志
伊東・石川組が決勝進出を果たすも、伊東がその後の試合中にケガで
長期欠場となったため木高・竹田組が繰り上げ出場となった。
第7回 2011年 9月19日
~11月22日
関本大介
岡林裕二
葛西純
"黒天使"沼澤邪鬼
A 1 2 3 4 5 6
1 葛西純 "黒天使"沼澤邪鬼 - 8
2 関本大介 岡林裕二 - 7
3 石川晋也 河上隆一 - 1
4 アブドーラ小林 竹田誠志 - 6
5 シャドウWX 星野勘九郎 - 2
6 トミー・エンド マイケル・ダンテ - 6
B 7 8 9 10 11 12
7 稲葉雅人 佐々木貴 - 0
8 佐々木義人 - 6
9 バラモン・シュウ バラモン・ケイ - 8
10 デボン・ムーア ローリー・モンド - 2
11 伊東竜二 MASADA - 6
12 木高イサミ 宮本裕向 - 8
トーナメント 決勝
A1 葛西純 "黒天使"沼澤邪鬼
B2 木高イサミ 宮本裕向
トーナメント 決勝
A2 関本大介 岡林裕二
B1 バラモン・シュウ バラモン・ケイ
第8回 2012年 9月25日
~11月24日
木高イサミ
宮本裕向
岡林裕二
A 1 2 3 4 5 6
1 関本大介 佐々木義人 - 4
2 岡林裕二 - 6
3 橋本和樹 橋本大地 - 4
4 ヘラクレス千賀 ツトム・オースギ - 4
5 小川内潤 アミーゴ鈴木 - 2
6 石川晋也 西村修 - 10
B 7 8 9 10 11 12
7 "黒天使"沼澤邪鬼 佐々木貴 - 4
8 アブドーラ小林 ドレイク・ヤンガー - 4
9 バラモン・シュウ バラモン・ケイ - 4
10 シャドウWX 石川修司 - 4
11 伊東竜二 塚本拓海 - 6
12 木高イサミ 宮本裕向 - 8
トーナメント 決勝
A1 石川晋也 西村修
A2 岡林裕二
トーナメント 決勝
B1 木高イサミ 宮本裕向
B2 伊東竜二 塚本拓海
準決勝は西村組の要求で岡林・忍組が保持するBJW認定タッグ選手権が同時に開催。
防衛したことで決勝戦も同じくタッグ選手権へ、優勝した宮本・木高組が王座戴冠となった。
第9回 2013年 9月25日
~11月22日
木高イサミ
宮本裕向
ヘラクレス千賀
ツトム・オースギ
A 1 2 3 4 5 6
1 関本大介 岡林裕二 - 10
2 葛西純 "黒天使"沼澤邪鬼 - 6
3 橋本和樹 小幡優作 - 4
4 星野勘九郎 稲葉雅人 - 0
5 河上隆一 アックスマン - 2
6 竹田誠志 塚本拓海 - 8
B 7 8 9 10 11 12
7 伊東竜二 佐々木義人 - 2
8 ヘラクレス千賀 ツトム・オースギ - 6
9 木高イサミ 宮本裕向 - 8
10 石川晋也 円華 - 4
11 バラモン・シュウ バラモン・ケイ - 6
12 ジェイク・クリスト デイブ・クリスト - 4
トーナメント 決勝
A1 関本大介 岡林裕二
B2 ヘラクレス千賀 ツトム・オースギ
トーナメント 決勝
B1 木高イサミ 宮本裕向
A2 竹田誠志 塚本拓海
準決勝は宮本・木高組が保持するBJW認定タッグ選手権が同時に開催。決勝戦も同じく
タッグ選手権となり、優勝した宮本・木高組がその日に2度の防衛を果たした。
第10回 2014年 9月20日
~11月22日
木高イサミ
宮本裕向
アブドーラ小林
伊東竜二
デスマッチ・ブロック 1 2 3 4 5 6
1 木高イサミ 宮本裕向 - 8
2 アブドーラ小林 伊東竜二 - 8
3 バラモン・シュウ バラモン・ケイ - 4
4 稲松三郎 関根龍一 - 4
5 "黒天使"沼澤邪鬼 竹田誠志 - 0
6 星野勘九郎 稲葉雅人 - 6
ストロング・ブロック 7 8 9 10 11 12
7 関本大介 神谷ヒデヨシ - 8
8 ヘラクレス千賀 ツトム・オースギ - 0
9 征矢学 河上隆一 - 6
10 佐藤耕平 石川修司 - 6
11 金本浩二 橋本和樹 - 8
12 旭志織 - 2
トーナメント 決勝
A1 アブドーラ小林 伊東竜二
B2 関本大介 神谷ヒデヨシ
トーナメント 決勝
B1 金本浩二 橋本和樹
A2 木高イサミ 宮本裕向
第11回 2015年 9月21日
~10月29日
関本大介
岡林裕二
佐藤耕平
石川修司
デスマッチ・ブロック 1 2 3 4 5 6
1 伊東竜二 関根龍一 - 8
2 木高イサミ 宮本裕向 - 6
3 "黒天使"沼澤邪鬼 塚本拓海 - 2
4 アブドーラ小林 植木嵩行 - 6
5 星野勘九郎 稲葉雅人 - 6
6 バラモン・シュウ バラモン・ケイ - 2
ストロング・ブロック 7 8 9 10 11 12
7 関本大介 岡林裕二 - 8
8 橋本大地 橋本和樹 - 2
9 鈴木秀樹 宇藤純久 - 2
10 佐藤耕平 石川修司 - 8
11 浜亮太 神谷ヒデヨシ - 6
12 ヘラクレス千賀 ツトム・オースギ - 2
トーナメント 決勝
A1 伊東竜二 関根龍一
B2 佐藤耕平 石川修司
トーナメント 決勝
B1 関本大介 岡林裕二
A2 星野勘九郎 稲葉雅人
第12回 2016年 9月4日
~10月31日
関本大介
岡林裕二
木高イサミ
宮本裕向
デスマッチ・Aブロック 1 2 3 4
1 木高イサミ 宮本裕向 - 4
2 竹田誠志 塚本拓海 - 2
3 星野勘九郎 稲葉雅人 - 2
4 高橋匡哉 植木嵩行 - 4
デスマッチ・Bブロック 5 6 7 8
5 稲松三郎 関根龍一 - 2
6 バラモン・シュウ バラモン・ケイ - 2
7 伊東竜二 佐久田俊行 - 4
8 アブドーラ小林 "黒天使"沼澤邪鬼 - 4
ストロング・Aブロック 9 10 11 12
9 関本大介 岡林裕二 - 4
10 佐藤耕平 石川修司 - 6
11 鈴木秀樹 野村卓矢 - 0
12 ヘラクレス千賀 ツトム・オースギ - 2
ストロング・Bブロック 13 14 15 16
13 浜亮太 - 6
14 橋本大地 神谷英慶 - 2
15 宇藤純久 菊田一美 - 2
16 河上隆一 中之上靖文 - 2
デスマッチトーナメント 準々 決勝
A1 高橋匡哉 植木嵩行
B2 アブドーラ小林 "黒天使"沼澤邪鬼
A2 木高イサミ 宮本裕向
B1 伊東竜二 佐久田俊行
ストロングトーナメント 準々 決勝
A1 佐藤耕平 石川修司
B2 橋本大地 神谷英慶
A2 関本大介 岡林裕二
B1 浜亮太
第13回 2017年 9月6日
~10月15日
橋本大地
神谷英慶
アブドーラ小林
伊東竜二
デスマッチ・ブロック 1 2 3 4 5 6
1 藤田ミノル 星野勘九郎 - 2
2 高橋匡哉 植木嵩行 - 6
3 "黒天使"沼澤邪鬼 吹本賢児 - 4
4 竹田誠志 塚本拓海 - 2
5 木高イサミ 宮本裕向 - 6
6 アブドーラ小林 伊東竜二 - 8
ストロング・ブロック 7 8 9 10 11 12
7 鈴木秀樹 将軍岡本 - 4
8 河上隆一 宇藤純久 - 4
9 橋本大地 神谷英慶 - 6
10 鷹木信悟 岡林裕二 - 5
11 関本大介 佐藤耕平 - 7
12 浜亮太 中之上靖文 - 4
デスマッチトーナメント 決勝
1 アブドーラ小林 伊東竜二
2 高橋匡哉 植木嵩行
ストロングトーナメント 決勝
1 関本大介 佐藤耕平
2 橋本大地 神谷英慶
第14回 2018年 8月12日
~10月25日
浜亮太
中之上靖文
橋本大地
神谷英慶
デスマッチ・ブロック 1 2 3 4 5 6 7
1 藤田ミノル 星野勘九郎 - 4
2 植木嵩行 佐久田俊行 - 4
3 高橋匡哉 最上九 - 6
4 竹田誠志 塚本拓海 - 6
5 木高イサミ 宮本裕向 - 4
6 アブドーラ小林 宇藤純久 - 8
7 伊東竜二 関根龍一 - 10
ストロング・ブロック 8 9 10 11 12 13 14
8 関本大介 鈴木秀樹 - 6
9 野村卓矢 阿部史典 - 2
10 吉野達彦 関札皓太 - 6
11 河上隆一 菊田一美 - 6
12 橋本和樹 青木優也 - 4
13 浜亮太 中之上靖文 - 10
14 橋本大地 神谷英慶 - 8
トーナメント 決勝
A1 伊東竜二 関根龍一
B2 橋本大地 神谷英慶
トーナメント 決勝
B1 浜亮太 中之上靖文
A2 宇藤純久 アブドーラ小林
第15回 2019年 9月1日
~11月26日
岡林裕二
入江茂弘
伊東竜二
リッキー・シェイン・ペイジ
デスマッチ・ブロック 1 2 3 4 5 6 7
1 竹田誠志 塚本拓海 - 10
2 石川勇希 佐久田俊行 - 4
3 高橋匡哉 植木嵩行 - 2
4 木高イサミ 宮本裕向 - 6
5 オルカ宇藤 ドリュー・パーカー - 4
6 アブドーラ小林 星野勘九郎 - 8
7 伊東竜二 リッキー・シェイン・ペイジ - 8
ストロング・ブロック 8 9 10 11 12 13 14 15
8 関本大介 ザ・ボディガー - 8
9 野村卓矢 阿部史典 - 6
10 岡林裕二 入江茂弘 - 10
11 河上隆一 菊田一美 - 8
12 T-Hawk エル・リンダマン - 6
13 浜亮太 中之上靖文 - 8
14 橋本大地 神谷英慶 - 10
15 加藤拓歩 兵頭彰 - 0
デスマッチトーナメント 決勝
1 竹田誠志 塚本拓海
2 伊東竜二 リッキー・シェイン・ペイジ
ストロングトーナメント 決勝
1 岡林裕二 入江茂弘
2 橋本大地 神谷英慶
第16回 2020年 9月6日
~10月20日
橋本大地
神谷英慶
伊東竜二
勝俣瞬馬
 
1回戦2回戦準決勝決勝
 
              
 
 
 
 
伊東竜二
勝俣瞬馬
 
 
 
佐久田俊行
石川勇希
 
伊東&勝俣
 
 
 
高橋&植木
 
高橋匡哉
植木嵩行
 
 
 
バラモン・シュウ
バラモン・ケイ
 
伊東&勝俣
 
 
 
宮本&木高
 
木高イサミ
宮本裕向
 
 
 
竹田誠志
塚本拓海
 
木高&宮本
 
 
 
沼澤&吹本
 
“黒天使”沼澤邪鬼
吹本賢児
 
 
 
アブドーラ小林
藤田ミノル
 
伊東&勝俣
 
 
 
橋本&神谷
 
橋本大地
神谷英慶
 
 
 
河上隆一
菊田一美
 
橋本&神谷
 
 
 
中之上&羆嵐×
 
中之上靖文
羆嵐
 
 
 
関本大介
佐藤耕平
 
橋本&神谷
 
 
 
野村&阿部3位決定戦
 
野村卓矢
阿部史典
 
  
 
青木優也
大谷晋二郎
 
野村&阿部なし
 
 
 
岡林&ストーム 
 
岡林裕二
クワイエット・ストーム
 
 
加藤拓歩
兵頭彰
 
第17回 2022年 9月4日
~2023年2月13日
アブドーラ・小林
若松大樹
竹田誠志
塚本拓海
A・ブロック 1 2 3 4 5 6 7 8 9
1 野村卓矢 阿部史典 - 10
2 木高イサミ 宮本裕向 - 10
3 中之上靖文 アンディ・ウー - 10
4 伊東竜二 "黒天使"沼澤邪鬼 - 5
5 関本大介 吉田和正 - 4
6 関札皓太 梶トマト - 8
7 佐藤耕平 菊田一美 - 9
8 加藤拓歩 鈴木敬喜 - 10
9 高橋匡哉 マスクド・GO!GOGO - 6
B・ブロック 10 11 12 13 14 15 16 17 18
10 橋本大地 神谷英慶 - 9
11 竹田誠志 塚本拓海 - 13
12 岡林裕二 チチャリート・翔暉 - 8
13 アブドーラ・小林 若松大樹 - 12
14 青木優也 入江茂弘 - 10
15 影山道雄 伊東優作 - 8
16 橋本和樹 永尾颯樹 - 8
17 谷口裕一 星野勘九郎 - 2
18 バラモン・シュウ バラモン・ケイ - 2

脚注

[編集]
  1. ^ a b 大日本プロレス (2009年1月26日). “大日本最侠タッグリーグ 開催のお知らせ”. 2012年9月9日閲覧。 文中に「2002年以来、約7年振り」とあるが、2003年にも開かれており、誤りである
  2. ^ 大日本プロレス (2009年1月26日). “11月8日(土) 後楽園ホール大会”. 2012年9月9日閲覧。
  3. ^ 「2017最侠タッグリーグ」公式戦日程”. www.bjw.co.jp. 2018年4月7日閲覧。
  4. ^ ザンディグのパートナーは当初はニック・ゲージであったが、ビザの関係で来日不可。葛西は当初は山川とリーグ参戦を予定していたが、本間に変更となったことで大日本に不信感を抱き、ザンディグのパートナーに直訴、ザンディグが認めたことでCZW軍入りした。
  5. ^ 10月21日岩手大会にて2位決定戦を行い伊東組が勝利している。
  6. ^ 1位と同得点であるが、公式戦で1位組に敗退してるため2位となる。
  7. ^ 関本、マンモス組で出場し伊東組との1戦目を行ったが、その後 マンモスがケガのため欠場となったことで、2戦目から田中がピンチヒッターで出場となった。

関連項目

[編集]