春河35
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春河35 | |
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生誕 | 日本・神奈川県横浜市[1] |
職業 |
漫画家 イラストレーター |
活動期間 | 2012年 - |
公式サイト | 3/5 - ゴブンノサン |
春河 35(はるかわ さんご)は、日本の漫画家[2]、イラストレーター[2]。女性[2]。神奈川県横浜市出身[1]。
2012年、『ヤングエース』2013年1月号より連載を開始した『文豪ストレイドッグス』の作画担当としてデビュー[2][3]。本人は名を「35(さんご)」と全角で表記する。[要出典]
作品リスト
[編集]漫画
[編集]- 文豪ストレイドッグス(原作:朝霧カフカ、『ヤングエース』2013年1月号[4] - 連載中、角川書店、既刊25巻)
アンソロジー
[編集]イラスト
[編集]その他
[編集]- オトナの読書感想文(『まんがくらぶ』2014年4月号[6]) - 宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の感想コラム掲載[6]
- 図書室のネヴァジスタ ドラマCD(2014年5月) - ブックレットイラスト寄稿[7]
- 没後50年 谷崎潤一郎展-絢爛たる物語世界-(2015年4月4日[8] - 5月24日[9]、神奈川近代文学館開催[8]) - ポスターイラスト描きおろし[8]
- 朝霧カフカとの対談(『月刊ニュータイプ』2017年2月号[10])
参考文献
[編集]- 『新刊展望』2014年5月号、日本出版販売(インタビュー記事)
脚注
[編集]- ^ a b “イケメン文豪、超能力で事件解決 バトル漫画人気沸騰”. 朝日新聞 (2016年10月6日). 2020年3月4日閲覧。
- ^ a b c d e “春河 35(漫画家)”. マンガペディア. 2022年3月5日閲覧。
- ^ “春河35の記事まとめ”. コミックナタリー. ナターシャ. 2015年5月7日閲覧。
- ^ “貞本エヴァの時計、クリアファイルがヤングエース付録に”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年12月4日). 2022年3月5日閲覧。
- ^ a b “「刀剣乱舞」ノベル&イラストアンソロ、高山しのぶが描く同田貫など特典も”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年9月2日). 2022年3月5日閲覧。
- ^ a b “イケメン夫は中身オタクの残念男、蒼木雅彦の夫婦4コマ”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年3月4日). 2022年3月5日閲覧。
- ^ “かずまこをマンガ付属「図書室のネヴァジスタ」ドラマCD”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年5月4日). 2022年3月5日閲覧。
- ^ a b c “「文豪ストレイドッグス」春河35が、谷崎潤一郎展のポスターを描き下ろし”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年3月1日). 2022年3月5日閲覧。
- ^ “「文豪ストレイドッグス」春河が谷崎潤一郎展を激励、新資料発見記念イラスト執筆”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年5月1日). 2022年3月5日閲覧。
- ^ “「文豪ストレイドッグス」朝霧カフカ・春河35の対談がニュータイプに”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年1月10日). 2022年3月5日閲覧。
外部リンク
[編集]- 3/5 - ゴブンノサン - 公式サイト(fc2)。スパムフィルターにかかるためURL非掲載
- 35 (@3c5u3r5r3y5) - X(旧Twitter)
- 35 - pixiv
- [インタビュー]朝霧カフカ+春河35 - オンライン書店 Honya Club.com
- 35 カレーペンギン [2] - 2012/06/15 インタビュー (本人のツイート)