映像コンテンツ権利処理機構
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団体種類 | 一般社団法人 |
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設立 | 2009年4月30日 |
所在地 |
〒107-0061 東京都港区北青山2-11-10 青山野末ビル301 北緯35度40分15.73秒 東経139度42分50.9秒 / 北緯35.6710361度 東経139.714139度座標: 北緯35度40分15.73秒 東経139度42分50.9秒 / 北緯35.6710361度 東経139.714139度 |
法人番号 | 6010405009340 |
主要人物 | 理事長 瀧藤雅朝(株式会社ジャパン・ミュージックエンターテインメント代表取締役社長。2023年7月27日就任) |
活動地域 | 日本 |
主眼 | 映像コンテンツの二次利用に係る円滑な権利処理の実現 |
活動内容 |
映像コンテンツの二次利用に関する許諾申請の窓口業務、その他二次利用に係る手続き処理 映像コンテンツに係る不明権利者の探索、通知 他 |
ウェブサイト |
www |
一般社団法人映像コンテンツ権利処理機構(えいぞうコンテンツけんりしょりきこう、英: audiovisual Rights management association、略称:aRma[1])は、映像実演の権利処理に係る業務を一元化するために日本音楽事業者協会、音楽制作者連盟、日本芸能実演家団体協議会によって2009年4月に設立された団体[2]。
実演家著作隣接権センター(CPRA)の椎名和夫運営委員が旗振り役の一人とされる[3]。
沿革
[編集]- 2009年4月30日 - 設立
- 2011年7月12日 - 映像実演権利者合同機構、演奏家権利処理合同機構MPNが入会
社員
[編集]脚注
[編集]- ^ 音制連とは (PDF)
- ^ 「映像コンテンツ権利処理機構」設立へ--映像コンテンツの権利処理を一元化 - 加納恵 2009年4月30日 CNET Japan
- ^ 2009年6月3日 音事協ら3団体、権利処理の効率化へ 「映像コンテンツ権利処理機構」設立。 ORICON BIZ online