コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

星巡り、君に金星

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『星巡り、君に金星』
PEOPLE 1スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル
時間
レーベル fanfa record / ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
チャート最高順位
PEOPLE 1 アルバム 年表
PEOPLE
(2021年)
星巡り、君に金星
(2024年)
EANコード
EAN 4547366641004 (完全生産限定盤)
EAN 4547366641011 (通常盤)
『星巡り、君に金星』収録のシングル
  1. 「銃の部品」
    リリース: 2022年4月20日
  2. 「YOUNG TOWN」
    リリース: 2022年6月1日
  3. 紫陽花
    リリース: 2022年6月29日
  4. 「Deadstock feat. きのぽっぽ」
    リリース: 2022年8月24日
  5. DOGLAND
    リリース: 2022年12月14日
  6. 「Ratpark feat. 菅原圭」
    リリース: 2023年3月1日
  7. GOLD
    リリース: 2023年4月14日
  8. 「closer」
    リリース: 2023年8月10日
  9. 「PEOPLE SAVE THE MACHINE」
    リリース: 2023年10月10日
  10. 「ドキドキする」
    リリース: 2023年11月1日
  11. 「ハートブレイク・ダンスミュージック」
    リリース: 2023年12月25日
ミュージックビデオ
「銃の部品」 - YouTube
「YOUNG TOWN」 - YouTube
「Deadstock feat. きのぽっぽ」 - YouTube
「DOGLAND」 - YouTube
「Ratpark feat. 菅原圭」 - YouTube
「GOLD」 - YouTube
「closer」 - YouTube
「PEOPLE SAVE THE MACHINE」 - YouTube
「ドキドキする」 - YouTube
「ハートブレイク・ダンスミュージック」 - YouTube
「鈴々」 - YouTube
「高円寺にて」 - YouTube
テンプレートを表示

星巡り、君に金星』(ほしめぐり きみにきんせい)は、日本ポップバンドPEOPLE 1の2枚目のスタジオ・アルバム2024年1月10日ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売された[1]

概要

[編集]

前作『PEOPLE』から約2年ぶりのフルアルバム[2]。2022年以降にリリースされた既発曲11曲と未発表曲3曲を含む全14曲が収録されている。

2023年10月10日、インストゥルメンタル曲「PEOPLE SAVE THE MACHINE」を予告のないまま突如配信し、ミュージックビデオを公開[3]。ミュージックビデオの最後にて2ndアルバム『星巡り、君に金星』を2024年1月10日に発売することが発表され、収録曲も公開された[4]

2024年1月10日、本アルバムをリリース[5]。CDは通常盤、完全生産限定盤の2形態でリリースされ、数量限定の完全生産限定盤には、PEOPLE 1の過去の単独公演より3公演の模様が収録されたBlu-rayとオリジナルピンズ3種セットが付属した[6]

形態 規格 規格品番 出典
完全生産限定盤 CD+BD AICL-4454-6 [7]
通常盤 CD AICL-4457 [8]

楽曲解説

[編集]
PEOPLE SAVE THE MACHINE
本アルバムのイントロダクションとしての役割を担っているインストゥルメンタル曲[1]。2023年10月10日に配信限定シングルとしてリリースされた。Deuは現状の世界への疑問をテーマに本楽曲を制作した[2]。本楽曲のミュージックビデオは公開の3日前よりYouTubeにて「タイトル未定」としてアップロードされており、2023年10月10日の20時にプレミア公開された[4]。アートディレクターの寺澤圭太郎が監督を担当しており、アルバムの世界観をビット絵で表現したアニメーションとなっている[6][9]
銃の部品
モード学園の2022年度CMソング[10]。2022年4月20日に配信限定シングルとしてリリースされた[11]。ItoとDeuの畳み掛けるようなツインボーカルとエッジの効いたサウンド、若者達を後押しするようなメッセージが込められた1曲となっている[12]。Deuは本楽曲を「1stアルバムリリースというロックバンドとして大事なタイミングを越えて、よりリミッターを外していかなきゃなと思って作った曲」と述べ、本アルバムにおいての鍵となっている楽曲だと語っている[2]
ミュージックビデオは2022年5月2日に公開された。ミュージックビデオはGROUPNが手掛けたPEOPLE 1のメンバー3人による演奏シーンの映像と、クリエイター・みたまごが制作したアニメーションを交えた映像となっている[13]。また、ミュージックビデオには今まで顔出しをしてこなかったPEOPLE 1のメンバー達が初めて出演した。Itoは「ミュージックビデオで自分たちの正体をさらしたというのもあって、PEOPLE 1にとっても僕自身にとっても大きな区切りだった」と語っている[2]
2022年5月20日に本楽曲をTOOBOEが再構築した「Re:銃の部品 feat. TOOBOE」がサプライズで配信リリースされた[14]
YOUNG TOWN
夜ドラカナカナ』(NHK総合)主題歌[14]。2022年6月1日に配信限定シングルとしてリリースされた。Itoがメインボーカルを務め、PEOPLE 1らしい爽快感を感じられるポップチューンとなっている[15][16]。Deuはタイアップ先が月曜から木曜で毎日15分ずつ放送されるドラマであると聞き、中毒性があって無限に聞ける作品を目指して楽曲を制作したと語っている[15]
本楽曲はリリース前の2022年5月20日に自身の全国ツアー「PEOPLE 1 2022 SS TOUR "PEOPLE+"」のSpotify O-EAST公演で初披露された[17][18]
ミュージックビデオは2022年6月1日に公開された。ミュージックビデオの監督は皆様ズパラダイスが担当し、PEOPLE 1のメンバー達と金井球が出演している[16]
紫陽花
夜ドラ『カナカナ』(NHK総合)挿入歌[19]。2022年6月29日に配信限定シングルとしてリリースされた。「YOUNG TOWN」同様、Itoがメインボーカルを務め、Deuがつくる独創的な詩世界を切ない歌声で表現したバラード曲となっている[20]
Deadstock
2022年8月24日に配信限定シングルとしてリリースされた[21]。初のフィーチャリング楽曲として、ゲストボーカルにきのぽっぽを迎えており、モラトリアム的な恋愛関係を描いた歌詞と、チルシティポップの要素を含んだポップナンバーとなっている[22]
本楽曲はリリース前の2022年6月26日にNEEとの対バンライブ「BLT LIVE BOOSTER vol.2」で初披露された[23]
2022年8月28日に映像チーム・Studio KNBが手掛けたミュージックビデオが公開された[24]
2022年5月20日に本楽曲をWurtSが再構築した「Re:Deadstcok feat. WurtS」が配信リリースされた[25]
DOGLAND
テレビアニメ『チェンソーマン』第10話エンディング・テーマ[26]。2022年12月14日に配信シングルとしてリリースされた[27]
2022年12月25日にGROUPNが手掛けたミュージックビデオが公開された[28]
Ratpark
2023年3月1日に配信限定シングルとしてリリースされた。ゲストボーカルの菅原圭とDeuの畳み掛けるようなツインボーカルが曲の疾走感を際立たせるキラーチューンとなっている[29]。Deuは菅原圭を「スーパーボーカリスト」と評し、「これはハイパー無茶振りになりそうだな……と大変申し訳ない気持ちで制作していたのですが、実際レコーディングしてみたら全然最強でした。日和らなくてよかったです」と語っている。また菅原圭は本楽曲について「菅原圭の新たな一面を魅せてくれるような楽曲であり、殴りあいのような楽曲」と述べている[30]
2023年2月22日にリリースに先行してFM802UPBEAT!』内にて本楽曲がフルオンエアされた[31]
ミュージックビデオは2023年3月10日に公開された。監督はイラストレーターのcoalowlとDeuが担当しており、カオティックな縦型アニメーションとなっている[32]
GOLD
フジテレビ系アニメ "ノイタミナ"『王様ランキング 勇気の宝箱』オープニングテーマ[33]。2023年4月14日に配信リリースされ、同年5月17日には1枚目のCDシングルとして発売された。壮大なストリングスのSEから始まり突然スクラッチ英語版のような音が入って、明るいギターリフが鳴り響くイントロから本楽曲はスタートする[34][35]。全体的に曲調は明るいものの、随所にある「不条理」や「孤独」、「闇」を感じさせる歌詞を歌い上げるItoの歌声が本楽曲を彩るロックナンバーとなっている[35][36]。Deuは本楽曲の楽曲制作について『王様ランキング』の1巻のシーンから着想を得たと語っており、「『王様ランキング』に合う曲にしようと考えた結果、優しい歌になったんだと思う」と語っている[2][37]。また、Deuは本楽曲を「『何ひとつとして信頼できるものなんてない』という事実を明確に述べている曲」だと述べている[2]
2023年5月17日にGROUPNが手掛けたミュージックビデオが公開された。2132年を舞台に、ダウ90000の道上珠妃が演じる女の子がロボットとともに自己表現大会を目指すストーリーになっている[38][39]
closer
2023年8月10日に配信シングルとしてリリースされた。諦念や厭世感が入り込んだ歌詞とは反対にダンサンブルなポップチューンとなっている[40][41]。1番でDeu、2番でItoがメインで歌い、大サビのシンガロングがあり、アウトロで小さな声で《クローザー》と呟かれ本楽曲は締まる[40]。Deuは本楽曲を「このアルバムの転換点にある曲」としており、「一番暗いと思う」と語っている[2]。また、Itoは本楽曲について「PEOPLE 1の活動のことや、いろんなことを含めて書かれた歌詞」「内面を歌った歌詞」だと感じ、本当に「伝わってほしい」と思っている人になろうと考えてレコーディングを行ったと語っている[2]
2023年8月13日にミュージックビデオが公開された[41]。監督は映像作家の江田明里が担当し、廣瀬真織とMinky演じる女の子達の道中を描いた映像となっている[41][42]
ドキドキする
ドラマ『時をかけるな、恋人たち』(関西テレビフジテレビ系)オープニングテーマ[43]。2023年11月1日に配信限定シングルとしてリリースされた。歌詞や間奏のカセットテープを巻き戻すような音などからタイアップ先のドラマのテーマである「タイムトラベル」を感じさせるポップナンバーになっている[44][45]
2023年11月14日にミュージックビデオが公開された[46]
ハートブレイク・ダンスミュージック
2023年12月25日に配信シングルとしてリリースされた。ダンサンブルなパーティーチューンとなっており、Deuは制作段階のときに本楽曲について「わりと趣味全開な感じ」だとXで述べている[2][47]
2023年12月25日にGROUPNが手掛けたミュージックビデオが公開された[48]
高円寺にて
以前からライブで披露されてきた楽曲。Deuのルーツであるガレージロックの要素を含んだロックナンバーであり、Deuの実体験を基に内省と焦燥が入り混じった鬱屈したような気持ちが読み取れる歌詞となっている[49][50]
2024年3月15日にGROUPNが手掛けたミュージックビデオが公開された[50]。撮影は高円寺周辺で行われた[50]
君に金星
本アルバムの表題曲[1]。Deuは本楽曲について「自分が本当にそう思ってることを書いた曲」だと語っている[2]
鈴々
本アルバムの最後を飾る楽曲[51]。Deuは本楽曲について「珍しく、リスナーに向けて作った曲」だと語っている[2]
2024年1月26日にcoalowlとDeuが監督を担当したミュージックビデオが公開された[52]

収録内容

[編集]
CD(全形態共通)
全作詞・作曲: Deu
#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.「PEOPLE SAVE THE MACHINE」DeuDeuDeu
2.「銃の部品」DeuDeuDeu, Hajime Taguchi
3.「YOUNG TOWN」DeuDeuDeu, Hajime Taguchi
4.紫陽花DeuDeuDeu, Hajime Taguchi
5.「Deadstock feat. きのぽっぽ」DeuDeuDeu, Nobuaki Tanaka
6.DOGLANDDeuDeuDeu, Hajime Taguchi
7.「Ratpark feat. 菅原圭DeuDeuDeu, Hajime Taguchi
8.GOLDDeuDeuDeu, Nobuaki Tanaka, Hajime Taguchi
9.「closer」DeuDeuDeu, Hajime Taguchi
10.「ドキドキする」DeuDeuDeu
11.「ハートブレイク・ダンスミュージック」DeuDeuDeu
12.「高円寺にて」DeuDeuDeu
13.「君に金星」DeuDeuDeu
14.「鈴々」DeuDeuDeu, Nobuaki Tanaka
合計時間:
完全生産限定盤Blu-ray 2022 SS TOUR "PEOPLE+" 2022年5月20日 Spotify O-EAST
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「怪獣」  
2.「さよならミュージック」  
3.「BUTTER COOKIES」  
4.「ゴースト」  
5.「113号室」  
6.「ラヴ・ソング」  
7.「常夜燈」  
8.「東京」  
9.「魔法の歌」  
10.「スクール!!」  
11.「フロップニク」  
12.「銃の部品」  
13.「アイワナビーフリー」  
14.「僕の心」  
15.「YOUNG TOWN」  
16.「エッジワース・カイパーベルト」  
完全生産限定盤Blu-ray 2022 AW TOUR "嘘だらけのPEOPLE 1" 2022年11月20日 Zepp Haneda
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「YOUNG TOWN」  
2.「さよならミュージック」  
3.「BUTTER COOKIES」  
4.「紫陽花」  
5.「ライカ」  
6.「怪獣」  
7.「銃の部品」  
8.「Deadstock feat. きのぽっぽ」  
9.「ラヴ・ソング」  
10.「スクール!!」  
11.「スラップスティック・ガール」  
12.「新訳:フロップニク」  
13.「東京」  
14.「常夜燈」  
15.「僕の心」  
16.「魔法の歌」  
17.「高円寺にて」  
18.「エッジワース・カイパーベルト」  
完全生産限定盤Blu-ray 2023 SS TOUR "PEOPLE SAVE THE F×××ING WORLD" 2023年7月8日 Zepp DiverCity Tokyo
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「Ratpark」  
2.「さよならミュージック」  
3.「エッジワース・カイパーベルト」  
4.「フロップニク」  
5.「アイワナビーフリー」  
6.「イマジネーションは尽きない」  
7.「紫陽花」  
8.「夏は巡る」  
9.「スクール!!」  
10.「DOGLAND」  
11.「GOLD」  
12.「魔法の歌」  
13.「僕の心」  
14.「新訳:東京」  
15.「怪獣」  
16.「銃の部品」  
17.「悪玉みたいに」  

演奏

[編集]

脚注

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b c 圧巻の「記録的」2ndアルバム誕生-『星巡り、君に金星』PEOPLE 1 | 邦楽 CD/EP新譜レビュー”. rockinon.com. ロッキング・オン. 2024年2月1日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k PEOPLE 1アルバム「星巡り、君に金星」インタビュー | さまざまな変化を経て、たどり着いたその先に”. 音楽ナタリー. 2024年2月4日閲覧。
  3. ^ PEOPLE 1、ニューアルバム『星巡り、君に金星』1月リリース | Daily News”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2023年10月10日). 2024年2月1日閲覧。
  4. ^ a b PEOPLE 1、2ndアルバム『星巡り、君に金星』リリース 「PEOPLE SAVE THE MACHINE」MV内で収録曲詳細も”. リアルサウンド (2023年10月10日). 2024年2月1日閲覧。
  5. ^ PEOPLE 1、アルバム『星巡り、君に金星』をリリース! ツアーファイナルで新単独公演開催を発表”. THE FIRST TIMES (2024年1月10日). 2024年2月1日閲覧。
  6. ^ a b PEOPLE 1、14曲入りの2ndアルバムリリース(動画あり)”. 音楽ナタリー (2023年10月10日). 2024年2月1日閲覧。
  7. ^ 星巡り、君に金星 [CD+Blu-ray Disc+ピンズ3種セット]<完全生産限定盤>”. タワーレコードオンライン. タワーレコード株式会社. 2024年2月1日閲覧。
  8. ^ 星巡り、君に金星<通常盤>”. タワーレコードオンライン. タワーレコード株式会社. 2024年2月1日閲覧。
  9. ^ PEOPLE 1 (10 October 2023). PEOPLE 1 “PEOPLE SAVE THE MACHINE” (Official Video). YouTube. 2024年2月4日閲覧
  10. ^ PEOPLE 1、モード学園CMに書き下ろし曲「銃の部品」提供”. 音楽ナタリー (2022年3月31日). 2024年2月4日閲覧。
  11. ^ PEOPLE 1がモード学園CMソングを本日リリース、特報映像も公開”. 音楽ナタリー (2022年4月20日). 2024年2月4日閲覧。
  12. ^ PEOPLE 1、『モード学園』新TVCMソング「銃の部品」をリリース | Daily News”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年4月20日). 2024年2月4日閲覧。
  13. ^ PEOPLE 1新曲「銃の部品」にメンバー本人出演、実写アーティスト写真も公開(動画あり)”. 音楽ナタリー (2022年5月2日). 2024年2月4日閲覧。
  14. ^ a b PEOPLE 1のNHKドラマ主題歌リリース決定、「銃の部品」のTOOBOEリメイク版もサプライズ配信(コメントあり)”. 音楽ナタリー (2022年5月20日). 2024年2月4日閲覧。
  15. ^ a b PEOPLE 1は「中毒性のある楽曲」をどう生み出すか? Deuが語る、影響を受けたシンディー・ローパーの楽曲”. radiko news. radiko (2022年7月8日). 2024年2月4日閲覧。
  16. ^ a b PEOPLE 1、ドラマ主題歌「YOUNG TOWN」MVにメンバー&ミスiDグランプリ・金井球が出演 | Daily News”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年6月1日). 2024年2月4日閲覧。
  17. ^ PEOPLE 1、NHK夜ドラ『カナカナ』主題歌の新曲「YOUNG TOWN」6/1配信 | Daily News”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年5月20日). 2024年2月4日閲覧。
  18. ^ PEOPLE 1が2度目のツアー完遂、観客とともに心を空っぽにしたツアーファイナル(ライブレポート / 写真9枚)”. 音楽ナタリー (2022年5月21日). 2024年2月4日閲覧。
  19. ^ PEOPLE 1、NHK夜ドラ『カナカナ』挿入歌の新曲「紫陽花」を配信リリース”. THE FIRST TIMES (2022年6月29日). 2024年2月4日閲覧。
  20. ^ PEOPLE 1、明日最終回のNHK夜ドラ「カナカナ」挿入歌を配信”. 音楽ナタリー (2022年6月29日). 2024年2月4日閲覧。
  21. ^ PEOPLE 1、きのぽっぽをゲストボーカルに迎えた男女デュエットソング本日配信リリース”. BARKS (2022年8月24日). 2024年2月4日閲覧。
  22. ^ PEOPLE 1、YouTubeで話題の高校生シンガーを迎えた新曲「Deadstock feat. きのぽっぽ」をリリース”. THE FIRST TIMES (2022年8月24日). 2024年2月4日閲覧。
  23. ^ NEE、PEOPLE 1出演の『BLT LIVE BOOSTER vol.2』ライブレポート到着”. THE FIRST TIMES. ソニー・ミュージックレーベルズ (2022年6月27日). 2024年8月13日閲覧。
  24. ^ PEOPLE 1が高校生シンガー・きのぽっぽ迎えたデュエットソング発表”. 音楽ナタリー (2022年8月24日). 2024年2月4日閲覧。
  25. ^ PEOPLE 1の最新曲をWurtSが再構築、“Re:プロジェクト”第2弾楽曲リリース”. 音楽ナタリー (2022年9月28日). 2024年2月4日閲覧。
  26. ^ 米津玄師「チェンソーマン」OPで常田大希と再タッグ、EDはAimerやVaundyら12組が担当”. 音楽ナタリー (2022年9月19日). 2024年2月4日閲覧。
  27. ^ PEOPLE 1「チェンソーマン」ED曲配信、最終話直前特番「ワシらの音楽」にTOOBOE&syudouと出演”. 音楽ナタリー (2022年12月14日). 2024年2月4日閲覧。
  28. ^ PEOPLE 1、TVアニメ『チェンソーマン』EDテーマの新曲MV公開”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2022年12月25日). 2024年2月4日閲覧。
  29. ^ PEOPLE 1、菅原圭をゲストボーカルに迎えた「Ratpark feat. 菅原圭」を配信リリース”. THE FIRST TIMES (2023年3月1日). 2024年2月4日閲覧。
  30. ^ PEOPLE 1、菅原圭とのデュエットソング「Ratpark」配信リリース | Daily News”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2023年3月1日). 2024年2月4日閲覧。
  31. ^ PEOPLE 1が自身最大規模の全国ツアー開催、菅原圭を迎えた新曲「Ratpark」リリースも”. 音楽ナタリー (2023年2月22日). 2024年2月4日閲覧。
  32. ^ PEOPLE 1、「Ratpark feat. 菅原圭」MVはcoalowl × Deuによる縦型アニメーション作品”. BARKS. 2024年2月3日閲覧。
  33. ^ 「王様ランキング」OPをPEOPLE 1、EDをAimerが担当”. 音楽ナタリー (2023年3月19日). 2024年2月4日閲覧。
  34. ^ ライブで合唱を誘う2曲が到着-『GOLD』PEOPLE 1 | 邦楽 CD/EP新譜レビュー”. rockinon.com. ロッキング・オン (2023年6月5日). 2024年2月4日閲覧。
  35. ^ a b PEOPLE 1、勇気と優しさを描いた『王様ランキング』OPテーマ 不条理に満ちた世の中でも失いたくない“心の交わり””. リアルサウンド (2023年4月20日). 2024年2月4日閲覧。
  36. ^ Chilli Beans.、PEOPLE 1、wacci……アニメや番組のテーマとして送る“現実へのエール””. リアルサウンド (2023年11月25日). 2024年2月4日閲覧。
  37. ^ PEOPLE 1「楽曲制作は原作1巻のシーンから着想」アニメ『王様ランキング』OPテーマの新曲『GOLD』リリース”. TOKYO FM (2023年5月3日). 2024年2月4日閲覧。
  38. ^ PEOPLE 1、新曲「GOLD」は道上珠妃(ダウ90000)出演のドラマ仕立てMV”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2023年5月17日). 2024年2月4日閲覧。
  39. ^ Talk session: PEOPLE 1×GROUPN ー楽曲「GOLD」世界観をどう表現するのかー | EYESCREAM”. EYESCREAM. スペースシャワーネットワーク (2023年5月20日). 2023年2月4日閲覧。
  40. ^ a b 残酷な世界を生き抜くための一筋の光-『closer』PEOPLE 1 | 邦楽 CD/EP新譜レビュー”. rockinon.com. ロッキング・オン (2023年9月12日). 2024年2月4日閲覧。
  41. ^ a b c PEOPLE 1、新曲 「closer」を配信リリース。女の子ふたりの珍道中を独特の世界観で切り取ったMVも公開”. THE FIRST TIMES (2023年8月14日). 2024年2月4日閲覧。
  42. ^ PEOPLE 1 (13 August 2023). PEOPLE 1 “closer” (Official Video). YouTube. 2024年2月4日閲覧
  43. ^ PEOPLE 1「時をかけるな、恋人たち」オープニング曲のミュージックビデオ公開(動画あり)”. 音楽ナタリー (2023年11月14日). 2024年2月4日閲覧。
  44. ^ 喜んで朽ちていく、ふたりでいられるなら-『ドキドキする』PEOPLE 1 | 邦楽 CD/EP新譜レビュー”. rockinon.com. ロッキング・オン (2023年12月8日). 2024年2月4日閲覧。
  45. ^ 連載『lit!』第74回:Ado、Eve、羊文学……自身最大規模ライブ控えたアーティストの注目新作5選”. リアルサウンド. blueprint. 2024年2月4日閲覧。
  46. ^ PEOPLE 1「時をかけるな、恋人たち」オープニング曲のミュージックビデオ公開(動画あり)”. 音楽ナタリー (2023年11月14日). 2024年2月4日閲覧。
  47. ^ thebadtenhoursのツイート(1722274988219314415)
  48. ^ PEOPLE 1 (25 December 2023). PEOPLE 1 “ハートブレイク・ダンスミュージック” (Official Video). YouTube. GROUPN. 該当時間: 2分49秒. 2024年2月4日閲覧
  49. ^ PEOPLE 1『星巡り、君に金星』邦ロック&ニコ動から抽出したソングライティングにグローバルなサウンドメイクを組み合わせた2作目”. Mikiki. タワーレコード. 2024年2月4日閲覧。
  50. ^ a b c PEOPLE 1、高円寺にて撮影された「高円寺にて」MVにDeu出演(動画あり)”. 音楽ナタリー (2024年3月15日). 2024年3月18日閲覧。
  51. ^ PEOPLE 1が、2nd album『星巡り、君に金星』より、「鈴々」のミュージックビデオを公開。代表作を多数手掛けるcoalowl × Deuのタッグによる、新作アニメーション作品に。”. encore. USEN (2024年1月28日). 2024年2月4日閲覧。
  52. ^ PEOPLE 1、“初めてリスナーに向けて作った曲”「鈴々」アニメMV公開 | Daily News”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2024年1月26日). 2024年2月4日閲覧。