6月26日 (旧暦)
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(旧暦6月26日から転送)
旧暦6月(水無月) | |||||
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赤口 | 先勝 | 友引 | 先負 | 仏滅 | 大安 |
旧暦6月26日は旧暦6月の26日目である。六曜は先勝である。
できごと
[編集]- 養老5年(ユリウス暦721年7月24日) - 信濃国から諏方国を分置
- 延長8年(ユリウス暦930年7月24日) - 清涼殿落雷事件。清涼殿に落雷し公卿2人が即死。菅原道真の怨霊との噂が流れる
- 応永26年(ユリウス暦1419年7月18日) - 応永の外寇。倭寇の侵掠に悩まされ続けていた朝鮮が、根拠地覆滅の為に対馬に来襲
- 明治4年(グレゴリオ暦1871年8月12日) - 長崎~上海の海底電信線が開通。日本初の国際電報開始
誕生日
[編集]- 天文14年(ユリウス暦1545年8月3日) - 鎌田政近、戦国期の武将、島津氏家臣(+ 1605年)
- 天保4年(グレゴリオ暦1833年8月11日) - 木戸孝允(桂小五郎)、維新の三傑の一人(+ 1877年)
- 文久3年(グレゴリオ暦1863年8月10日) - 清沢満之、真宗大谷派の僧侶・哲学者(+ 1903年)
忌日
[編集]- 延長8年(ユリウス暦930年7月24日) - 藤原清貫、権大納言兼民部卿、清涼殿落雷事件で即死(* 867年)
- 享保17年(グレゴリオ暦1732年8月16日) - 細川宣紀、第4代熊本藩主(* 1676年)