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新谷誠康

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
新谷誠康
居住 日本の旗 日本
研究分野 矯正・小児系歯学
研究機関 大阪大学東京歯科大学
出身校 大阪大学
プロジェクト:人物伝
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新谷 誠康(しんたに せいこう)は日本歯科医師歯学者東京歯科大学小児歯科学講座教授。

経歴

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1988年大阪大学を卒業、1992年同大学院を修了[1]。以後、同大学助手、助教授、准教授を務め、2008年より東京歯科大学教授に就任[1]

著作

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  • 編著代表 下岡正八、新谷誠康 編『小児の歯科治療 診察・検査・診断』永末書店、2010年8月20日。ISBN 978-4-8160-1219-8 
  • 新谷誠康 著「トピックス 歯の形成障害」、五十嵐清治吉田昊哲 編『世代をつなぐ小児歯科 最新情報と子どもへの取り組み45』クインテッセンス出版、2009年3月10日。ISBN 978-4-7812-0068-2 

所属団体

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学職
先代
Rashid Tahir
第9回
2014年
シンガポールコンコードホテル
アジア小児歯科学会 大会長
第10回
2016年
次代

脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j 新谷 誠康”. ReaD&Researchmap. 科学技術振興機構 (2011年1月30日). 2013年11月21日閲覧。
  2. ^ 役員一覧”. 日本歯科医学教育学会. 2013年11月21日閲覧。[リンク切れ]
  3. ^ 役員一覧”. 日本小児口腔外科学会. 2013年11月21日閲覧。
  4. ^ 理事会構成”. 臨床ゲノム医療学会. 2013年11月21日閲覧。