新井誠一
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来歴
[編集]1992年、東京大学法学部を卒業し[1]、総務庁に入庁。1999年7月、総務庁行政監察局政策評価等推進準備室長補佐[2]。2001年1月、総務省行政評価局総務課長補佐[2]。同年10月、総務省行政管理局(査定)副管理官(経済産業省担当)[2]。2003年5月、総務省行政評価局総括評価監視調査官[2]。2006年1月、総務省行政管理局(査定)副管理官(独立行政法人等総括)[2]。2007年7月、内閣官房行政改革推進室企画官(政府関係法人担当)[2]。2008年4月、総務省行政評価局調査官(客観性担保評価PT)[2]。2009年7月、総務省行政評価局総務課企画官[2]。2013年6月28日、総務省大臣官房付、内閣官房内閣参事官(内閣官房副長官補付)(併任)、内閣官房行政改革推進本部事務局参事官(命)、内閣府大臣官房行政改革関係組織検討準備室参事官(併任)[3]。
脚注
[編集]- ^ 【コラム 新井誠一】政策評価制度10年の軌跡(2) 財経新聞
- ^ a b c d e f g h 政府のレビュー機能の中核を担う (Archived 2012年2月21日, at the Wayback Machine.)総務省
- ^ 総務省人事 平成25年6月28日付 総務省