戦国絵札遊戯 不如帰 大乱
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ジャンル | トレーディングカードゲーム+シミュレーションゲーム |
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対応機種 | PlayStation Portable |
発売元 | アイレムソフトウェアエンジニアリング |
デザイナー | 松尾悟郎[1] |
人数 | 1人 - 2人(アドホックモードで2人対戦) |
メディア | UMD |
発売日 | 2010年9月9日 |
対象年齢 | CERO:C(15才以上対象) |
売上本数 | 7,407本[2] |
『戦国絵札遊戯 不如帰 大乱』(せんごくえふだゆうぎ ほととぎす たいらん)は、アイレムソフトウェアエンジニアリングより2010年9月9日に発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト[3]。『戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱』の続編で、前作同様にトレーディングカードゲームとシミュレーションゲームを合わせた仕組みになっている。ゲームデザインは松尾悟郎[1]。総勢50名以上のイラストレーターが600枚以上のカード(絵札)を担当している。
発売当初は予約特典があった[4]。
システム
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
「陣形」・「兵種」・「時間」・「天候」の他に、新規に「昇格カード」が追加された。
発売後に金森長近・三村鶴姫・那須資晴・波姫の追加ダウンロードカードが配信された[5]。
通信対戦
[編集]無線LANで接続してマッチングと通信対戦に対応している[4]。
イラストレーター
[編集]新規イラストレーター
前作より引き続き
脚注
[編集]- ^ a b 「戦国絵札遊戯 不如帰 大乱」新たに公開されたイラスト&SSを掲載。男前な信長やセクシーな姫をチェックだ
- ^ メディアクリエイト調べ
- ^ [TGS 2010]ルーツはファミコン時代の歴史シミュレーションゲーム? アイレムブースでPSP用カードゲーム「戦国絵札遊戯 不如帰 大乱」を見てきた
- ^ a b TCG+SLG「戦国絵札遊戯 不如帰 大乱」が2010年9月に発売。ゲームデザインは,あの“Magic: The Gathering”の日本チャンピオン松尾悟郎氏
- ^ 『戦国絵札遊戯 不如帰 大乱』序盤の重要ポイントを解説