市川海老蔵にござりまする
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(成田屋に、ござりまするから転送)
市川海老蔵に、ござりまする ↓ 成田屋に、ござりまする | |
---|---|
ジャンル | 特別番組(ドキュメンタリー番組) |
構成 | 田代裕 |
ディレクター | 山崎太司 |
演出 | 武澤忠 |
出演者 | 十一代目市川海老蔵(→十三代目市川團十郎)とその家族 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー |
齊山嘉伸 納富隆治 |
プロデューサー | 白川大介、石村修司 ほか |
製作 | 日本テレビ |
放送 | |
放送チャンネル | 日本テレビ系列 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
市川海老蔵に、ござりまする | |
放送期間 | 2014年1月3日 - 2022年1月3日 |
放送時間 | 別項 |
放送分 | 144分→114分→90分→60分→54分→90分 |
回数 | 9回 |
成田屋に、ござりまする | |
放送期間 | 2023年1月3日 - |
放送時間 | 別項 |
放送分 | 90分 |
回数 | 1回 |
『市川海老蔵にござりまする』(いちかわえびぞうにござりまする)は、2014年から毎年1月に日本テレビ系列で放送されている特別番組(ドキュメンタリー番組)。十一代目市川海老蔵(現:十三代目市川團十郎)の冠番組。
十三代目市川團十郎を襲名した2023年からは、番組名を屋号にちなみ『成田屋に、ござりまする。』(なりたやに、ござりまする。)と改名した。以下は同番組についても記述する。
概要
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
放送内容
[編集]回 | 放送日 | 放送時間(JST) | 備考 |
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1 | 2014年1月3日(金曜日) | 21:00 - 23:24 | 『金曜ロードSHOW!』扱いされず |
2 | 2015年1月3日(土曜日) | 19:00 - 20:54 | 唯一のゴールデンタイム放送 |
3 | 2016年1月3日(日曜日) | 23:00 - 24:30 | 唯一の深夜&日付越え放送 |
4 | 2017年1月9日(月曜日) | 22:00 - 23:30 | |
5 | 2018年1月8日(月曜日) | ||
6 | 2019年1月14日(月曜日) | ||
7 | 2020年1月6日(月曜日) | 22:00 - 23:00 | 初の1時間枠 |
8 | 2021年1月9日(土曜日) | 22:00 - 22:54 | |
9 | 2022年1月3日(月曜日) | 15:00 - 16:30 | ローカルセールス枠での放送のため、一部地域では遅れネットまたは非ネット[1] |
10 | 2023年1月3日(火曜日) | 15:00 - 16:30 | 『成田屋に、ござりまする。』に改題 ローカルセールス枠での放送のため、一部地域では遅れネットまたは非ネット[1] |
11 | 2024年1月3日(水曜日) | 15:00 - 16:30 | ローカルセールス枠での放送のため、一部地域では遅れネットまたは非ネット |
十一代目市川海老蔵は2020年5月より「十三代目市川團十郎」を襲名する予定だったが、コロナウイルス感染拡大の影響で襲名公演が延期となっており、2021年と2022年もそのまま現タイトルでの放送が継続される形となった。
なお、2022年10月31日の團十郎襲名後は上記の通り『成田屋に、ござりまする。』に改題したが、團十郎襲名当日には本番組のスピンオフである『十三代目市川團十郎に、ござりまする。』(全3話)を日本テレビ傘下の定額制動画配信サービスであるHuluにて独占配信する予定[2]。
出演者
[編集]スタッフ
[編集]- 第11回目放送分
- 成田屋に、ござりまする。
- 構成:田代裕
- 演出:武澤忠
- オープニングCG:WEBLIFE/CRYPTOMERIA 杉江宏憲(第9回 - 、CRYPT→第1回はCG・デザイン、第6 - 9回までタイトルCG)
- キービジュアル:鈴木晴花(第9回 - )
- オリジナル楽曲:岡出莉菜(第9回 - )
- 音楽協力:酒巻未緒(第9回 - )
- 楽屋撮影:板谷崇宥、畑中浩輝(共に第9回 - )
- EED:生田目隼、小林紗佳
- MA:達林正幸
- 音効:片岡幸司
- 技術協力:WELT
- 協力:成田屋、松竹、3TOP(共に第1回 - )、日本テレビ音楽(第9回 - )
- 資料提供:国立国会図書館、国立劇場(共に第1回-、一時離脱)
- 写真提供:石井雅子(石井→第11回)、小川知子(小川→第1回 - 、一時離脱)
- デスク:宮沢薫(第6回 - )
- 演出補:菊池桂代/久保田颯(久保田→第11回)
- AP(第11回)︰樹林杏(第11回)
- 撮影・ディレクター:山崎太司(第11回、第1-10回までディレクター)
- プロデューサー:石村修司、白川大介(石村→第9回 - 、白川→第6回 - )、小山人志(第7回 - )
- チーフプロデューサー:齊山嘉伸、納富隆治(共に第11回、納富→第1,2回はプロデューサー→一時離脱)
- 制作協力:プレミア・ピクチャーズ(第1回 - )、ワンバイワンプラス(第11回)
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
[編集]- 構成:佐藤公彦(第1,2回)
- 構成/演出:千野克彦(第6回、第1,2回は演出)
- 「星合世十三圏」映像制作:トリプル・オー(第7回)
- カメラ:原口仁(第1,2回)、大本裕司(第6回)、甲斐優美、砂押秀泰(共に第7回)、木村智(第8回 - )、中込圭(第6,9回)
- VE:高橋巧一郎(第1回)
- 音声:野上祐介(第2回)
- 編集:佐藤翔太(第1,2回)、塔尾公彦(第1回)、福田豊(第2回)、宇田川健(第6回)
- 音効:加藤久喜(第1回)、新井誠志(第2,6回)、板垣仁美(第2回)
- EED(第2回):中出祐樹(第2回)、春木美保(第6回)
- MA:山口誠(第1,2,6回)
- 美術:三浦昭彦(第1回)
- デザイン:大竹潤一郎(第1回)
- 編成企画:小島友行(第1回)
- 宣伝:柳沢典子(第1回)
- TM:小和瀬達也(第1回)、新名大作(第2,6回)
- TD(第6回):三崎美貴(第6回)
- SW(第6回):茅野竜徳(第6回)
- MIX(第6回):大島康彦(第6回)
- 中継:松尾智法、北條淑子、金子千恵美、金子智博(共に第1回)
- 技術協力(第2回):NiTRo(第2,6回、第1回は中継技術)、Sp!ce Factory(共に第2回)
- TK:長谷川和美(第1回)、矢島由紀子(第6回)、長坂真(眞)由美(第2,7,9回)
- 撮影協力:京菓子處鼓月、東京タワー(共に第1回)
- 写真提供:読売新聞/アフロ(第1回)
- 映像提供:読売テレビ(第8回)
- AP:五十嵐恵(第6回)
- 制作進行(第6回):斉藤隆之(第6回)
- デスク(第2回):望月祐歌(第2回、第1回はAP)
- 演出補:加藤万紀子(第1,2回)、前田雄作(第1回)、佐竹愛、中川健太(佐竹・中川→共に第9回)
- ディレクター:武村友香、日山裕文、石川直志、森多佳子(共に第1回)、大石健、佐々竜太郎、菅又雅史(共に第2回、菅又→第1回は中継)
- プロデューサー:長谷川勉(第1回)、吉田絵、水野葉子(共に第2回)、中谷聡(第6回 - )、小野敏明(第2,6回)、長田宙(長田→第6-10回、第1回はAP、第2回はディレクター)
- チーフプロデューサー:岡田泰三(第1,2回)、山田克也(第1回)、鈴江秀樹(第2回)、小林景一、関根崇史(共に第6回)、富永有一、遠藤正累(共に第7回)、下村忠文(第8回)、土屋拓(第8,9回)、勝田真司(第9回)、島田総一郎、渡瀬慶吾(島田・渡瀬→共に第10回、渡瀬→第1回は編成、第2回はプロデューサー)
- 制作協力:地球防映軍(第1,2回)、myplan(第1回)、Corestage(第2,6回)、オール・ビー・スタッフ