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ヨネダ2000

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
愛 (ヨネダ2000)から転送)
ヨネダ2000
メンバー
結成年 2020年[注 1]
事務所 吉本興業
活動時期 2020年 -
出身 NSC東京校23期
旧コンビ名 コンビ
ギンヤンマ

ケンケンズ
マウンテン

いちごとごはん
旧トリオ名 マンモス南口店
現在の活動状況 テレビ、ライブなど
芸種 漫才
コント
ネタ作成者[1][2]
現在の代表番組 ヨネダ2000のUBUGOE
ヨネダにラブ・ソングを…
同期 令和ロマン
サンタモニカ
さくら(^^)(いちばんかわいい)など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2023年 第8回上方漫才協会大賞 新人賞
テンプレートを表示
ヨネダ2000チャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
登録者数 7.87万人
総再生回数 461万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月30日時点。
テンプレートを表示

ヨネダ2000(ヨネダにせん)は、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビM-1グランプリ2022ファイナリスト。

メンバー

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誠(まこと、1999年3月25日 - )(25歳)
ボケ・ネタ作り担当。
本名および旧芸名、清水 亜真音(しみず あまね)。本人によると、親は最初「周」一文字で「あまね」と読む名前を付けようと考えていたが、画数が良くなかったため亜真音にしたとのこと[3]
東京都世田谷区出身[4]で、実家は理容室[3]。その実家でアルバイトをしていたこともある[3]
身長155 cm、体重47 kg[4]血液型B型[4]
趣味はテニス、絵を描くこと、物作り、音楽鑑賞[4]。中学生時代の部活はテニス部で大会に出場した時は好成績を出しており[3]、高校にもテニス推薦で入学した[3]。特技はハーモニカ、散髪、顔剃り(理容師免許を所持している)。
好きだったコメディアン、バラエティ番組はザ・ドリフターズMr.ビーン、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ[3]。音楽で好むのはフジファブリック[3]
過去には「ケンケンズ」というコンビを組んでいた[5][注 2]
2022年5月26日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ放送日本テレビ系)にてこれまで本名と同一だった芸名を改名したいと提案し、MCの松本人志ダウンタウン)が同じくゲストだった山之内すずから借用した「すず」、相方・愛に合わせた「恋」、1970年代に連載されていた漫画『愛と誠』に着想を得た「誠」という3つの案を出し、最終的に同じくMCの浜田雅功(ダウンタウン)の「ショートヘアにしてるし男の子っぽいから『誠』でええんちゃうん?」という意見が決め手となり、本名である清水亜真音から『誠』への改名が正式に決定。公式プロフィールも併せて変更された[7]
愛(あい、1996年9月19日 - )(28歳)
ツッコミ[注 3]担当。
本名および旧芸名、河田 愛(かわだ あい)[9]
神奈川県横浜市戸塚区出身[4][10]。小さい頃は栃木県に住んでいたが、両親の離婚により母方の祖母のいる横浜に転居して育った[3]
身長168 cm、体重116 kg[4]。血液型B型[4]
趣味は動物・音楽鑑賞、SMAP[4]。特技はの基本的なしつけ(ドッグトレーナーの専門学校を卒業している)、ブルースハープ(ハーモニカ)、肩もみ[4]
動物関連の資格はドッグトレーナー、愛犬しつけアドバイザー、アニマルメディカルテクニシャン、ドッググルーマー、愛玩動物飼養管理士、キャットケアスペシャリストなど。
好きだったバラエティ番組は『はねるのトびら』『爆笑レッドカーペット』『爆笑レッドシアター』『SMAP×SMAP』(いずれもフジテレビ)[3]
中学時代の部活は吹奏楽部で、担当楽器はバリトンサックスだった[3]
NSC入学当初は男女コンビ志望だった[3]
過去には「いちごとごはん」というコンビを組んでいた[11]
上顎に乳歯が2本残っている[12]

来歴

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NSC東京校23期出身の同期によるコンビ。2018年2月に現在のメンバーによって「ギンヤンマ」を結成し[9]2019年3月に同期の男芸人・ゼンツ(コンビ「オーパーツ」を経て[13]、現在はピン芸人・プロ雀士として活動[14])が加入してトリオ「マンモス南口店」となるが[15]、同年の9月で解散[16]。2020年4月に現在のコンビ「ヨネダ2000」として再結成する[17]。誠はマンモス南口店の解散時に「もう(愛とは)組まないだろうな」と思って愛との再結成は即決せず、新たにコンビを組む時に別の人とネタ合わせをしていたこともあったらしく、結果的に「愛を待たせてしまった」と話している[3]

M-1グランプリ』では2020年こそ1回戦敗退に終わったものの、翌年の2021年大会では結成2年目にして準決勝まで進出、敗者復活戦では10位だった。

女芸人No.1決定戦 THE W』では2020年にて準決勝進出[18]、2021年では決勝進出を果たし出番はトップバッターとなる[19]。これが地上波初出演であり、誠(当時の芸名は清水亜真音)は当時22歳で「THE W」史上最年少ファイナリストとなった。2022年には2番手にネタを披露し勝ち上がり、初めて最終決戦に進出した。7票中2票を獲得したが、4票を獲得した天才ピアニストに敗れ準優勝となった。

主に神保町よしもと漫才劇場にて出演。

2022年1月3日、『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)へ初登場。

初出場にして、2022年第43回ABCお笑いグランプリ決勝進出を果たす。

2022年、M-1グランプリ2022で決勝進出。女性コンビによる決勝進出は2009年のハリセンボン以来13年ぶり(9大会ぶり)[20]で、8番目にネタを披露[21]。最終結果は真空ジェシカと同点の647点で5位タイ[22]。また記録した647点は女性コンビ史上最高得点である。

コンビ名の由来

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誠が「ウルトラマン」という表記が未来っぽくてカッコいいという理由で、同じように「ヨネダ」もカッコよかったため採用。「2000」の部分は誠のネタ帳に「ZOO」と書いていたが、愛にはそれが「200」に見えたという。そこで愛が「200では物足りない」と思い、「2000」にした。そしてコンビ名を提出する際、「ヨネダ2000」と「ヨネダペア」で迷ったものの愛がどうしても「2000」にこだわりたかったため、現在のコンビ名へと決定。ギンヤンマとマンモス南口店の解散の経緯を知っていた人へ提出した際、「はい、もう簡単に解散しないでください」と言われた[23]

誠は「名前が宇宙っぽいから」とヨネダ2000という名前を選んだとも話している[3]。またフジファブリックの「『ダンス2000』という曲から来ているということもあるのでは」という問いには「それもちょっとあるかも」と、異説もあるような旨を話していたことがある[3]

コンビ名の由来を尋ねられた際、誠が「愛さんの学生時代のあだ名がラクダで、私のあだ名がヨネダ2000だったのでヨネダ2000にした」とボケることがある。

芸風

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主に漫才だが、正統派のしゃべくり漫才とはかけ離れたシュール系コントに近いネタが多い。

ネタ冒頭で愛は誠に特定の動きを延々と繰り返すように命じられ、誠の1人コントのような流れに愛の動きが関連していく(餅つき、どすこい、Y.M.C.A.など)2人が一定のテンポを正確にキープするリズム感はプロのミュージシャンにも評価されており[24]、舞台に上がる前にはメトロノームのアプリを聴いてテンポを確認しているという[25]。一方で、2人で掛け合いを演じながら進めていくネタも少なからずある。

コントも時たま演じるが、漫才と同じく正統派コントではない。

各種賞レースでの結果などは、「#来歴」や「#賞レースでの成績」を参照。

出囃子

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賞レースでの成績

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M-1グランプリ

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年度(回) 結果 エントリー
No.
備考
2018年(第14回 1回戦敗退[9] 1341 コンビ「ギンヤンマ」として出場
2020年(第16回 1回戦敗退[17] 1691 結成1年目として出場
2021年(第17回 準決勝進出[17] 901 敗者復活戦10位
2022年(第18回 決勝5位[26] 1794 決勝キャッチフレーズ「なかよし奇想天外
2023年(第19回 準々決勝進出[17] 2222
2024年(第20回 準々決勝進出[17] 2145

キングオブコント

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年度(回) 結果 備考
2018年(第11回) 1回戦敗退[27] コンビ「ギンヤンマ」として出場
2019年(第12回) 1回戦敗退[28] トリオ「マンモス南口店」として出場
2021年(第14回) 1回戦敗退[29]
2022年(第15回) 準決勝進出[30]
2023年(第16回) 準々決勝進出[31]
2024年(第17回) 準々決勝進出[32]

女芸人No.1決定戦 THE W

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年度(回) 結果 備考
2018年(第2回) 2回戦進出[33] コンビ「ギンヤンマ」として出場
2019年(第3回) 1回戦敗退[34]
2020年(第4回) 準決勝進出[18]
2021年(第5回) 決勝進出[35] 決勝キャッチフレーズ「若き奇才の未来型漫才
2022年(第6回) 決勝2位[36] 決勝キャッチフレーズ「Z世代のメルヘン異端児
2023年(第7回) 不参加
2024年(第8回) 不参加

その他

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出演

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テレビ

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現在のレギュラー番組

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  • ゾンターク〜おどりのほし〜(NHK Eテレ 九州沖縄地方、2023年3月11日、18日、4月 - ) - MC(声の出演、ゾン 役〈誠〉・ターク 役〈愛〉)[46]

不定期出演

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テレビドラマ

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テレビアニメ

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ラジオ

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Webテレビ

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  • Blah!Blah!Blah! 「ヨネダにラブ・ソングを…」(Lemino、2023年4月19日 - ) - 水曜MC[53]

CM

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ライブ

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  • ヨネダ2000単独ライブ「真夏のパントマイマーたかし!」(神保町よしもと漫才劇場、2021年11月21日)
  • ヨネダ2000ネタライブ「キャッチボールちゃん☆」(神保町よしもと漫才劇場、2022年2月6日 - )
  • ヨネダ2000単独ライブ「犬がプールに大興奮スペシャル」(よしもと有楽町シアター、2022年6月19日)
  • ヨネダ2000単独ライブ「ハイコー・ポキムライヴ!〜大阪プ〜」(なんばグランド花月、2023年6月4日)
  • ヨネダ2000単独ライブ「ハイコー・ポキムライヴ!〜東京ポ〜」(ルミネtheよしもと、2023年6月24日)

脚注

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注釈

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  1. ^ 「ヨネダ2000」としての結成は2020年だが、2018年にも現メンバーでコンビを結成したことがある。詳細は「#来歴」を参照。
  2. ^ サボテンズ」から改名[6]
  3. ^ コンビでの役割については「『ボケ』と『お手伝い』でネタしています」と語ったこともある[8]

出典

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  1. ^ 11月のお笑い|令和ロマン くるま”. note. 2021年11月25日閲覧。
  2. ^ 決勝がテレビ初出演! 結成2年のヨネダ2000って誰? 【THE W決勝直前インタビュー】”. FANY Magazine (2021年12月1日). 2022年7月25日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『OWARAI AND READ 003』シンコーミュージック・エンタテイメント、2022年5月20日、188 - 207頁。ISBN 978-4-401-77212-4 
  4. ^ a b c d e f g h i ヨネダ2000 プロフィール”. 吉本興業株式会社. 2021年11月22日閲覧。
  5. ^ @shimizu_yoneda (2018年3月17日). "ご報告が遅れてしまいましたが、ケンケンズを解散いたしました。…". X(旧Twitter)より2022年12月3日閲覧
  6. ^ 【告知】NSC東京23期ネタライブ「RUSH」10/26(木)@野方区民ホール MC:テゴネハンバーグ ①15時30分開演/②19時開演 チケット:http://u0u0.net/Gt1z #びっくりはてな #サボテンズ #アケガラス2022年12月3日閲覧。
  7. ^ “ヨネダ2000の清水亜真音が「誠」に改名、名付け親は松本人志”. お笑いナタリー. (2022年5月26日). https://natalie.mu/owarai/news/479173 2022年5月27日閲覧。 
  8. ^ M-1グランプリ2021の敗者復活戦がまもなくスタート! 注目の6組をチェック!【カベポスター・金属バット・男性ブランコ・ヘンダーソン・マユリカ・ヨネダ2000】」『GQ JAPAN』コンデナスト・ジャパン、2021年12月19日。2023年12月11日閲覧
  9. ^ a b c ギンヤンマ|コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年11月20日閲覧。
  10. ^ 『M-1』準優勝コンビ・さや香の地元ロケに千鳥・ノブが「てんこ盛りやん、ボケ」”. TVerプラス - 最新エンタメニュース (2023年2月8日). 2023年2月8日閲覧。
  11. ^ いちごとごはん|コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年12月3日閲覧。
  12. ^ ヨネダ2000「自分たちがどこまで楽しめるかが大事」初のM-1決勝」『お笑いナタリー』ナターシャ、2022年12月16日。2023年12月11日閲覧
  13. ^ オーパーツ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年2月26日閲覧。
  14. ^ ゼンツ - X(旧:Twitter)”. 2024年2月26日閲覧。
  15. ^ 【ご報告】この度、ギンヤンマはトリオになります! 新しい相方はゼンツ、トリオ名は「マンモス南口店」です💪2021年11月22日閲覧。
  16. ^ ご報告 この度、マンモス南口店は9月いっぱいで解散します。2021年11月22日閲覧。
  17. ^ a b c d e ヨネダ2000|コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年11月24日閲覧。
  18. ^ a b にぼしいわし、オダウエダ、ちぐはぐ、ハイツ友の会ら38組「THE W」準決勝へ”. お笑いナタリー (2020年9月28日). 2021年11月22日閲覧。
  19. ^ 【会見レポート】「THE W」会見でオダウエダがヨネダ2000に宣戦布告、“我々が責任をもって”勝つ(写真34枚)”. お笑いナタリー. 2021年11月29日閲覧。
  20. ^ ヨネダ2000がM-1決勝進出 女性コンビは09年ハリセンボン以来13年ぶり”. よろず〜ニュース (2022年11月30日). 2022年12月12日閲覧。
  21. ^ "【M-1速報】1stラウンド8組目・ヨネダ2000の得点は?". QJ Web. 2022年12月18日. 2022年12月19日閲覧
  22. ^ 大会の歴史 | M-1グランプリ 公式サイト
  23. ^ 新進気鋭の注目コンビ“ヨネダ2000”をフカボリ!ロングインタビュー! (YouTube). 14 December 2021. 2022年2月8日閲覧
  24. ^ M-1ヨネダ2000の「ド正確リズム感」にプロ驚愕 検証動画に反響「これ才能だろ」「鳥肌立った」”. J-CAST ニュース (2022年12月21日). 2023年8月30日閲覧。
  25. ^ ヨネダ2000「BPM160がいいぞってなってからは安定した」 M‐1決勝ネタ“餅つき”秘話(ananweb)”. Yahoo!ニュース. 2023年8月30日閲覧。
  26. ^ M-1グランプリ2022”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月17日閲覧。
  27. ^ 【4】7月9日(月)シアターブラッツ[東京] 出場者”. キングオブコント2018. 2021年11月22日閲覧。
  28. ^ 【15】7月13日(土)六本木トリコロールシアター[東京]”. キングオブコント2019. 2022年12月3日閲覧。
  29. ^ 【10】7月9日(金) 南大塚ホール[東京]”. キングオブコント2021. 2021年11月22日閲覧。
  30. ^ 【準々決勝】合格者発表”. キングオブコント2022 (2022年8月19日). 2022年9月6日閲覧。
  31. ^ 準々決勝-8月16日(水)東京”. キングオブコント2023. 2023年12月10日閲覧。
  32. ^ CONTE, KING OF. “準々決勝進出発表”. キングオブコント2024. 2024年8月19日閲覧。
  33. ^ 2回戦 10/25(木)、10/26(金)、10/27(土) 東京会場 集合時間はこちら>>”. 女芸人No.1決定戦 THE W 2018 (2018年10月23日). 2022年12月3日閲覧。
  34. ^ 1回戦 8/26(月)、8/27(火)、8/28(水)東京会場「集合時間、グループ分け」はこちら>>”. 女芸人No.1決定戦 THE W 2019 (2019年8月23日). 2022年12月3日閲覧。
  35. ^ <THE W>決勝進出10組が決定!ヒコロヒー、Aマッソ、紅しょうがらが激突 “芸歴0年”異色の経歴を持つトリオも”. WEB ザ・テレビジョン (2021年11月27日). 2021年11月29日閲覧。
  36. ^ 『THE W』優勝は天才ピアニスト 2年連続決勝進出の7年目が6代目女王”. マイナビニュース (2022年12月10日). 2022年12月11日閲覧。
  37. ^ 賞金100万円「なんてネタだ!グランプリ」フタリシズカ、ヨネダ2000ら予選突破”. お笑いナタリー (2021年9月9日). 2021年11月22日閲覧。
  38. ^ a b 「第七回上方漫才協会大賞」大賞&新人賞ノミネート発表”. お笑いナタリー (2022年1月4日). 2022年1月12日閲覧。
  39. ^ 2回戦 東京/01/21(金)”. R-1グランプリ2022 公式サイト. 2023年1月6日閲覧。
  40. ^ 「第43回ABCお笑いグランプリ」決勝進出12組発表 4度目決勝のカベポスター「今度こそ」”. 日刊スポーツ (2022年6月23日). 2022年7月22日閲覧。
  41. ^ 「上方漫才協会大賞」新人賞に爛々、令和ロマンら東西の6組ノミネート”. お笑いナタリー (2023年1月4日). 2023年1月10日閲覧。
  42. ^ 天才ピアニストに上方漫才協会大賞 新人賞にヨネダ2000 女性コンビの受賞はいずれも初”. 日刊スポーツ (2023年1月9日). 2023年1月9日閲覧。
  43. ^ 準々決勝 東京/02/03(金)”. R-1グランプリ2023 公式サイト. 2023年3月4日閲覧。
  44. ^ 準決勝 東京/02/11(土)”. R-1グランプリ2023 公式サイト. 2023年3月4日閲覧。
  45. ^ 『第44回ABCお笑いグランプリ』ヨネダ2000や友田オレなど、決勝進出者12組インタビュー」『ABEMA TIMES』2023年7月9日。2024年3月1日閲覧
  46. ^ ヨネダ2000、Eテレ新ダンス番組でMCキャラクター・ゾン&タークの声”. お笑いナタリー. ナターシャ (2023年3月2日). 2023年3月12日閲覧。
  47. ^ 「ハモネプ」にヨネダ2000愛、9番街レトロ京極、鈴木ジェロニモらの芸人グループ出場」『お笑いナタリー』2024年2月10日。2024年3月4日閲覧
  48. ^ “「波よ聞いてくれ」にヨネダ2000・愛が出演、白装束の謎多き“先生”役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月18日). https://natalie.mu/eiga/news/521198 2023年4月18日閲覧。 
  49. ^ “ヨネダ2000誠&男ブラ浦井、アニメ「いきものさん」でメインキャラの声を担当”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2023年6月1日). https://natalie.mu/owarai/news/526904 2023年7月8日閲覧。 
  50. ^ “ヨネダ2000愛&男性ブランコ平井、相方が声を当てたアニメの副音声を担当”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2023年6月8日). https://natalie.mu/owarai/news/527838 2023年7月8日閲覧。 
  51. ^ THE WやM-1で躍進、ヨネダ2000「オールナイトニッポン0」正月に生放送”. お笑いナタリー (2021年12月27日). 2021年12月30日閲覧。
  52. ^ 9番街レトロ、ヨネダ2000、令和ロマン、ポッドキャスト帯番組に起用”. お笑いナタリー (2022年2月28日). 2022年3月3日閲覧。
  53. ^ ヨネダ2000がいつか使える?音楽の引き出し増やす番組など、Leminoで始動”. お笑いナタリー (2023年4月17日). 2023年4月21日閲覧。
  54. ^ 花王 アタック(お洗濯全般)の2023年6月20日のツイート2023年6月30日閲覧。
  55. ^ 「やったー!」ヨネダ2000、初のテレビCM出演」『お笑いナタリー』ナターシャ、2023年11月30日。2023年12月11日閲覧
  56. ^ 「金麦〈糖質75%オフ〉」新WEB-CM 気にすることの多い人々にヨネダ2000が「気にしなくていいよ~」で応援』(プレスリリース)サントリー株式会社、2024年5月7日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000118147.html2024年5月7日閲覧 

外部リンク

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