悲しき慕情
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「悲しき慕情」 | ||||
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ニール・セダカ の シングル | ||||
B面 | As Long as I Live | |||
リリース | ||||
レーベル | RCAレコード | |||
作詞・作曲 |
ハワード・グリーンフィールド ニール・セダカ | |||
チャート最高順位 | ||||
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ニール・セダカ シングル 年表 | ||||
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「悲しき慕情」 | ||||
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ニール・セダカ の シングル | ||||
B面 | Nana's Song(米国盤) | |||
リリース | ||||
レーベル | ロケット・レコード | |||
作詞・作曲 |
ハワード・グリーンフィールド ニール・セダカ | |||
プロデュース | ニール・セダカ、Robert Appere | |||
チャート最高順位 | ||||
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ニール・セダカ シングル 年表 | ||||
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「悲しき慕情」(かなしきぼじょう、原題:Breaking Up Is Hard To Do)は、ニール・セダカが1962年に発表した楽曲。作曲・歌唱を通じて、セダカにとって初の全米1位を記録した[1]。1975年にバラード・バージョンを発表し、翌年全米8位を記録。作詞:ハワード・グリーンフィールド、作曲:ニール・セダカ。
カバー
[編集]- ザ・ハプニングス 1968年 全米67位[2]
- レニー・ウェルチ 1970年 全米34位[2]
- パートリッジ・ファミリー 1972年 全英3位[3]
- カーペンターズ 1976年 アルバム『見つめあう恋』収録 オリコン71位[4]
- Mi-Ke 1993年 アルバム『甦る60's 涙のバケーション』収録
- Aimer 2012年 アルバム『Bitter & Sweet』収録
脚注
[編集]- ^ Neil Sedaka Breaking Up Is Hard To Do Chart Historybillboard
- ^ a b 「Top Pop singles; 1955-2012」 by Joel Whitburn
- ^ breaking up is hard to do | full Official Chart Historyofficialcharts
- ^ 『文藝別冊[総特集]カーペンターズ』(河出書房新社、2003年、ISBN 4-309-97652-2)p.111, 115, 162
先代 ボビー・ヴィントン 「涙の紅バラ」 |
Billboard Hot 100 ナンバーワンシングル 1962年8月11日 - 8月18日(2週) |
次代 リトル・エヴァ 「ロコ・モーション」 |